イラクで日本人拘束

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定義の問題かい

投稿者: konipodes 投稿日時: 2004/05/13 20:15 投稿番号: [176841 / 280993]
私はキリスト教原理主義者が跋扈して、いまのアメリカの価値観を形成していると認識している。

だから「アメリカの価値観でしか、世界がまとまることは出来ない。 」と
「原理主義は悪である。」は両立してほしくない。

アメリカの原理主義者達をどう認識しているのか聞きたいね。

おいおい

投稿者: heiwatoiugennsou_2004 投稿日時: 2004/05/13 20:15 投稿番号: [176840 / 280993]
イラク人迫害の根底に、差別意識が読み取れないのかな、君の目では。
アジア人の風習の何が姑息で、どう邪魔になるのか。
アメリカ人には風習はないのかな。
アメリカの坩堝では、溶け切れずに分離・沈殿・・・かw
異国文化を認めることの出来る日本、曖昧さを認められる亜細亜文化の未来は明るいよ。
敗北、争いによる不幸を知る欧州もまた、アメリカよりも良い未来を得られるだろう。
世界平和(という名のアメリカの覇権)の邪魔になるものは、いろいろな名目で叩き潰されるわけだ。
その後、第4帝国が千年の栄光に輝くのか?
それまでに、戦争と殺戮の時代を経て・・・。
敵を皆殺しにした後の世界平和。どんな意味・価値があるんだね。コミュニストの夢に近いね、それって。

混沌を良しとする曖昧な平和。異文化を認められる度量。
なんとなくの平和が楽でいいね。
世界がまとまる必要はどこにもない。

★ 小説・李承晩の野暮 ★ ③

投稿者: bmmkx155 投稿日時: 2004/05/13 20:15 投稿番号: [176839 / 280993]
  世の国内外を問わず、李承晩(イ・スンマン)ほど悪評著しい政治家はいない。
朝鮮戦争が、北朝鮮軍の突然の南下によって始まった1950年6月25日、李承晩はソウル市民に対してこう云った。

「わが軍はすでに北へと進攻中である。よって君たちはいつも通り、仕事を続けていればよろしい」

  そう云っておきながら、自らはさっさと漢江を渡り、南部へと逃亡。
  のみならず、北朝鮮軍が更に南下できぬよう、漢江に架かる橋を爆破してしまったのである。
  結果、逃げ遅れた多くのソウル市民が爆撃や戦闘の犠牲になったのは云うまでもない。


(三)

  李承晩も、これだけ強行に対日政策を進めながら、獨島の領有権は別にしても李承晩ラインにはそれほど固執するつもりはなかった。
  李承晩のさしあたっての目標は、拉致した日本人を人質として、日本政府から植民地支配に対する多額の賠償金をむしり取ることにあったのである。
  体裁のいい身代金要求である。
  しかし、国際的にも植民地支配に対する賠償金などは例がない。もしあればイギリス、フランスなどの列強国はそれだけで破産をしてしまう。
  それが解っているからこそ、どの植民地でも賠償金問題などはおきないのだ。
  が、李承晩は違う。日本が相手となれば如何なる理不尽でさえも正義とした。また、それをせざるを得ない理由が李承晩にはあった。
  当時、韓国経済は困窮の極みにあり、エチオピア、ソマリアなどと共に世界三大貧国のひとつに数えられていた、そんな時期である。
  アメリカからの援助物資により、かろうじて国家としての体をなしているような現状がこのまま続けば、必然、現体制への不満が国内から生じる。
  それは体制の危機へと繋がる。
  で、李承晩はどうしたか?
  古来、国内の不満が募り、かつ国家の団結をはからねばならぬとき、必ず行われたのが、
「眼前の敵をつくる」
と云う方法であった。
  これは即効性が高いうえに金がかからない。
  李承晩はこれをつかった。

「わが国家の経済を破壊し、ここまで窮乏させた張本人は日本人である。真に恨むべきは、この不倶戴天の敵ではないか」

  内部不満の鉾先を、日本へと向けさせたのである。
  李承晩は国民を煽ると同時に、徹底的な日本人敵視教育と朝鮮民族美化主義教育を推し進めた。
  結果、もはや中毒と呼ぶにふさわしいまでに、李承晩は、韓国国民を<反日>と云う名の薬物に依存させることに成功したのである。
  今日もなお、韓国国民は李承晩のこの呪縛から逃れられないでいる。
  李承晩は笑う。

