イラク戦争

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実際の新興宗教イスラームの脅威(1)

投稿者: nezu_nezukou 投稿日時: 2004/11/10 20:08 投稿番号: [1918 / 5091]
宗教史より引用したものを下記に記します。

■ 実際のイスラームの姿

イスラームは西暦七世紀のアラビア半島で、ムハンマドという人によって創始されました。日本で言え
ば、聖徳太子とほぼ同じ頃となります。しかし、長い歴史を通じて、日本はこの宗教とほとんど縁がな
かったと言ってよいでしょう。平安時代の日本人にとって、世界は大和・唐・天竺で尽きます。

実際には、八世紀半ば(七五一年)には、勃興したイスラーム帝国(アッバース朝)は唐の周辺に達し、
たらす河畔で高仙芝に率いられた唐軍を打ち破っている。唐と天竺の向こうには、イスラーム世界が広
がっていたわけであります。そして、日本人が長安を世界第一の都会と思っていた頃、さらにそのはる
か西方で、長安を凌ぐ世界最大の都市バクダードが栄えていましたが、日本からはあまり遠い世界でし
た。そして、ついには、イスラームの手が発祥地のインドにも達し、一一〜一二世紀にかけて、アフガ
ニスタンを本拠地とするムスリムびガズニー朝、ゴール朝が、何度も略奪戦争をしかけてくるようにな
り、ヒンドゥーは彼らを受け入れることによって徹底的な崩壊は免れましたが、仏教は消滅しています。

(「イスラームとはそこまで危険極まりない宗教なのだ」と言ってしまえば、それで終わりますが)

それだけでは終りません。


(長文のため次に続く)
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