>国に対する国民の責任
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/08/06 00:12 投稿番号: [227912 / 280993]
sesa_mikarさん、どうも。
半分以上、さっきの続きです(笑)
>マスコミはどうしても「国民は善、政府は悪」という分け方をしたい
>ようで、両者が共犯関係であってもそんなことは言いません。
世代的にも現在のマスコミを動かしている人々の大半が、
尊敬する人物=ボブ・ウッドワードなんでしょうが(笑)
政治を監視する第三の権力としての自負があってのことなら良いのですが、
基本的に長いモノに巻かれやすい国民性を見越した上で、
もう少し節度ある対応を心がけてもらいたいものだ、と思います。
しかしまた、これほど教養レベルの高い(はずの)この国で、
こうまで簡単にマスコミの尻馬に乗ってしまう大衆の姿を見ていると、
やはりこれは政権との距離感の大きさ、言い換えれば政治への関心の低さ、
民主政治に参加しているという自覚の欠乏、ということになってしまいますね。
次から次へと国会議員の年金未納問題を取り挙げて大騒ぎしている暇があったら、
少しでも実現性の高い具体案を考えてくれたらいいのに(笑)
時間単価の大変高い方々です。マスコミと同じレベルになって戴いては困ります。
しかしまた資本主義経済にあってはマスコミも営利を目的としているわけで、
彼らなりに最も読者から「買われる」記事を書かざるを得ないことを考えると、
要するに有権者の多くが自分たちの選んだ政府を痛烈に批判する記事を
最も喜んで買っているというワケのわからない構図になります。
つまり自分たち自身を嘲笑う記事に大喜びで小遣い銭をはたくという
ちょっと冷静になったら考えられないような事態がこの国ではまかり通っているわけで、
もちろん笑ってる場合だとは思いませんが
やはり国民の意識として「お上」と「有権者」を一体化して考えられないところに
この国の最大の矛盾があるとわたしは考えます。
これは メッセージ 227770 (sesa_mikar さん)への返信です.
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