「民衆と云うものは、なんと単純なる細胞の集合体であることか」

  自国民までも独裁政権維持の道具としてしまうのが、李承晩の政治哲学なのであった。
  哲学、
  と云えば、李承晩はアメリカ・プリンストン大学で哲学博士の学位を取得している。
  人生、世界、事物すべての根源を<理性>によって追求するべきはずのその学問も、李承晩の政治人生においてはなんの役にも立たなかったのであろうか。

−つづく−

アメリカ人とこの三人

投稿者: greenmax91900 投稿日時: 2004/05/13 20:15 投稿番号: [176838 / 280993]
日本ではびこっている「自己責任論」を
この虐殺されたアメリカの民間人に
あてはめたら、どうなるでしょうか?

それを、アメリカのメディアに向かって、
「自己責任」論をぶつけてみたらどうでしょう?(笑)

この論法で行くと、殺されたアメリカ人の方は、
「自己責任」になってしまうのではないでしょうか?

>>> jounojouma様

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/13 20:14 投稿番号: [176837 / 280993]
>良い感じの青年で、時代が違えばもっと良い環境が彼には在っただろうと
思うと同時に、少し違えば私も、「特殊部隊」をやってるのかも知れないと
思うと、ゾッとしました。

  それについて、こう言う話があります。
  湾岸戦争時、クウェートに、【フランス外人部隊】として従軍した、ある
日本人青年が、報道されていました。
  彼の名前は、毛利元貞さん(番組内では、毛利元就の子孫と言って
いました)と言う人で、外見上は、どこにでもいる、【中肉中背の青年エン
ジニア】と、言う感じです。年齢も、30前ぐらいでした。
  とにかく、番組で語られていた、彼の経歴が驚愕でした。
  彼は、神戸大学の大学生で、在学中、
  「こんな生活で良いのかな?」
と言う、疑問を、常々、感じていたそうです。
  そして、ある日、フランス外人部隊に入隊したそうです。
  そこで、訓練を受け、中南米、アフリカで、主として軍事教官としての
仕事をしていたそうです。
  多分、実際、戦場で戦っていたと思います。
  そして、湾岸戦争になって、クウェートに派遣されたそうです。
  平然としていましたね、インタビューでは。記者の方は、ビビッて
ましたけど。

>   手口を聞いてみたら「何と、人は簡単に殺せる物やな!」と思う様な
物でした。

  それについて、彼も、そう言っていました。
  数年前、今は亡き、【たけしのスーパージョッキー】と言う番組で、
護身術の指導者として、日本に帰国し生活している彼が、戦場で身に
つけた、ボールペン1本で、女性でも簡単に痴漢を撃退する方法を披露して
いました。
  たけし軍団が、次々と、彼のボールペン1本で、スタジオの床を、苦痛の
あまり、のた打ち回っていましたから、すごいの一言です。
  その方法の一つを説明すると、ボールペンを、鼻の上部(鼻骨)辺りに、
横にして、押し付けるそうです。
  女性の非力な力でも、屈強な大男(グレート義太夫)が、苦痛で、のたうち
回ります。

個人の価値が組織の価値より高ければ

投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/05/13 20:14 投稿番号: [176836 / 280993]
戦争は、組織やグループ、あるいは集団の価値が個人の価値を上回るから生ずる。

国家とは、そのくくりが最も分かりやすい集団。
そして、宗教も分かりやすい集団。

国家という概念を世界中から取り払い、
他を受け入れない一神教を撲滅出来たとき、人類は初めて平和をに入れることが出来る。

高遠さんのボランティアは偽善

投稿者: imaibakadesu 投稿日時: 2004/05/13 20:13 投稿番号: [176835 / 280993]
に近いですよね。

裕福な癖に、講演しては寄付金集め、人の金で自己満足。自己陶酔して危険な地域イラク入りして!

