イラク民族主義 1
投稿者: pattsy_mint_1010t 投稿日時: 2004/08/07 00:53 投稿番号: [228280 / 280993]
sesa mikar さん、レス有難うございます。
>う〜ん、今書いていて思ったんですが…
>その意味では、イラクのサダム政権も全面否定はできないなぁ、と。
>・・・その反面教育に力を入れ、イラクの教育水準をアラブ有数のレベルに引き上げましたし、世俗政権としてイスラームの縛りを緩め、その結果女性の社会進出も盛んでした。
兵器産業を始めとした工業化も推進し、自前で地対地ミサイルの射程を延長できるだけの技術力も育てていた訳ですし。
自らを「ネブカドネザル王」になぞらえていたとは言え、イラク国民の生活水準を向上させていたことは間違いありません。
私も、元フセイン大統領だけが悪人にされる傾向には、以前から疑問を持っておりました。イラクの人々にも、「フセイン政権下の方がまし」だったと言わざるをえないシビアな現状があります。
ところで私には耳慣れない、ネブカドネザル王について、検索をかけたところ、興味深いHPが出てきましたので紹介します。
◆【噴水台】バビロニア
http://japanese.joins.com/html/2003/0310/20030310215506100.html
バビロニアの英雄は、断然新バビロニア時代のネブカドネザル2世(BC605〜562)だ。われわれには、聖書の「ネブカドネザル王」としてなじみ深い。
彼は残虐な異民族で統治勢力だったアッシリアを追い出し、シリアとパレスチナを征服、エルサレムを破壊した。数十万のイスラエル人達を強制にバビロニアの首都バビロンに移住させた後、名実ともにオリエント世界の強者として君臨した。
ハビロンは、世界商業の中心都市とあり、ハムラビ王以来類例のない栄えぶりをみせた。
(中略)
バビロニアは今日のイラクだ。25年連続し大統領の座にいるサダム・フセイン氏の夢は、ネブカドネザルのようになることだ。「ネブカドネザルのハビロンがフセイン時代に再現される」というのが、フセイン政権のキャッチフレーズだ。
ここのとこで、あなたの仰っていることが理解出来ました。
これは メッセージ 227769 (sesa_mikar さん)への返信です.
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