>劣化ウラン弾の危険性
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2004/10/09 22:56 投稿番号: [241046 / 280993]
ermintrudecowさま
>正直まだ書きたいこともありますが、マジで仕事に支障をきたしはじめたので、
>私はこの辺にしようかと思います。
お気持ち、よく理解できます。ここは回転が速いので、丸一日もすると
埋もれてしまい、遅レス> とか書かないといけない。異常です。
急ぐ話題でなければ、週一回のやりとりで充分と思います。
私も、後で検索にかかるよう、フルのHNを入れるよう心がけています。
時間が空いたときで結構ですので、また、書き込んでいただけるのを、
気長にお待ちしております。
劣化ウランの話題も、これで最後にいたします。ご丁寧に説明いただき、
感謝したします。が、あくまで私個人の意見として、明確に「NO」です。
>その「内部被爆」が大問題なんだそうです。
>何らかのルートで体内に入れば、放射距離の短いアルファ線も細胞やDNAに致命的なダメージを与える。
>あとウラン弾の非人道性のポイントは、45億年というウランの半減期にあります。
半減期が長いということは、崩壊する確率が極めて低い、ということです。
体内に入り、何日間とどまるかわかりませんが、その間に崩壊して放射線を
出す原子数は、たかが知れてます(忘れましたが、計算もしてみました)。
それが、周りにある無数の分子のうち、致命的なダメージとなる部位に、
たまたま損傷を与える確率は、ほぼゼロと言い切ってよいと判断しました。
ウランが、ある臓器に蓄積したり、生物濃縮される、ということも、知ら
れていないと思います。微量のウランは、自然界にすでに存在しています。
ヨーロッパ産のミネラルウォーター、エビアンなんかを質量分析にかける
と、結構入っていることを見せられ、驚いた経験があります。核分裂さえ
なければ、ウランなんか、そんなに怖いものではなく、ちょっと前まで、
普通の薬品として使われていました。
WHO、NATO、もうひとつ、と書きましたが、報告書が出てるのは、
国際原子力機関(IAEA)、国際環境計画(UNEP)、それと、
見解として、国際放射線防御委員会(ICRP)、米国科学
アカデミー・電離放射線生物影響委員会(BEIR-IV)より、放射
性物質としての危険性を示す事実が無いことが述べられています。
放射性元素としての性質を考える限り、妥当な結論と思います。
反対派は、「内部被爆」が考慮されていない、とか言いますけど、
そんなこと、あり得ると思いますか?α線なら、第一に内部被爆を
考えるべきであること、素人の私でもわかります。
問題は、前に書いたように、使用済核燃料が含まれていたのではないか、
という点です。核分裂以外には考えにくい、非天然の核種が検出された、
という報告があります。
この問題は、劣化ウラン弾自身の放射性とはまったく関係ありません。
反対派は、このことをあまり取り上げませんね。
>ウラン弾の問題に関しては、どうも政府と力を合わせる余地はもうないようです。
政府の対応については、私も批判的です。しかし、同様に「力を合わせる余地がない」
反対派にも、問題があると思います。
今日見た『「劣化ウラン弾による環境影響」に関する質問に対する答弁書』において、
「劣化ウラン弾の影響による健康への被害について、知識と経験を有する国際機関等が
調査を行うのが適当であり、独自に調査を行うことは考えていない。」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/160/touh/t160011.htm
とありますが、国際機関の調査結果に不備があるというなら、それを
指摘したらいいと思います。
微量分析については世界最高級のスプリング8をもつ日本、貢献できる
こともあるように思います。
>正直まだ書きたいこともありますが、マジで仕事に支障をきたしはじめたので、
>私はこの辺にしようかと思います。
お気持ち、よく理解できます。ここは回転が速いので、丸一日もすると
埋もれてしまい、遅レス> とか書かないといけない。異常です。
急ぐ話題でなければ、週一回のやりとりで充分と思います。
私も、後で検索にかかるよう、フルのHNを入れるよう心がけています。
時間が空いたときで結構ですので、また、書き込んでいただけるのを、
気長にお待ちしております。
劣化ウランの話題も、これで最後にいたします。ご丁寧に説明いただき、
感謝したします。が、あくまで私個人の意見として、明確に「NO」です。
>その「内部被爆」が大問題なんだそうです。
>何らかのルートで体内に入れば、放射距離の短いアルファ線も細胞やDNAに致命的なダメージを与える。
>あとウラン弾の非人道性のポイントは、45億年というウランの半減期にあります。
半減期が長いということは、崩壊する確率が極めて低い、ということです。
体内に入り、何日間とどまるかわかりませんが、その間に崩壊して放射線を
出す原子数は、たかが知れてます(忘れましたが、計算もしてみました)。
それが、周りにある無数の分子のうち、致命的なダメージとなる部位に、
たまたま損傷を与える確率は、ほぼゼロと言い切ってよいと判断しました。
ウランが、ある臓器に蓄積したり、生物濃縮される、ということも、知ら
れていないと思います。微量のウランは、自然界にすでに存在しています。
ヨーロッパ産のミネラルウォーター、エビアンなんかを質量分析にかける
と、結構入っていることを見せられ、驚いた経験があります。核分裂さえ
なければ、ウランなんか、そんなに怖いものではなく、ちょっと前まで、
普通の薬品として使われていました。
WHO、NATO、もうひとつ、と書きましたが、報告書が出てるのは、
国際原子力機関(IAEA)、国際環境計画(UNEP)、それと、
見解として、国際放射線防御委員会(ICRP)、米国科学
アカデミー・電離放射線生物影響委員会(BEIR-IV)より、放射
性物質としての危険性を示す事実が無いことが述べられています。
放射性元素としての性質を考える限り、妥当な結論と思います。
反対派は、「内部被爆」が考慮されていない、とか言いますけど、
そんなこと、あり得ると思いますか?α線なら、第一に内部被爆を
考えるべきであること、素人の私でもわかります。
問題は、前に書いたように、使用済核燃料が含まれていたのではないか、
という点です。核分裂以外には考えにくい、非天然の核種が検出された、
という報告があります。
この問題は、劣化ウラン弾自身の放射性とはまったく関係ありません。
反対派は、このことをあまり取り上げませんね。
>ウラン弾の問題に関しては、どうも政府と力を合わせる余地はもうないようです。
政府の対応については、私も批判的です。しかし、同様に「力を合わせる余地がない」
反対派にも、問題があると思います。
今日見た『「劣化ウラン弾による環境影響」に関する質問に対する答弁書』において、
「劣化ウラン弾の影響による健康への被害について、知識と経験を有する国際機関等が
調査を行うのが適当であり、独自に調査を行うことは考えていない。」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/160/touh/t160011.htm
とありますが、国際機関の調査結果に不備があるというなら、それを
指摘したらいいと思います。
微量分析については世界最高級のスプリング8をもつ日本、貢献できる
こともあるように思います。
これは メッセージ 241025 (ermintrudecow さん)への返信です.
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