去年は安全でも、日々状況は変化しているんだから。

平和ボケそのものです。

自分の行為が正しかったと思うなら、会見開いて出て来るべきです。

悪かったと思うなら、会見開いて皆さんに謝罪するべきです。

やりっぱなしは良くないです。

今回の斬首事件を見ての感想を人質になった方から聞いてみたいものです。

kyokipさん まあまあまあ

投稿者: spotdelta 投稿日時: 2004/05/13 20:12 投稿番号: [176834 / 280993]
sorosoro_ikaga さんはもうお帰りになった
ようですので。

>もう少し勉強してから慎重な発言をお願いしますよぉ

宗教論を議論してる訳でもないので
そこは何卒穏便に、お代官様・・・・。
不信心でゴメンなさい。(代)

ご感想ありがとうございます。

投稿者: joshiki_joshiki 投稿日時: 2004/05/13 20:12 投稿番号: [176833 / 280993]
sabaku_55さん、ご感想ありがとうございます。


■以下はご指摘の減点対象に対する「いいわけ」で〜す。

>残念なのは、一本調子な処。

これをつくった当時は、彼らの思い込みのかたくなさを表現する意図がありました。これを個性として良くある演説風、抑揚はなく淡々と述べる様を想定ておりました。


>理想と現実のギャップ、
力不足にも気づいているはず。
>人間の持つ多面性が、表現がされておらず、
一面性のみ、クローズアップしている点

これをつくった当時は、何ものにも曲げられない、反体制からくる憎しみに似た信念を表現するために、PTDSなど縁が無い人物像を想定しておりました。


>擁護派からも、嫌われるような、
傲慢不遜な態度にして下さい(笑)。

これをつくった当時は、謝辞考察:1との対比で作成しましたので、擁護論者にも嫌われる「中途半端」な考え方を取り入れる余地がありませんでした。

文量はなるべく短いほうがよいかとは存じますが、go_komachiさんは私もファンですがあの方には及びませんね。真っ黒になったのはやはり私の力不足であります。



■一応マジレスの感想で〜す。

>他人の行動に、自己責任は及ばない。
私は限定解釈派です。

ここで指しておられる他人の行動とは、犯人グループの誘拐脅迫であり、これに対して責任が及ばないと解釈しました。
批判されている対象はこれにあらず、事件に遭遇してしまったのは、行くなと言われてもこの勧告を無視していた事に起因する責任のことであります。
この批判対象の自己責任が彼らから免責されるべきとする、騒動の責任をすべて犯人に依存するべきとのお考えが見て取れましたので、皮肉が伝わらなかった訳が遅まきながらよく判りました。


>家族をかばったのは、倫理的なものと、
したたかな計算が混ざっている為。
1人の人間でも、
いろいろな感情、思惑が働くはず。

前述のお考えを踏まえ、批判を受ける彼らに同情されていることが見て取れますが、その反動で行くなと退避勧告を発令した政府への攻撃という形であなたは謝辞のなかで彼らに表現させました。身内が寄せる親近感、あの2家族同様の感情移入を垣間見ました。


>しかも「戦略的劣化ウラン反対論者」なのだよ。

私も同感できると思います。


>対立している家族と政府の生のやり取りまで
放送する(させる)必要があるかは、
とっても疑問。

署名提出も含め、怒ったり泣いたりで訴えるやりかたは、同様の思想をもつ団体の活動における過去の例からもみて、やはりかれらの望むところであったろうと思います。


以上、
えてして、「中途半端」な立場の方は、どちらに対しても甘く、または厳しもくあり、感情に流されやすいために正誤を見失ない、やはり感情的な誹謗中傷を繰り出す性質を持ちあわせると考えます。感傷的な報道や記事といった情報にも左右されやすいのではないでしょうか。
ご返信から、頂いた文章の気になる部分があなたが言われる半擁護とのお立場からくるものであることが納得できたつもりです。
大変興味深いご総評でした。


あくまでお遊びですので。

★ 小説・李承晩の野暮 ★ ②

投稿者: bmmkx155 投稿日時: 2004/05/13 20:09 投稿番号: [176832 / 280993]
  この物語を、
韓国による拿捕の際に射殺され、
または釜山抑留中に犠牲になられた
44名の日本漁船民の方々に捧げる。


(二)

  この案、実は親日派を名乗る実業家の提案をヒントにしている。
  それは、韓国近海には漁場は豊富であるけれども、いかんせん肝心の技術や猟具が不足している。よって、日本に難癖をつけ、日本漁船が獲った魚介類を根こそぎ掠めとってしまおう、と云うもの。
  これの、どこが親日派の発言なのかと耳を疑う内容であるが、とにもかくにも李承晩(イ・スンマン)はこの親日派実業家の発言をヒントにした。
  すなわち、

