今井君の次の本はバッシング分析
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2006/04/12 00:24 投稿番号: [280527 / 280993]
・・・だそうです。
今、ネタを集めてるんですね。
TBSラジオ 下村健一の「眼のツケドコロ」
2006/03/18 放送
【地下鉄サリン事件から11年・・・河野義行氏に今井紀明君が聞く】
あの地下鉄サリン事件から、明後日で満11年。直後に続いたオウム真理教の強制捜査で、松本サリン事件の犯人扱いからようやく解放された河野義行さんにとって、この日は“疑惑が晴れ始めた日”という特別な意味を持つ。当時世間からどんな白眼視を受けていたかについて、河野さんに尋ねたインタビューは数多いが、今回は聞き手がちょっと目新しい。一昨年、イラク人質事件でやはりバッシングを受けた今井紀明君が、彼ならではの視点から最近河野さんと対話した。
:
実は、今井君がこのインタビューを河野さんに申し込んだ理由は、彼自身が世間から受けたバッシングについて、分析してまとめたものをそろそろ本に出したいという気持ちがあったからだ。自分の経験のみでなく、同じような経験をした人達にも、意見を聞いて著書の参考にしようという趣旨で、その一環として河野さんとの初対面が実現した。
今井:
イラクの人質事件や、拉致被害者の家族の方も批判されたことがありましたよね。
河野:
ええ、ありましたね。
今井:
最近、インタビューした社会学者の方によると、右も左も関係なくなってきているというか、なりふり構わなくなってきたといいます。これも憂さ晴らしの影響なんですかね。
:
今井君は次に、嫌がらせの手紙や電話の殺到に対し、具体的にどう対処して乗り切ったのかという、バッシングを浴びた体験者ならではの切実な質問をした。
今井:
例えば色々な嫌がらせの手紙とかありましたよね。それは気にしないようにしてきましたか?恐怖から逃れるために。
河野:
いや、それはもう、逃げない事ですよね。
:
どんなに返事を出しても、住所がデタラメであるから、相手に届かず返って来てしまう。こういう人達は、絶対に返り血を浴びない安全な所に自分の身を隠して、相手を非難するのだ。
しかし、その人達を批判する前に、そういう思い込みを皆に与えてしまった報道のあり方に最初の問題があったことを、我々は忘れてはいけない。
:
今井:
やっぱり、(嫌がらせをしてくる)彼等はマスコミの影響というか、完全にマスコミを信じているわけですよね。
河野:
基本的には、マスコミが流すニュースというのは、ほとんどが切り取られた《ごく一部》ですよ。
:
今井:
そういった“情報を疑う”ということについては、この事件の後、やっぱりものすごい考えざるを得なかったと思うんですけど。
河野:
だから、ほんとに小学校・中学校からそういう報道の読み方、という教育ですよね。メディアリテラシーですか。それはやっぱり、大変重要だと私は思っています。
:
あれから11年、数え切れないほど全国を回り、それは今も続いている。体験者が伝えなければ、という非常に強い思いが河野さんにはある。その思いは、バッシングを真正面からテーマに据えた本を書こうとしている今井君にも通じる。
今井君はつい最近、イラクでの人質事件から帰国した当時受け取った嫌がらせのメールを、一気に自分のブログに公開した。はじめはあまり反応がなかったが、あるメディアが記事にしたところ、また当時並みのバッシングが一瞬再来したという。匿名性の高いバッシングに、今井君はまたもや参ってしまったが、今回はめげずにひとつひとつ、ブログで丁寧に回答していき、前向きな対話に進展していったという。
やり方が愚直すぎるとまた火に油を注ぐ事態になってしまうが、目を背けずにそういった対話をしていこう、とする姿勢は立派だ。
同じようなバッシング体験をした高遠菜穂子さんは、バッシングや自己責任論などには一切言及せず、今も黙々とイラクの子供たちと取り組みつづけている。それも一つのやり方だし、ジャーナリズムの世界に進みたい今井君が、このテーマに真正面から向き合い、取り組んでいるのも、また一つのやり方だ。
http://www.tbs.co.jp/radio/np/eye/060318.html
マッチポンプ作戦、大成功…
さすが、うまいことやるもんですね。
今、ネタを集めてるんですね。
TBSラジオ 下村健一の「眼のツケドコロ」
2006/03/18 放送
