「ユダヤ人問題について」
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/05/27 04:18 投稿番号: [4693 / 5091]
>当初ハマスの台頭を黙認しPLOに対抗させる目的で組織化を目こぼししていた
>のはイスラエル当局だったと思います。
その通りです。
左翼全盛時代ですから、宗教勢力が、左翼勢力の対抗勢力として、その勢力を
少しでも削いでくれたらという政治的計算があったのだろうと思っています。
>そしてやはりもう疲れ果てたということもあると思います。
>ここまで追い詰められてしまった(自らも下手を打った)
>パレスチナ人の苦悩も考慮すべきだと思います。
全く同感です。
私は、できるだけ一般民衆の立場に立ちたいと考えています。
パレスチナの一般民衆のほとんどは、生活に疲弊しています。
高い失業率。一般市民にとって、大義も大事ですが、家族を養う日々の暮らしが
根本です。その生活自体が破壊されてしまっています。
だからこそ、反感は拭い去ることができないと思います。
>イスラエル国家の成立をヨーロッパの国々は黙認してきました。ナチスドイツ
>の台頭を許しユダヤ人迫害の根本的要因を抱えているヨーロッパの国々はその
>一切をイスラエル建国というユダヤ人の占領支配を容認することで贖罪と変え
>たわけです。
そうですね。ユダヤ人問題というヨーロッパの根深い問題の解決の為に、
パレスチナの民衆を犠牲にしたとも言えると思います。
イスラエルの初期の指導者達は、当時の統治者イギリスへの、爆弾闘争などを
行っていた、正真正銘のテロリストでもありました。
<アラブナショナリズム>と<イスラム>、この二つの要因は、アラブ政治運動
の根本理念ですね。
必ずしも二律背反でもないようですが。
米軍との停戦を呼びかけたイラクのファルージャのレジスタンスは、
民族派と宗教派が半々だと自ら述べていました。
アメリカが、アラブ民主化に対して本気だということが、段々分かって
きました。
その為にイラク戦争を起したとは思いませんし、正当化もできません。
・アラブ民衆が民主化を求めていることも事実です。
・アラブの政治権力者達が、非民主的、封建的、強権的なのも事実です。
アラブで、民主化が進むことには、大いに賛成です。
何か突飛な話ですが、イスラエルが大イスラエル主義を標榜するなら、
貫徹すれば良いのではないかとも思うのです。
つまり、パレスチナ全土をイスラエルという一国にしてしまうのです。
その代わり、一人一票です。パレスチナ人も等しく一票を持ちます。
それが民主主義というものです。
そうすると、人口増加率では、圧倒的にアラブ人の方が高いので、
数年後には、アラブ人の方が、イスラエル国家の政治的多数派となります。
さて、この考えは、どこがおかしいのでしょうか?
どこが、非現実的なのでしょうか?
イスラエルは、そんなことは重々承知しています。
だからこそ、パレスチナ国家の独立を認める方が、イスラエルにとっても、
有利なのだと考えるに至ったのではないでしょうか。
現在でも、イスラエル国家には、百万人を超えるアラブ人が
イスラエル国民として暮らしています。
しかし、彼らが多数派となることは決してありません。
<全パレスチナを掌握して、数年後には少数派となる>か、
<南アのようなアパルトヘイト国家となるか>
イスラエルには、その両方ともできません。
イスラエルにとっても、パレスチナ国家成立は、必要なのだと思います。
ただし、分断され、まともな国家とは言えないような代物としてでなければ
なりませんが。
>のはイスラエル当局だったと思います。
その通りです。
左翼全盛時代ですから、宗教勢力が、左翼勢力の対抗勢力として、その勢力を
少しでも削いでくれたらという政治的計算があったのだろうと思っています。
>そしてやはりもう疲れ果てたということもあると思います。
>ここまで追い詰められてしまった(自らも下手を打った)
>パレスチナ人の苦悩も考慮すべきだと思います。
全く同感です。
私は、できるだけ一般民衆の立場に立ちたいと考えています。
パレスチナの一般民衆のほとんどは、生活に疲弊しています。
高い失業率。一般市民にとって、大義も大事ですが、家族を養う日々の暮らしが
根本です。その生活自体が破壊されてしまっています。
だからこそ、反感は拭い去ることができないと思います。
>イスラエル国家の成立をヨーロッパの国々は黙認してきました。ナチスドイツ
>の台頭を許しユダヤ人迫害の根本的要因を抱えているヨーロッパの国々はその
>一切をイスラエル建国というユダヤ人の占領支配を容認することで贖罪と変え
>たわけです。
そうですね。ユダヤ人問題というヨーロッパの根深い問題の解決の為に、
パレスチナの民衆を犠牲にしたとも言えると思います。
イスラエルの初期の指導者達は、当時の統治者イギリスへの、爆弾闘争などを
行っていた、正真正銘のテロリストでもありました。
<アラブナショナリズム>と<イスラム>、この二つの要因は、アラブ政治運動
の根本理念ですね。
必ずしも二律背反でもないようですが。
米軍との停戦を呼びかけたイラクのファルージャのレジスタンスは、
民族派と宗教派が半々だと自ら述べていました。
アメリカが、アラブ民主化に対して本気だということが、段々分かって
きました。
その為にイラク戦争を起したとは思いませんし、正当化もできません。
・アラブ民衆が民主化を求めていることも事実です。
・アラブの政治権力者達が、非民主的、封建的、強権的なのも事実です。
アラブで、民主化が進むことには、大いに賛成です。
何か突飛な話ですが、イスラエルが大イスラエル主義を標榜するなら、
貫徹すれば良いのではないかとも思うのです。
つまり、パレスチナ全土をイスラエルという一国にしてしまうのです。
その代わり、一人一票です。パレスチナ人も等しく一票を持ちます。
それが民主主義というものです。
そうすると、人口増加率では、圧倒的にアラブ人の方が高いので、
数年後には、アラブ人の方が、イスラエル国家の政治的多数派となります。
さて、この考えは、どこがおかしいのでしょうか?
どこが、非現実的なのでしょうか?
イスラエルは、そんなことは重々承知しています。
だからこそ、パレスチナ国家の独立を認める方が、イスラエルにとっても、
有利なのだと考えるに至ったのではないでしょうか。
現在でも、イスラエル国家には、百万人を超えるアラブ人が
イスラエル国民として暮らしています。
しかし、彼らが多数派となることは決してありません。
<全パレスチナを掌握して、数年後には少数派となる>か、
<南アのようなアパルトヘイト国家となるか>
イスラエルには、その両方ともできません。
イスラエルにとっても、パレスチナ国家成立は、必要なのだと思います。
ただし、分断され、まともな国家とは言えないような代物としてでなければ
なりませんが。
これは メッセージ 4692 (dejimodenuite2980 さん)への返信です.
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