「獨島(竹島)近海で猟をする日本漁船をことごとく拿捕せよ!」

  そう李承晩は命じたのである。
  もちろん、日本製の漁船、猟具、さらには獲れたての魚介類、それらすべての搾取が目的である。
  当然、日本政府からは抗議の声があがる。

「国際法上、とても認められない野蛮行為であり、我が日本政府は李承晩ラインの、即時取り消しを要求するものである」

  が、李承晩は日本政府のこの声をまったく無視する。
  予定通り、眼につく日本漁船(竹島近海にこだわらず)を次から次へと拿捕し、漁船員をすべて釜山港へと連行した。
  日本政府としてはたまったものではない。公海上に勝手にラインを引かれ、一方的な宣言のみによって漁船を拿捕され、日本国民を拉致されたのである。

「これでは、まるで海賊行為ではないか!」

  日本政府も猛烈に抗議をしたのだが、それも無駄な努力に終わる。
  なにせ、韓国は日本の抗議に耳を傾けようとはしないのである。これが、日本人の主張に対し、韓国人が係数ゼロをかけるようになった始まりなのかもしれない。
  その間、韓国は更に横暴をつづけ、拿捕された漁船は328隻、拉致抑留された日本人はなんと3929名にまで及んだ。
  その事実に、日本政府は、ただただ狼狽した。

「いかに戦争に負けたとは云え、何故、ここまでの屈辱を強いられねばならぬのか」

  が、やはり日本国民は耐えるしかなかった。今、もしここで強行な態度に出たりすれば、日本は再度、国際社会を敵に回す結果にも繋がりかねない。なぜなら、

「国際社会のみなさま、日本はいまだに反省することなく、我々韓国人民に対し、まるで奴隷を扱うがごとくに命令をして参ります」

  と、たちまち韓国は日帝の被害者を装うからである。

「わははは、苦しめ苦しめチョッパリ(日本人)どもめが。これから先は、骨抜きになったチョッパリどもを、とことん利用させて貰うことになるだろう」

  李承晩の高笑いは、はるか日本海を越え、日本列島にまで聞こえてきそうであった。
  しかし、これらの悪行も李承晩にとっては単なる序章にすぎなかった。
  はたして李承晩の真の狙いとは……。

−つづく−

戦争って、兵士って・・

投稿者: transam1682 投稿日時: 2004/05/13 20:08 投稿番号: [176831 / 280993]
こんばんは。

すこし偉そうですが、私なりの解釈を、書かせていただきます。

戦地へ赴き、兵士として、敵側の兵士の命を奪う。これを、ただ単に「殺人」と考えるのは、少しばかり、疑問です。

物や、金ほしさに、人を殺すのと、同一覗しては、いけないのでは。なかには、自分(もしくは、第三者の)命を守る為に、人を殺してしまう。これも、ただ単に「殺人」と、ひとくくりでは、いけないような。

兵士として、敵の兵士を殺す。
人が、人を殺す。

この、二者を、同一覗するのは、いかがなものでしょうか?。

兵士として、戦地に赴いても、「兵士」には成りきれずに、苦悩する。
これも、人として、当然の事です。

兵士対兵士、殺らなければ、殺られる、だから、殺る。
これが、戦争というものでしょう。

私は、「兵士」に成りきれるか、自信は有りません。

勝手な意見、失礼しました。

月光仮面を見習え!!

投稿者: ujitaroujp 投稿日時: 2004/05/13 20:05 投稿番号: [176830 / 280993]
月光仮面、タイガーマズクなどように
善行は正体を明かさないで人知れず行なうのがカッコいいんだ!

最近のこれ見よがしの
派手で目立つためのボランティア活動など為善以外の何者でもない!

なかには「こんな活動をしました」と自慢げに本を自己出版したりHPに公表してアドレスを宣伝までする醜悪なバカも多いが、いいかげんにしろ!と叫びたい!

日本人が育んできた謙譲の美徳は一体どこに行ってしまったんだ??

