「人質」5−2
投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/09/26 10:03 投稿番号: [239910 / 280993]
「もともとイスラム圏の人たちがすごく好き」で、「イラク人は特に好き」
【自分の経験の中での印象では】「こんなに安心できる人たちは珍しい」
「僕は彼らが好き」なので「好きな国の好きな人たちが
危険に晒されている現状が納得できない」そうです。
郡山氏・吉岡氏が思ってるイラク人のよさが日本には伝わっていないそうで、
声明文に「ヒロシマ」「ナガサキ」とあったから日本人関与だと決め付けたり、
「イラク人をまったく理解していないし、理解しようともしていない」
【吉岡氏の「日本人は欧米人と一緒になって中東の人間を馬鹿にしている。
国民全員がテロリストで一人残らず銃を持っている
野蛮な人間というが相当つよい」という話に】
「そのイメージをなくしたい。日本人の勘違いを直したい。
そういう事をやりたいがためにイラクへ行っている、という話を
毎回のように話している」そうですが、伝わらないそうです。
これは9.11からアラブ人、イスラム圏の人たちに対するイメージが
「野蛮」だと多くの日本人が勘違いしていることが許せないそうです。
吉岡氏が去年の夏に家族でイラクに行った時も、
その時点で「イラクは戦場」と伝えられていたがそれはアメリカから見た報道で、
小学生でも安心していける国だというアピールもあったそうです。
吉岡氏のその時のエッセイが出版される記事が人質事件の耐えに差し替えになり、
「日本で唯一、人質事件の実害を受けた人間」と言っており、
「実害を受けていない」人たちが「憶測で怒っている」そうで、
講演会でも「もっと見たい、もっと知りたいという好奇心がない」
「(イラクを)勘違いしていた、先入観が崩れたと言ってもその先がない、
これからどう考えていこうかという思考がまったくない」と思っているようです。
「日本はイラク戦争と間接的に繋がっている」ことを説明しても伝わらない、
知ろうともしない、責任を負いたくない」と思っている人が多いけれど、
こういうことを体験していなければ自分もそう思っていただろう、との事です。
大きなメディア組織の人が現地へ取材に行かないことについて、
「今回のイラク事件では辞表を出してでもいきたいと思う人もかなりいたと思う、
でも会社の一員であり、自分の思うようには行動できなかったのだろう」
と思っているそうです。
吉岡氏は「橋田さんたちの事件で組織のジャーナリストは
いよいよ危険地帯に行かなくなる。となるとジャーナリストの仕事放棄になるのに
ジャーナリストの怠慢に対して国民は黙っている」
【昔、ハイジャック事件で「人名は地球よりも重い」としたことも】
「血を見たり、犠牲者が出たりすることに日本人は極端にアレルギー」があり、
日本は血を出さないために徹底的に管理をし、それが行き届いてしまった結果
「今の日本では戦場へ行かないことが許される、
危ないところはフリーに任せておけ、現場はフリーに任せておけ
という妙な方向へ進行してしまった。
特に今回の人質事件を境に完全に社員とフリーに線引きがされてしまった」
とおっしゃっています。
「日本のメディアがAPやロイターからニュースを買うだけでなく、
日本人の視点が必要で、日本人が取材した記事・写真でなければ
日本人の視点は見えてこない」と郡山氏は話しており、
二人とも「中東は怖くない。戦争のような極限状態でなければ非常に穏やかで、
ニューヨークの方がずっと怖い」
という意見で一致しており、「中東は安全で取材しやすい所」だそうです。
【自分の経験の中での印象では】「こんなに安心できる人たちは珍しい」
「僕は彼らが好き」なので「好きな国の好きな人たちが
危険に晒されている現状が納得できない」そうです。
郡山氏・吉岡氏が思ってるイラク人のよさが日本には伝わっていないそうで、
声明文に「ヒロシマ」「ナガサキ」とあったから日本人関与だと決め付けたり、
「イラク人をまったく理解していないし、理解しようともしていない」
【吉岡氏の「日本人は欧米人と一緒になって中東の人間を馬鹿にしている。
国民全員がテロリストで一人残らず銃を持っている
野蛮な人間というが相当つよい」という話に】
「そのイメージをなくしたい。日本人の勘違いを直したい。
そういう事をやりたいがためにイラクへ行っている、という話を
毎回のように話している」そうですが、伝わらないそうです。
これは9.11からアラブ人、イスラム圏の人たちに対するイメージが
「野蛮」だと多くの日本人が勘違いしていることが許せないそうです。
吉岡氏が去年の夏に家族でイラクに行った時も、
その時点で「イラクは戦場」と伝えられていたがそれはアメリカから見た報道で、
小学生でも安心していける国だというアピールもあったそうです。
吉岡氏のその時のエッセイが出版される記事が人質事件の耐えに差し替えになり、
「日本で唯一、人質事件の実害を受けた人間」と言っており、
「実害を受けていない」人たちが「憶測で怒っている」そうで、
講演会でも「もっと見たい、もっと知りたいという好奇心がない」
「(イラクを)勘違いしていた、先入観が崩れたと言ってもその先がない、
これからどう考えていこうかという思考がまったくない」と思っているようです。
「日本はイラク戦争と間接的に繋がっている」ことを説明しても伝わらない、
知ろうともしない、責任を負いたくない」と思っている人が多いけれど、
こういうことを体験していなければ自分もそう思っていただろう、との事です。
大きなメディア組織の人が現地へ取材に行かないことについて、
「今回のイラク事件では辞表を出してでもいきたいと思う人もかなりいたと思う、
でも会社の一員であり、自分の思うようには行動できなかったのだろう」
と思っているそうです。
吉岡氏は「橋田さんたちの事件で組織のジャーナリストは
いよいよ危険地帯に行かなくなる。となるとジャーナリストの仕事放棄になるのに
ジャーナリストの怠慢に対して国民は黙っている」
【昔、ハイジャック事件で「人名は地球よりも重い」としたことも】
「血を見たり、犠牲者が出たりすることに日本人は極端にアレルギー」があり、
日本は血を出さないために徹底的に管理をし、それが行き届いてしまった結果
「今の日本では戦場へ行かないことが許される、
危ないところはフリーに任せておけ、現場はフリーに任せておけ
という妙な方向へ進行してしまった。
特に今回の人質事件を境に完全に社員とフリーに線引きがされてしまった」
とおっしゃっています。
「日本のメディアがAPやロイターからニュースを買うだけでなく、
日本人の視点が必要で、日本人が取材した記事・写真でなければ
日本人の視点は見えてこない」と郡山氏は話しており、
二人とも「中東は怖くない。戦争のような極限状態でなければ非常に穏やかで、
ニューヨークの方がずっと怖い」
という意見で一致しており、「中東は安全で取材しやすい所」だそうです。
これは メッセージ 239909 (shippou_kohaku さん)への返信です.
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