来日中のモハマドくん
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2005/07/31 18:59 投稿番号: [1027 / 1062]
イラク戦争で左目に傷を負った少年、モハマド・ハイサム・サレハ君。
日本で治療を受けられるよう尽力していた橋田信介氏が銃弾に倒れ、
遺志を継承した幸子夫人の努力で「モハメドくん基金」が設立。
昨年6月の来日で診断・検査、12月に手術が実現しました。
そのモハマド君3度目の来日(7月7日〜23日)の様子が伝えられています。
数多くの交流会や夏休み直前の小学校の訪問、静岡の施設見学や富士山登山、
愛知万博観光、加えて、イラク大使にも面会(こんなこと、小学生が希望する?)。
帰国当日の23日も、沼津で開かれた「ショクラン(感謝の心)の集い」で
市内児童と交流し、深夜、関西空港から出国というハードなスケジュール。
前回は疲労とホームシックで最後にダウン、幾つか予定をキャンセルしましたが、
今回は、報道写真を見る限り、終始、明るくふるまった様子。
今回の来日は、【治療後の左目の状態や視力の回復具合を確かめるのが目的】。
しかし、医師による診断は、来日してすぐ、ちょっと行っただけ。
【日常生活には支障はないと診断】…これが主目的で、17日間の来日計画を?
気になったことが、3つ。
(1) TBSの終戦の日スペシャルドラマ「覚悟〜戦場ジャーナリスト橋田信介物語」。
制作サイドは、モハマド君の映像を織り込むと発表していましたが…。
また、ロケに関するニュースと同時に伝えられたのが、
【6月半ば、モハマド君に2人目の弟が誕生。橋田夫妻の長男・大介さんと
もう1人の日本人関係者にあやかって「ダイスケ」と名付けられた。】
すでにいろんなところで引用されていますが、その後のニュース報道では、
「6月に生まれたばかりの弟のアイマンちゃん」と変更されています。
よくわかりませんが・・・「あやかって」なら「シンスケ」だろうに・・
(2) モハマド君、愛知万博(愛・地球博)を満喫、というニュースが伝えられました。
しかし、そこでは重要な仕事が・・
【未来創造「夢の共和国」〜モハマド君を迎えて〜】
瀬戸会場市民パビリオンに参加している市民プロジェクト、未来創造「夢の共和国」では、
イラクで亡くなったジャーナリスト橋田信介氏の意思を引継ぎ、橋田幸子さんと仲間による
活動で、眼の治療を日本で実施することができたモハマド・ハイサム君が登場します。
7月14日(木)10:30-11:30
○モハマドくんと3人の日本人小学生(名古屋市内と一宮市内)との対話
○モハマド君をモチーフにした曲のコンサート
(曲名) ・平和へのコンサート・少年の目・I WISH ・ショクラン*
・・・
曲名を見ても、随分前から企画・準備されていたことがわかります。
眼の診断で「支障あり」とでもなっていたら、どうするつもりだったのでしょう。
(3) もう一つのスポンサー・・それは、学研。
「モハマド君、イラクのこと、教えて!」
http://kids.gakken.co.jp/iraq/
ネットに加え、いろんな記事のネタとして好都合なようです。
今回も、
【2005年7月7日から3度目の来日をしたモハマドくんのようすを、
モハマドくん自身がとった写真とともにお伝えしていきます。】
自分で撮った写真に自分が写っているはずがない・・・
プレゼントにデジタルカメラを選んだことまで、裏の意図を感じてしまう・・
皮肉たっぷりに見すぎなんでしょうが、「診断」にかこつけてわざわざ
日本まで来させ、いろんなことに使った、という印象・・
別に、悪い話しでも何でもないかもしれません。
結果的にこれで賛同者が増え、寄付が多く集まれば、利益のあることでしょう。
モハマドくん自身も、来日は望んだことで、十分に楽しんだかもしれません。
美談を美談として語るのはいい、でも、造られた美談には何倍もの嫌悪感が
かえってくるということ・・
一人の少年を囲む大人たち、もう少し配慮があってもよかったのでは?