原理主義は

投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/05/13 20:05 投稿番号: [176829 / 280993]
いかなる宗教であろうが、悪である。

>イスラム教では

投稿者: red_lion_fighter 投稿日時: 2004/05/13 20:05 投稿番号: [176828 / 280993]
ちょー関係があるのですよ

アメリカの時代

投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/05/13 20:04 投稿番号: [176827 / 280993]
>欧州の時代がまたやって来るのかな??
>亜細亜の時代はいつ戻ってくるのかねえ。

そういう時代は、もうやってこない。
欧州人の人種差別意識、アジア人の姑息な風習、
そういうモノは、世界平和の邪魔になる。

人種のルツボを実現しているアメリカの価値観でしか、世界がまとまることは出来ない。

無知だねぇ

投稿者: sinsei_yamatoteikoku 投稿日時: 2004/05/13 20:03 投稿番号: [176826 / 280993]
>イスラム教では目には目をとあるように


  呆れ・・・

★ 小説・李承晩の野暮 ★ ①

投稿者: bmmkx155 投稿日時: 2004/05/13 20:02 投稿番号: [176825 / 280993]
  1952年、日本国内に連合国からの独立気運が高まり、日本の主権回復も秒読みにはいってきた1月のある日、韓国では李承晩(イ・スンマン)大統領が、景武台(青瓦台)に法務、国務両長官をよびつけていた。
  北との戦いも休戦状態にはいった今、李承晩は国威高揚の指標を「反共」から「反日」に求めようとしていたのである。

「日米が、そろそろ安全保障条約を発効する。その前に、わが国としてしかるべき手を打っておきたい。しかもそれは、今後の対日政策において大きな影響を与えるものでなくてはならない。むろん、わが大韓民国にとって有益な影響を与えるものに、だ」
「で、そのしかるべき手とは?」
「東海(トンヘ)に線を引くことだ」
「東海……にですか?」

  東海とは、日本海のことである。李承晩はこくりと法務長官に頷くと、傍らに用意しておいた半島周辺地図を机上にひろげた。
  その地図には、すでに李承晩自身の手によってか、赤いラインがひかれてある。
  法務長官はそれを見て小首を傾げた。

「大統領。これでは獨島(竹島)もわが領土に含まれてしまいます。昨秋に締結された日本国と連合国との講和条約のA項には、わが韓国の主権の及ぶ範囲は、済州島、巨文島、鬱陵島まで、となっており、獨島の名などはどこにもはいっておりません」
「承知のうえだ。だから先手を打つのだ」
「一方的に、ですか?」
「一方的に、だ。マッカーサーラインとかクラークラインとかあるだろう。あれと同じものだ。ソ連による北方領土のように、とまではいかんが、これでチョッパリ(日本人)どもに相当の屈辱を味あわせてやることができる」

  李承晩は次に国務長官を振り返った。

「これに、なにか問題はあるか、国務長官?」
「国内的にはなにも問題はないでしょう。なにしろチョッパリが相手ですから。唯一、気になることと云えばは国際世論でしょうか」
「その点は大丈夫だ。とことん被害者を装えばいい。日本には強気に出るが、国際世論に対してはお涙頂戴に徹する。当分はこれでいける」

  法務長官が再び口をはさんだ。

「しかし、獨島(竹島)は島根県隠岐郡の一部として、すでに日本が登記を完了しておりますが?」
「ぶり返すな。承知のうえだと云ったろう。無理が通れば道理がひっこむ。日本に対しては如何なる無理も道理となるのだ。わしはこの勢いで、対馬の領有権をも主張しようと思っているくらいだ」
「対馬をも……」
「七百年前、対馬を占領したのはだれだ?   日本では元寇などとひとくくりにしておるが、対馬を占領したのは蒙古軍でもなければ東路軍でもない、わが朝鮮民族の先祖だ」

  事実である。対馬が占領された当時、島に住む男子及び老人子供は手当たり次第に惨殺され、婦女子らは陵辱強姦されたあげくに掌に穴をあけられ、それに綱を通し、まるで数珠繋ぎのように軍船に吊された。これらのやり口は皆、朝鮮民族の風習である。
  この残虐を逃れた婦女子のなかには、発見されるのを恐れるあまり、泣きじゃくる我が子を絞め殺した母親もいたという。
  現在でも、対馬では泣きやまない子がいると、「モクリ、コクリ(高麗軍。高句麗からきていると思われる)が来る」と云って泣きやますそうである。

「つまり、わが民族唯一の侵略戦争による戦利品なのだ、対馬は」

  云ったあと、李承晩はふとなにかを思いだしたようにこう続けた。

「わしがアメリカにいたころ、たまたま知り合った欧州人が、こうわしに訊いてきた。君の国は、日本海の南に突き出ているあの半島か、とな。わしは気に入らん、と激怒した。あれは日本海ではない、東海(トンヘ)だと。するとその欧州人は怪訝な顔をして行ってしまった。以来、わしは日本海と云う名称をこの世から抹殺することを決意したのだ」

