>>21th
投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/21 21:39 投稿番号: [2717 / 5091]
>そういう意味では、日本人には、イラクのことを論じるより、日本のことを先に論じて、自分のとこを何とかしてから、イラクの人のイラクという国の本当の理想の姿をいうものを聞いてからってことが先になるのかもしれませんね。何かトビずれですけど。そもそも、我々は、自分のしりも拭くことができないのですから、イラク復興なぞ、おこがましいのかもしれません。
同感です。トピずれなんかじゃないですよ。だって、対米追従と評される選択肢か持ち得なかった(=イラク戦争に荷担した)挙げ句に、今にっちもさっちも行かなくなってる理由は、そもそも我々日本人に日本をどうステアリングするかって発想が欠如していたからに他ならないのですから。だから私は、自分たちの責任を棚上げして単純に戦争反対だけ言う人にちょっと反感を感じるのですが(戦争に反対する心までは否定してはいけないはず)。自分たちの理想も描けないのに、違う文化の人たちの理想を描いたって、整合性のない耳に心地の良いフレーズの寄せ集めしかできません(まるで日本の法律だ)。整合性がない以上「善意」として押しつけたものは全て、何か問題が起こるたんびに一部の人間に都合の良いように改悪されていくのが目に見えています(まるで日本の法律のように)。
>ところで、イラクについて、どういう形が理想なんでしょうか?漠然とは考えていても、理想ってイラク人にしか分からないかもしれないし、いや、イラク人さえ分かってないかもしれない。理想を持っているのは、案外、アメリカしかいないんじゃないかな?アルカイダは、反対してぶっ潰して、それで終りだし。この辺りを聞いてみたい気持ちがします。
そのアメリカの理想の中に「イラク人」という単語があるかは大いに疑問ですね。
一方イラク人にとって、自分たちの「理想」は解らなくても「理想じゃない」ことなら、案外、ハッキリ解っているんじゃないでしょうか?
これは メッセージ 2713 (yousunwai さん)への返信です.
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