「放射能兵器劣化ウラン:核の戦場」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/05/04 10:20 投稿番号: [132 / 5091]
自軍戦車には、劣化ウランの装甲板を取り付けている。
95年沖縄の鳥島で劣化ウラン弾を射爆。
「米軍はソマリアでも劣化ウラン弾を使用」(ドイツのシュピーゲル紙)
米軍は「劣化ウランからの放射線はテレビ並み」の弱いものである発表し、
日本政府はそれをオウム返しに宣伝している。確かに塊となっている金属状態で
はそのように表現できる。しかし微粒子となった場合は、たちまち悪魔の申し子
のような存在になる。
塊状態では放射されたアルファ線の大部分が他の原子により遮蔽されて、外に
出ないのに対して、微粉末になれば全てのアルファ線が外に打ち出される。
化学反応は表面積に比例して進むので、微粉末になった場合の全表面積は金属の
塊だった場合の表面積に対して桁違いに大きくなる。
化学毒も微粒子になって全面的に解放される。
劣化ウランが標的に激突すると、その運動エネルギーは標的に穴を開ける
「仕事」と「熱」に変わる。
劣化ウランは熱せられると燃え、また穴を穿つさいに激しく摩擦されることに
よって砕け散った破片は空気中で激しく発火する。
直径10マイクロメートルの酸化ウランの微粒子が体内に入った場合、
この微粒子からは約1分に1個程のアルファ線の放射がある。
アルファ線は0.1ミリに満たない距離内で止められる。このたった1個の劣化
ウラン微粒子が体内に形成する放射線のホットスポットの年間被曝量は、およそ
100シーベルトに達し、制限値の10万倍もの値になる。
この微粒子たった1個で発ガンの危険が十分にある。
・<第三章 核燃料サイクルと劣化ウラン>
天然ウランは、ウラン238が約99.3%、ウラン235が約0.7%。
原発で使うために、ウラン235の濃度を高める。(濃縮)
この放射性廃棄物が劣化ウラン。
100トンの天然ウランから、濃縮ウランは約15トン、残りの約85トンが
劣化ウラン。
ちなみに、日本の原発から出る劣化ウランは英国核燃料会社(BNFL)に
無償で譲渡される。
そして、日本からの劣化ウランもまた戦場で使われている。
(関西電力は、「分からない」と答えている。しかし、BNLFは、別に日本か
らの物を区別して保管してはいない)
ウラン238は、アルファ線(ヘリウムの原子核:質量4)を放出して、
質量234のトリウムになる。
更にトリウム230、ラジウム226、ラドン222と放射性崩壊していき、
最後に鉛206となって安定する。
(平衡状態=永続平衡)
この段階では、もともとのウラン238の放射線量の5倍以上。
国連人権小委員会は劣化ウラン弾の使用中止を勧告。
・<第四章 身近にあらわれる劣化ウラン>
航空機の劣化ウラン部品
85年日本航空機事故・御巣鷹山
ボーイング747ジャンボジェットには約240キロの劣化ウランが使用され
ていた。
(水平尾翼のカウンターウェイト等)
日本航空は95年、全機体から劣化ウランを取り除き、タングステンに交換。
コソボで使用された劣化ウランを分析したところ、天然には存在しない
ウラン236やプルトニウム239も検出された。
プルトニウム239はウラン238の18万倍もの放射性毒性を持つ。
これら天然には存在しない放射性物質が存在していたのは、再処理された放射性
廃棄物が混入されていたとしか考えられない。
99年、米国エネルギー省は、「53年から64年までの間、回収ウランが
濃縮ウランに」混ざったことを認めている。
検出されたのは、全体の0.002〜0.004%とごくわずかである。
全体からすれば、ごくごくわずかな量ではあるが、人体内に入った場合、事情は
一変する。
体内でウラン238の18万倍の放射線を発し続けるからだ。
バンカーバスター、巡航ミサイルには、「突入体」として「密度の高い金属」と
公表されている。正体は秘密とされている。
しかし、強化コンクリートで防護した設備を破壊・貫通するためには、考えられ
るのは、劣化ウランか、タングステンしか考えられない。しかし、
・タングステンは融点が3000度を超える。
・加工性が悪い。
・価格が高い。
・主な生産地が中国。
(軍事戦略兵器を中国に押さえられるのは軍事戦略上マズイ、、、、)
ラムズフェルド国務長官は、アフガン戦争中に劣化ウランなどの放射性物質を
発見したことを認めた。
アフガニスタンには古代からカレーズ(地下隧道)と呼ばれる地下水道が縦横に
張り巡らされている。
これが劣化ウランに汚染されれば、恐ろしいことになる。
ウランは水溶性が高い、つまり