  執念であった。およそ日本統治下も、さらには国内における抗日運動も経験していない人物のものとは思えぬほどの執念であった。(ただし、李承晩は対日の素人ではない)
「獨島(竹島)領有は、日本海を東海と云う正式名称に戻すための布石とも云える。法的整備を進めよ。急がねばならぬ」
  法務長官は、李承晩の、この思いつき政策を合法化するため、急遽、「魚族資源保護法」なるものをつくり、日本海上のライン設定を宣言した。
  いわゆる李承晩(イ・スンマン)ラインである。

−つづく−

>jounojoumaさん

投稿者: completely_drunk2004 投稿日時: 2004/05/13 20:01 投稿番号: [176824 / 280993]
横から失礼します。

戦場から復員した兵士と、強盗殺人で服役した元受刑者を同列に並べることに、猛烈な抵抗を感じます。

それだけです。

>イスラム教では

投稿者: sabaku_55 投稿日時: 2004/05/13 20:00 投稿番号: [176823 / 280993]
ハムラビ法典は紀元前に出来ている
イスラム教は紀元後だ。
特別な関係はないはず。

sorosoro_ikagaさん>創価学会って?

投稿者: spotdelta 投稿日時: 2004/05/13 19:59 投稿番号: [176822 / 280993]
>どうりで‥??と思いました

ホントに失礼しました。

>朝晩うるさくないですか?

音が聞こえる程は近くないので・・・・。
(大太鼓を鳴らしてたような・・・・??)

>天理教と創価学会は大元では同じらしいです。

えっ!
創価学会って仏教じゃないんですか?
確か”日蓮さん”では??なかったかな?
また間違ったかな??

アメリカの使命

投稿者: konipodes 投稿日時: 2004/05/13 19:59 投稿番号: [176821 / 280993]
返す刀でキリスト教原理主義者も撲滅してくれるかな。

ブッシュの支援団体らしいが。

テロだろ

投稿者: heiwatoiugennsou_2004 投稿日時: 2004/05/13 19:59 投稿番号: [176820 / 280993]
イスラム原理主義によるテロと書かれてるぜ。

原理主義はキリスト教にもある。

テロの撲滅。
最大のテロリスト国家、巨悪のUSAの行動を、各国が協調して抑えねばならんね。
欧州の時代がまたやって来るのかな??
亜細亜の時代はいつ戻ってくるのかねえ。

jounojouma様

投稿者: tinmokunokaieda 投稿日時: 2004/05/13 19:58 投稿番号: [176819 / 280993]
>もし、太平洋戦争中、戦場で人を殺していた徴収兵士を、ごく普通に、社会が受け入れると言う事は、
>強盗殺人をした犯人が、刑期を終えて、社会に出てきても、当然、受け入れざるをえなくなりますよね

わかりません

戦場での戦闘と強盗殺人のどこが一緒なのか

jounojouma様の発言はよく拝見しております
私とは考えかたが違うとは思っております。なるほどと勉強させられてもいます

しかし

戦争へいかれて、この国の為に戦った方がたを卑しめたち辱めたりする発言は
理解できません

もっとも、卑しめたり辱めたりしているおつもりもないのかもしれませんが

> >あのぉ cardockjpさん

投稿者: cardockjp 投稿日時: 2004/05/13 19:57 投稿番号: [176818 / 280993]
jounojouma様、助けて頂いて申し訳無いです。

それ、今も書きこんだんですが「自殺」が正しいのですかね?

私の読んだ本は「食人」になっていた様な気がしたんですが、何せトンデモ本の類ですので。

又宜しくです。

masa03012さん

投稿者: completely_drunk2004 投稿日時: 2004/05/13 19:54 投稿番号: [176817 / 280993]
いえいえ、とんでもない。
お気遣い感謝します(^^)

sin_jitu_123様

投稿者: cardockjp 投稿日時: 2004/05/13 19:53 投稿番号: [176816 / 280993]
スイマセン、それ私は「食人」と書こうかと思っていたんです。

「自殺」が普通なんですかね?