【地下鉄サリン事件から11年・・・河野義行氏に今井紀明君が聞く】
あの地下鉄サリン事件から、明後日で満11年。直後に続いたオウム真理教の強制捜査で、松本サリン事件の犯人扱いからようやく解放された河野義行さんにとって、この日は“疑惑が晴れ始めた日”という特別な意味を持つ。当時世間からどんな白眼視を受けていたかについて、河野さんに尋ねたインタビューは数多いが、今回は聞き手がちょっと目新しい。一昨年、イラク人質事件でやはりバッシングを受けた今井紀明君が、彼ならではの視点から最近河野さんと対話した。
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実は、今井君がこのインタビューを河野さんに申し込んだ理由は、彼自身が世間から受けたバッシングについて、分析してまとめたものをそろそろ本に出したいという気持ちがあったからだ。自分の経験のみでなく、同じような経験をした人達にも、意見を聞いて著書の参考にしようという趣旨で、その一環として河野さんとの初対面が実現した。
今井:
イラクの人質事件や、拉致被害者の家族の方も批判されたことがありましたよね。
河野:
ええ、ありましたね。
今井:
最近、インタビューした社会学者の方によると、右も左も関係なくなってきているというか、なりふり構わなくなってきたといいます。これも憂さ晴らしの影響なんですかね。
:
今井君は次に、嫌がらせの手紙や電話の殺到に対し、具体的にどう対処して乗り切ったのかという、バッシングを浴びた体験者ならではの切実な質問をした。
今井:
例えば色々な嫌がらせの手紙とかありましたよね。それは気にしないようにしてきましたか?恐怖から逃れるために。
河野:
いや、それはもう、逃げない事ですよね。
:
どんなに返事を出しても、住所がデタラメであるから、相手に届かず返って来てしまう。こういう人達は、絶対に返り血を浴びない安全な所に自分の身を隠して、相手を非難するのだ。
しかし、その人達を批判する前に、そういう思い込みを皆に与えてしまった報道のあり方に最初の問題があったことを、我々は忘れてはいけない。
:
今井:
やっぱり、(嫌がらせをしてくる)彼等はマスコミの影響というか、完全にマスコミを信じているわけですよね。
河野:
基本的には、マスコミが流すニュースというのは、ほとんどが切り取られた《ごく一部》ですよ。
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今井:
そういった“情報を疑う”ということについては、この事件の後、やっぱりものすごい考えざるを得なかったと思うんですけど。
河野:
だから、ほんとに小学校・中学校からそういう報道の読み方、という教育ですよね。メディアリテラシーですか。それはやっぱり、大変重要だと私は思っています。
:
あれから11年、数え切れないほど全国を回り、それは今も続いている。体験者が伝えなければ、という非常に強い思いが河野さんにはある。その思いは、バッシングを真正面からテーマに据えた本を書こうとしている今井君にも通じる。
今井君はつい最近、イラクでの人質事件から帰国した当時受け取った嫌がらせのメールを、一気に自分のブログに公開した。はじめはあまり反応がなかったが、あるメディアが記事にしたところ、また当時並みのバッシングが一瞬再来したという。匿名性の高いバッシングに、今井君はまたもや参ってしまったが、今回はめげずにひとつひとつ、ブログで丁寧に回答していき、前向きな対話に進展していったという。
やり方が愚直すぎるとまた火に油を注ぐ事態になってしまうが、目を背けずにそういった対話をしていこう、とする姿勢は立派だ。
同じようなバッシング体験をした高遠菜穂子さんは、バッシングや自己責任論などには一切言及せず、今も黙々とイラクの子供たちと取り組みつづけている。それも一つのやり方だし、ジャーナリズムの世界に進みたい今井君が、このテーマに真正面から向き合い、取り組んでいるのも、また一つのやり方だ。
http://www.tbs.co.jp/radio/np/eye/060318.html
マッチポンプ作戦、大成功…
さすが、うまいことやるもんですね。
これは メッセージ 280437 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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