95年沖縄の鳥島で劣化ウラン弾を射爆。
「米軍はソマリアでも劣化ウラン弾を使用」(ドイツのシュピーゲル紙)
米軍は「劣化ウランからの放射線はテレビ並み」の弱いものである発表し、
日本政府はそれをオウム返しに宣伝している。確かに塊となっている金属状態で
はそのように表現できる。しかし微粒子となった場合は、たちまち悪魔の申し子
のような存在になる。
塊状態では放射されたアルファ線の大部分が他の原子により遮蔽されて、外に
出ないのに対して、微粉末になれば全てのアルファ線が外に打ち出される。
化学反応は表面積に比例して進むので、微粉末になった場合の全表面積は金属の
塊だった場合の表面積に対して桁違いに大きくなる。
化学毒も微粒子になって全面的に解放される。
劣化ウランが標的に激突すると、その運動エネルギーは標的に穴を開ける
「仕事」と「熱」に変わる。
劣化ウランは熱せられると燃え、また穴を穿つさいに激しく摩擦されることに
よって砕け散った破片は空気中で激しく発火する。
直径10マイクロメートルの酸化ウランの微粒子が体内に入った場合、
この微粒子からは約1分に1個程のアルファ線の放射がある。
アルファ線は0.1ミリに満たない距離内で止められる。このたった1個の劣化
ウラン微粒子が体内に形成する放射線のホットスポットの年間被曝量は、およそ
100シーベルトに達し、制限値の10万倍もの値になる。
この微粒子たった1個で発ガンの危険が十分にある。
・<第三章 核燃料サイクルと劣化ウラン>
天然ウランは、ウラン238が約99.3%、ウラン235が約0.7%。
原発で使うために、ウラン235の濃度を高める。(濃縮)
この放射性廃棄物が劣化ウラン。
100トンの天然ウランから、濃縮ウランは約15トン、残りの約85トンが
劣化ウラン。
ちなみに、日本の原発から出る劣化ウランは英国核燃料会社(BNFL)に
無償で譲渡される。
そして、日本からの劣化ウランもまた戦場で使われている。
(関西電力は、「分からない」と答えている。しかし、BNLFは、別に日本か
らの物を区別して保管してはいない)
ウラン238は、アルファ線(ヘリウムの原子核:質量4)を放出して、
質量234のトリウムになる。
更にトリウム230、ラジウム226、ラドン222と放射性崩壊していき、
最後に鉛206となって安定する。
(平衡状態=永続平衡)
この段階では、もともとのウラン238の放射線量の5倍以上。
国連人権小委員会は劣化ウラン弾の使用中止を勧告。
・<第四章 身近にあらわれる劣化ウラン>
航空機の劣化ウラン部品
85年日本航空機事故・御巣鷹山
ボーイング747ジャンボジェットには約240キロの劣化ウランが使用され
ていた。
(水平尾翼のカウンターウェイト等)
日本航空は95年、全機体から劣化ウランを取り除き、タングステンに交換。
コソボで使用された劣化ウランを分析したところ、天然には存在しない
ウラン236やプルトニウム239も検出された。
プルトニウム239はウラン238の18万倍もの放射性毒性を持つ。
これら天然には存在しない放射性物質が存在していたのは、再処理された放射性
廃棄物が混入されていたとしか考えられない。
99年、米国エネルギー省は、「53年から64年までの間、回収ウランが
濃縮ウランに」混ざったことを認めている。
検出されたのは、全体の0.002〜0.004%とごくわずかである。
全体からすれば、ごくごくわずかな量ではあるが、人体内に入った場合、事情は
一変する。
体内でウラン238の18万倍の放射線を発し続けるからだ。
バンカーバスター、巡航ミサイルには、「突入体」として「密度の高い金属」と
公表されている。正体は秘密とされている。
しかし、強化コンクリートで防護した設備を破壊・貫通するためには、考えられ
るのは、劣化ウランか、タングステンしか考えられない。しかし、
・タングステンは融点が3000度を超える。
・加工性が悪い。
・価格が高い。
・主な生産地が中国。
(軍事戦略兵器を中国に押さえられるのは軍事戦略上マズイ、、、、)
ラムズフェルド国務長官は、アフガン戦争中に劣化ウランなどの放射性物質を
発見したことを認めた。
アフガニスタンには古代からカレーズ(地下隧道)と呼ばれる地下水道が縦横に
張り巡らされている。
これが劣化ウランに汚染されれば、恐ろしいことになる。
ウランは水溶性が高い、つまり
これは メッセージ 130 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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