いい加減な話で御免なさい。

>イスラム原理主義テロを

投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/05/13 19:51 投稿番号: [176815 / 280993]
そう、そのとおり。

宗教の「原理主義」は、間違いなく悪。
これを撲滅しなければ、人類の明日はない。

その原理主義を唱えるアルカイーダは、当然巨悪。

アメリカは、手を緩めることなく、奴らを撲滅しなければならない。
それが、現在アメリカの置かれた立場であり、使命でもある。

>> jounojouma様

投稿者: cardockjp 投稿日時: 2004/05/13 19:48 投稿番号: [176814 / 280993]
再三のレス、有難う御座います。

  >もし、太平洋戦争中、戦場で人を殺していた徴収兵士を、ごく普通に、社会が受け入れると言う事は、
>強盗殺人をした犯人が、刑期を終えて、社会に出てきても、当然、受け入れざるをえなくなりますよね

あ、私はそれには抵抗無いですね。

と云うよりは、帰還兵の方には「特殊な環境の中で働かれて、ご苦労様」と言いたいです。

「犯罪者」も、刑に服したらそれで済んだ事で良い様な気がします。

唯、勿論相手に因るでしょうが。

実際、貴方がご自分で体験された上でのご意見ですから、それはそれで仕方が無いとは思いますが。

私の近所のアパートに昔、アジア系の(日本もアジアですけど、なんとなくそんな感じの)22〜3歳の男の人が引っ越してきました。

日本語が殆ど話せないので、教えてあげたりしていました。

ちょくちょく家にも遊びに来ました。

所がある日「追われてる。引っ越す」と言い出して、話を良く聞いて見たら、彼は「ポルポト政権」の下で、「特殊部隊」の様な事をやっていたらしいのです。

「人を殺す」事が彼の仕事だったそうです。

手口を聞いてみたら「何と、人は簡単に殺せる物やな!」と思う様な物でした。

そしてそんな彼を「誰かが」追っているらしいのです。彼は海外へ行ったと思います。

映画みたいな、現実の話でした。

良い感じの青年で、時代が違えばもっと良い環境が彼には在っただろうと思うと同時に、少し違えば私も、「特殊部隊」をやってるのかも知れないと思うと、ゾッとしました。

環境が特殊な事は、個人の持つ問題とは違うと思います。

masa03012さん

投稿者: shiro_kuro_nyanko 投稿日時: 2004/05/13 19:44 投稿番号: [176813 / 280993]
遅レスですみません。

あのあと、funakosuiさんから176224で、
cutemoonkissさんはお元気だ

との連絡を頂きました。

彼女なりにみなさんと意見の交換をされていたのに残念です。

ありがとうございました。

>あのぉ cardockjpさん

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/13 19:42 投稿番号: [176812 / 280993]
  多分、【自殺】でしょう。
キリスト教世界では、これをしたら、【地獄行き】らしいですから。
  でも、【殉教】(どう見ても、自殺としか思えないけど)は、とても、
すばらしいことらしいですから、宗教を巧みに扱い、民衆を支配する権力者の
考えは、良く解りませんね。

日本の政府は沈黙

投稿者: escopion2004xx 投稿日時: 2004/05/13 19:42 投稿番号: [176811 / 280993]
何故?教えて誰か。

フセインの残虐は公開処刑だったそうだ。
アメリカはイラク人を自由にするという大儀で出兵したが
引っ込む事になるのだろうか。
選挙前だがすごいものが続出だ。
自国を貶めても勝ちたい欲望は
どちらにより強いのか。
まるで猛獣の戦いのようだ。
日本はどうでるのだろうか。

あのぉ cardockjpさん

投稿者: sin_jitu_123 投稿日時: 2004/05/13 19:38 投稿番号: [176810 / 280993]
こんばんわ

>世界の三大タブーとは「殺人」、「近親相姦」(これは昔の日本では普通でしたが)、「殺人」だそうです。

教えて、何て言うか気になるだけですが・・・
「殺人」「近親相姦」「?」

イスラム原理主義テロを

投稿者: red_lion_fighter 投稿日時: 2004/05/13 19:33 投稿番号: [176809 / 280993]
壊滅させるのはアメリカの責務であるから
  しっかり戦ってほしい

cardockjpさま

投稿者: tinmokunokaieda 投稿日時: 2004/05/13 19:30 投稿番号: [176808 / 280993]
ふふ
初めまして、じゃないですよ

志願兵名乗り2番手のあのおっさんです

なお、昨夜もレスをいただいております

今後とも、よろしくお願いします

なぜ、殺してはいけないのか

神が造りたもうたものを人が殺してはならない

と絶対神のいる世界では簡単に教えられるのでけどね

基本的人権もこの考えからできているわけだし

命は大事だけれど
命以上に大事なものはあるし

とにかく、よろしくお願いします

masa03012さんへ

投稿者: Gar_san 投稿日時: 2004/05/13 19:30 投稿番号: [176807 / 280993]
帰宅して夕飯&入浴済ませました。

>176139で書かれてるのを見られましたか?