それにしても、モハマドくんのしっかりしてること。
我が家にも同じ年頃のチビがおりますが・・
精神年齢、5つは違うな。。。(号泣)
日本で治療を受けられるよう尽力していた橋田信介氏が銃弾に倒れ、
遺志を継承した幸子夫人の努力で「モハメドくん基金」が設立。
昨年6月の来日で診断・検査、12月に手術が実現しました。
そのモハマド君3度目の来日(7月7日〜23日)の様子が伝えられています。
数多くの交流会や夏休み直前の小学校の訪問、静岡の施設見学や富士山登山、
愛知万博観光、加えて、イラク大使にも面会(こんなこと、小学生が希望する?)。
帰国当日の23日も、沼津で開かれた「ショクラン(感謝の心)の集い」で
市内児童と交流し、深夜、関西空港から出国というハードなスケジュール。
前回は疲労とホームシックで最後にダウン、幾つか予定をキャンセルしましたが、
今回は、報道写真を見る限り、終始、明るくふるまった様子。
今回の来日は、【治療後の左目の状態や視力の回復具合を確かめるのが目的】。
しかし、医師による診断は、来日してすぐ、ちょっと行っただけ。
【日常生活には支障はないと診断】…これが主目的で、17日間の来日計画を?
気になったことが、3つ。
(1) TBSの終戦の日スペシャルドラマ「覚悟〜戦場ジャーナリスト橋田信介物語」。
制作サイドは、モハマド君の映像を織り込むと発表していましたが…。
また、ロケに関するニュースと同時に伝えられたのが、
【6月半ば、モハマド君に2人目の弟が誕生。橋田夫妻の長男・大介さんと
もう1人の日本人関係者にあやかって「ダイスケ」と名付けられた。】
すでにいろんなところで引用されていますが、その後のニュース報道では、
「6月に生まれたばかりの弟のアイマンちゃん」と変更されています。
よくわかりませんが・・・「あやかって」なら「シンスケ」だろうに・・
(2) モハマド君、愛知万博(愛・地球博)を満喫、というニュースが伝えられました。
しかし、そこでは重要な仕事が・・
【未来創造「夢の共和国」〜モハマド君を迎えて〜】
瀬戸会場市民パビリオンに参加している市民プロジェクト、未来創造「夢の共和国」では、
イラクで亡くなったジャーナリスト橋田信介氏の意思を引継ぎ、橋田幸子さんと仲間による
活動で、眼の治療を日本で実施することができたモハマド・ハイサム君が登場します。
7月14日(木)10:30-11:30
○モハマドくんと3人の日本人小学生(名古屋市内と一宮市内)との対話
○モハマド君をモチーフにした曲のコンサート
(曲名) ・平和へのコンサート・少年の目・I WISH ・ショクラン*
・・・
曲名を見ても、随分前から企画・準備されていたことがわかります。
眼の診断で「支障あり」とでもなっていたら、どうするつもりだったのでしょう。
(3) もう一つのスポンサー・・それは、学研。
「モハマド君、イラクのこと、教えて!」
http://kids.gakken.co.jp/iraq/
ネットに加え、いろんな記事のネタとして好都合なようです。
今回も、
【2005年7月7日から3度目の来日をしたモハマドくんのようすを、
モハマドくん自身がとった写真とともにお伝えしていきます。】
自分で撮った写真に自分が写っているはずがない・・・
プレゼントにデジタルカメラを選んだことまで、裏の意図を感じてしまう・・
皮肉たっぷりに見すぎなんでしょうが、「診断」にかこつけてわざわざ
日本まで来させ、いろんなことに使った、という印象・・
別に、悪い話しでも何でもないかもしれません。
結果的にこれで賛同者が増え、寄付が多く集まれば、利益のあることでしょう。
モハマドくん自身も、来日は望んだことで、十分に楽しんだかもしれません。
美談を美談として語るのはいい、でも、造られた美談には何倍もの嫌悪感が
かえってくるということ・・
一人の少年を囲む大人たち、もう少し配慮があってもよかったのでは?
それにしても、モハマドくんのしっかりしてること。
我が家にも同じ年頃のチビがおりますが・・
精神年齢、5つは違うな。。。(号泣)
これは メッセージ 1021 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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