イラク日本人襲撃事件

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イラク戦“生の声”映像化

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/21 22:38 投稿番号: [1026 / 1062]
京の米国人女性、16日初公開

  京都市左京区在住の米国人女性が、イラク戦争をきっかけに、日米両国の市民の意識を探るドキュメンタリー映画を制作、16日に初公開する。戦争を始めた米国、それを支持する日本という図式の中で、一般の市民はそれぞれの国をどう見ているのか、30人を超えるインタビュー取材で浮き彫りにした。

  ■デモ参加者らに体当たり取材

  翻訳家のジェニス・トルーティングさん(38)。留学生として同志社大大学院を修了、現在は日本人男性と結婚して市内で暮らしている。

  2年前のイラク戦争開戦を受け、「戦争に反対する立場から米国人として何か訴えたい」とドキュメンタリー制作を思い立った。

  ドキュメンタリー作りは初めてだったが、京都や大阪、サンフランシスコやニューヨークで道行く人々やデモ参加者らに体当たりでマイクを向けた。戦争への思いや互いの国、市民に対する印象をそれぞれ17人ずつにインタビューした。

  米国では、戦意高揚のため国旗を掲げる乗用車や、戦争に反対するたれ幕を掲げる民家の映像も収録。同国内でも戦争にはさまざまな受け止め方があることを表した。

  日本では、「ブッシュ大統領のやり方はおかしい」「戦争に反対する米国民がいるのも知っている」など、イラク戦争に対するさまざまな思いを紹介している。

  56分にまとめたドキュメンタリーのタイトルは「期待と最後通牒(つうちょう)」。漠然と米国へのあこがれや期待を抱く日本人と、自分の意志を力づくでも貫徹しようとする米国民の意識を象徴したという。

  トルーティングさんは「市民一人一人の意識が、戦争を支えると同時に、戦争を止める力にもなる。両国の市民が何を考えているのかを互いに知ることは、無益ではないと思う」と話している。

  作品の上映は16日午後6時から、京都市左京区鹿ケ谷の法然院で。600円。いずれ米国でも上映するという。
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