はい、見ております。
それに続くレスも見ましたが・・・
そっちのほうは、私にはイマイチどういうことか分かりません。

>廣榮堂のきびだんごを食べれば、このモヤモヤも少しは消えるのかなぁ(涙)

福岡にもあるのですか?
廣榮堂のきびだんご。

それと、昨日のメールの件・・・
何でしょうか?

tinmokunokaiedaさん

投稿者: onnano_kan 投稿日時: 2004/05/13 19:22 投稿番号: [176805 / 280993]
こんばんは♪

「星の陣」は上下刊あって長編ですから

こういった内容に共感できるものが無いと読むのキツイですね。

楽天などでDLもできますが、やっぱり読書は印刷された文字を追いたい。

ってのはアナログ人間の証拠でしょうかね(^^;ゞ

>>オメー

投稿者: cardockjp 投稿日時: 2004/05/13 19:21 投稿番号: [176804 / 280993]
tinmokunokaieda様、初めまして。

レス有難う御座います。

>すすめパイレーツしらないよね

それ、きっと新しすぎて知りません。

(でも「あずみ」と「バガボンド」と「キーチ!」は読んでます。)

>人間の中の闇の部分。
誰しも持っているものでしょうね

そうなんでしょうね。

切羽詰まった時、知らなかった自分を発見する事も在りますもんね。

顰蹙を買いそうな、ここには相応しくない話ですが、

世界の三大タブーとは「殺人」、「近親相姦」(これは昔の日本では普通でしたが)、「殺人」だそうです。

それは「それらを許してしまうと、社会秩序が保てない」からだと云われます。

でもその根底は、それらは実は余りに快感で在るので、(覚醒剤の依存症の様に)まともな社会生活が出来無くなる為だ、と云う主旨の本を読んだ事が在ります。

いや、だからと云って薦めているのでは在りませんが。

今後共宜しく。

>>>撤兵のタイミング

投稿者: yuki7hujima 投稿日時: 2004/05/13 19:20 投稿番号: [176803 / 280993]
>暗にアタシが ippansiminさんと同一人物のような意味を言外に含んでいるよう
に感じますが、全くの別人です

いや・・そんなつもりでいったんではないのですが・・汗
それに語り口調が違うので一目瞭然です。

イスラムはサラームつまり「平和」の意味

投稿者: japoo9999 投稿日時: 2004/05/13 19:20 投稿番号: [176802 / 280993]
コーランはいう
「われわれは国や民族がちがっても、アダムとイブから生まれた同胞である」

コーランはいう
「あなたにはあなたの宗教があり、私には私の宗教がある」

コーランはいう
「自害するな、憎しみと不正義のなかで自害するものは、火に投げ込まれる」

コーランはいう
「他者への憎悪から罪を犯すな」

それなのに、イスラム=テロとはあんまりだ
イスラム教徒をテロリストにしたのは誰だ!

> jounojouma様

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/13 19:18 投稿番号: [176801 / 280993]
>そうですね。でも、私の知っている戦争体験者の方々は多くを語らずに
死んで行きました。

  私は、仕事柄、傷痍軍人恩給を貰っている、戦場で片腕を失った老人を
拝見したことがあります。
  以外に、平然と、生活しているんです。自転車も片手で運転して・・・。
  正直、怖かったです。何が怖いかって、ごく普通に、生活している
ところがです。
  そして、その人と、ごく普通に付き合っている人たちがです。
  もし、太平洋戦争中、戦場で人を殺していた徴収兵士を、ごく普通に、
社会が受け入れると言う事は、強盗殺人をした犯人が、刑期を終えて、社会に
出てきても、当然、受け入れざるをえなくなりますよね。
  こう言うところに、戦争の持つ本当の恐ろしさがある、と言うことに
気がついて欲しいですね。
  ちなみに、ベトナム戦争で、志願した若い帰還兵なんて、祖国じゃ、
犯罪者扱いで、村八分状態らしかっ
たですから。
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