「イラク〝武装勢力〟その実態」NHKBS
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/06/04 07:10 投稿番号: [4694 / 5091]
NHKBS「きょうの世界」2005.6.1(水)
大野元裕氏は、
「選挙の問題点
①安定的な政局の運営
②スンニ派を取り込んで国民融和
シーア派とクルドの連合で、スンニ派排除
4/27スンニ派とジャファリ首相との対話の決裂
この決裂を契機にしてテロ事件が増加
<イラクの武装勢力>
①旧フセイン政権中枢の残党
②外国人テロ集団
③地元部族勢力
①→②:資金・情報
②→③:人集め(リクルート)
③→②:黙認
新政権への信頼感醸成を妨害
国が安定することを妨害
米ABC:ENEMY TACTICS
インターネットの武装勢力のサイト
・米兵を狙撃する方法
・どうすれば大きな被害を与えられるか
・標的は司令官、将校、パイロット:
卒業させるのに2〜4年と50万ドル以上の経費が掛かるから
・特殊部隊も標的
・訓練の為のゲームもある
・問題:<一発しか撃てないとしたら誰を殺しますか>
答え:兵士より一般市民を選べ:警備が手薄、殺害が容易
・戦車:砲手や操縦士を殺せば、戦車は使えなくなる
「このサイトがあれば、どこにいても兵士の訓練ができます。
標的の優先順位をつけさせることで、実際にイラクの武装勢力の狙撃は
より精度が上げってきています」
(米軍事コンサルタント TONY CORDESMAN 氏)
大野氏は、
「①外国の義勇兵
②イラク人の中から勧誘:お金、米軍への反発、失業、排除感
政治的・経済的不満を利用
一回参加すれば、報酬を支払う、しかし一回参加すれば、命を脅かされて
抜けることができなくなる。
その内、テロリストと運命共同体の関係になる。
洗脳されていく。
こういう悪い循環が存在している」と述べていました。
<武装勢力の新戦術>
・対戦車地雷2、3個を一つにまとめ、道路に埋める。
その威力は強力で6トンの車輌が吹き飛ぶ。
・155ミリ弾を何本かまとめて、威力を増す
「新戦術が次から次へと出てきて、対応しきれていないのが実情です」
(米戦略予算評価センター MICHAEL VICKERS 氏)
<武器の調達は?>
大野氏は、
「もちろん、外からもあるが、ほとんどは、地雷、不発弾だと言われています」
「イラン・イラン戦争中の地雷、国境沿いに十万発以上あると言われている」
「あるいは、旧政権の倉庫から持ち出してきたり」
その典型的なものは、自動車爆弾で、こういう地雷・不発弾を積んで、
使用している。
民衆自体が割れている。
反米勢力に親近感を抱く一部スンニ派がいることは間違いないだろう。
選挙後、シーア派、クルド系住民の多くは、身の危険を承知で、武装勢力の
隠れ家を通報することも増えてきている。
米は、サドルシティに三億ドルの復興資金援助を行った。
復興に住民を数多く加えている。
<停戦><復興><住民による街作り>
この三つが揃った為、去年の10月からサドルシティでサドル派が行ったテロは
皆無
これは、イラク全体に対して、安定へのレシピとなる可能性がある。
大野元裕氏は、
「選挙の問題点
①安定的な政局の運営
②スンニ派を取り込んで国民融和
シーア派とクルドの連合で、スンニ派排除
4/27スンニ派とジャファリ首相との対話の決裂
この決裂を契機にしてテロ事件が増加
<イラクの武装勢力>
①旧フセイン政権中枢の残党
②外国人テロ集団
③地元部族勢力
①→②:資金・情報
②→③:人集め(リクルート)
③→②:黙認
新政権への信頼感醸成を妨害
国が安定することを妨害
米ABC:ENEMY TACTICS
インターネットの武装勢力のサイト
・米兵を狙撃する方法
・どうすれば大きな被害を与えられるか
・標的は司令官、将校、パイロット:
卒業させるのに2〜4年と50万ドル以上の経費が掛かるから
・特殊部隊も標的
・訓練の為のゲームもある
・問題:<一発しか撃てないとしたら誰を殺しますか>
答え:兵士より一般市民を選べ:警備が手薄、殺害が容易
・戦車:砲手や操縦士を殺せば、戦車は使えなくなる
「このサイトがあれば、どこにいても兵士の訓練ができます。
標的の優先順位をつけさせることで、実際にイラクの武装勢力の狙撃は
より精度が上げってきています」
(米軍事コンサルタント TONY CORDESMAN 氏)
大野氏は、
「①外国の義勇兵
②イラク人の中から勧誘:お金、米軍への反発、失業、排除感
政治的・経済的不満を利用
一回参加すれば、報酬を支払う、しかし一回参加すれば、命を脅かされて
抜けることができなくなる。
その内、テロリストと運命共同体の関係になる。
洗脳されていく。
こういう悪い循環が存在している」と述べていました。
<武装勢力の新戦術>
・対戦車地雷2、3個を一つにまとめ、道路に埋める。
その威力は強力で6トンの車輌が吹き飛ぶ。
・155ミリ弾を何本かまとめて、威力を増す
「新戦術が次から次へと出てきて、対応しきれていないのが実情です」
(米戦略予算評価センター MICHAEL VICKERS 氏)
<武器の調達は?>
大野氏は、
「もちろん、外からもあるが、ほとんどは、地雷、不発弾だと言われています」
「イラン・イラン戦争中の地雷、国境沿いに十万発以上あると言われている」
「あるいは、旧政権の倉庫から持ち出してきたり」
その典型的なものは、自動車爆弾で、こういう地雷・不発弾を積んで、
使用している。
民衆自体が割れている。
反米勢力に親近感を抱く一部スンニ派がいることは間違いないだろう。
選挙後、シーア派、クルド系住民の多くは、身の危険を承知で、武装勢力の
隠れ家を通報することも増えてきている。
米は、サドルシティに三億ドルの復興資金援助を行った。
復興に住民を数多く加えている。
<停戦><復興><住民による街作り>
この三つが揃った為、去年の10月からサドルシティでサドル派が行ったテロは
皆無
これは、イラク全体に対して、安定へのレシピとなる可能性がある。
これは メッセージ 89 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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