青島刑事 Z第3部 3です
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/03 03:53 投稿番号: [226735 / 280993]
アレキサンドリア内。
「なるほど、ジャミトフ閣下が、ティターンズの、エースフッグにしたがる訳だぜ。シロッコさんよお。ずいぶんと、しびれる登場の仕方、してくれるんねえ。」
シロッコに管を巻く、ヤザン。
「私は、あなた方に、相当な期待をしていたのですよ。閣下が、私をティターンズのエースフラッグにすると言えば、大尉、あなたは、何時にまして、張り切るでしょう。そうなれば、私は、エースフラッグと言う、肩の凝る肩書きから、逃れることが出来る。強大な木星の重力圏で、鍛えられた肉体でも、これだけは堪えます。頼みますよ、ヤザン大尉、あなたの底力、私に見せせて下さい。」
「あ・・・ああ。」
口ごもるヤザン。
アレキサンドリア、ビリッジ内
「シロッコ、君の活躍、見せてもらったよ。さすがは、ジャミトフ閣下が、期待されているパイロットだ。」
「いえ、買いかぶりすぎです、ジャマイカン少佐。ただ、連中が、地球から宇宙に上がったばかりで、本調子ではなかったもでしょう?」
「ふん、その本調子でない、シャアとアムロに、散々、ヤザンは弄ばれたのか?」「そうではありませんよ、少佐。ハンムラビの性能が、今ひとつ、だったのでしょう。私が、メンテをしておきましょう。」
「そんなことは、メカニックに任せておけば良い。君はエースフラッグだ。我が栄光あるティターンズのな。一作業員の如き、真似止めてもらいたい。」
「解りました、では、これで。」
ブリッジを去るシロッコ。
「ふっ、世捨て人ゆえ、見えないものも見えるか・・・・・。」
不敵な笑みを浮かべるシロッコ。
アーガマ、ブリッジ内
「何、アムロが、地球に落下した!」
驚くブライト。
「恐らく、彼は大丈夫だ。ウェーブライダーで、無事、地上に降りられたはずだ。今頃、カラバが回収してくれているだろう。」
「でも、最大の問題は、大尉やアムロさんを、子ども扱いにした、そのMSのパイロットでしょう。しかも、戦いの途中で、俺にまで撃って来た。」
「ふっ、カミーユ、何、心配してんだよ。俺たちは、自分達より、優れた性能のMSで、凄腕のパイロット相手に、此処まで生き延びてきたんだ。気にすることはないよ。大事なことは、萎縮するなってこと。あいつは、俺たちに恐怖を植付け、戦意を削ごうとしていやがるんだ。絶対、それに乗せられちゃあいけない。」
カミーユに、説教するアポリー。
そんな中、レコアから連絡が入る。
「何、ティターンズがコロニー・レーザーを完成させた!?」
驚愕するブライト。1年戦争時の悪夢が甦る。
「奴等は、何をたくらんでいるのでしょうか?シャア大佐。」
「あの、バスクのことだ、力攻めで、スペースノイドを屈服させる気だろう?そうすれば、再び、連邦政府は、実権をティターンズに委譲する。そう考えてのことだろう。」
「どうします、シャア?」
「コロニー・レーザーを破壊できれば、それにこしたことはないのだが・・・。敵は相当な警備をしているだろう。難しいよ、ブライト艦長。」
サイド2宙域。
無数のスペースコロニー群が見える。
ドゴス・ギア、ブリッジ内。
「サイト2の首長に命じろ。今から24時間以内に、エウーゴからの離脱を表明し、ティターンズの管轄下に入ると。さもなくば、サイド2の無数のコロニー群が、コロニー・レーザーの餌食になると。」
アナハイム・エレクトロニクス社から、サイド2の首長より事の顛末を聞いた、シャアは檄口した。
「おのれ、ジャミトフ。何百万人と言う、スペースノイドを虐殺する気か?」
「行きましょう。早くしないと、サイド2が危ない。」
叫ぶカミーユ。
「待って、私たちの眼前には、アレキサンドラがいる。それを何とかしない限り・・・。」
横槍を入れるエマ。
「どうやら、此処で、あなたの真価が問われそうですね。シャア大佐。」
意味ありげに諭す、ブライト。
アーガマに、アナハイムエレクトロ二クス社代表ウォン・リーがやってくる。
「なるほど、ジャミトフ閣下が、ティターンズの、エースフッグにしたがる訳だぜ。シロッコさんよお。ずいぶんと、しびれる登場の仕方、してくれるんねえ。」
シロッコに管を巻く、ヤザン。
「私は、あなた方に、相当な期待をしていたのですよ。閣下が、私をティターンズのエースフラッグにすると言えば、大尉、あなたは、何時にまして、張り切るでしょう。そうなれば、私は、エースフラッグと言う、肩の凝る肩書きから、逃れることが出来る。強大な木星の重力圏で、鍛えられた肉体でも、これだけは堪えます。頼みますよ、ヤザン大尉、あなたの底力、私に見せせて下さい。」
「あ・・・ああ。」
口ごもるヤザン。
アレキサンドリア、ビリッジ内
「シロッコ、君の活躍、見せてもらったよ。さすがは、ジャミトフ閣下が、期待されているパイロットだ。」
「いえ、買いかぶりすぎです、ジャマイカン少佐。ただ、連中が、地球から宇宙に上がったばかりで、本調子ではなかったもでしょう?」
「ふん、その本調子でない、シャアとアムロに、散々、ヤザンは弄ばれたのか?」「そうではありませんよ、少佐。ハンムラビの性能が、今ひとつ、だったのでしょう。私が、メンテをしておきましょう。」
「そんなことは、メカニックに任せておけば良い。君はエースフラッグだ。我が栄光あるティターンズのな。一作業員の如き、真似止めてもらいたい。」
「解りました、では、これで。」
ブリッジを去るシロッコ。
「ふっ、世捨て人ゆえ、見えないものも見えるか・・・・・。」
不敵な笑みを浮かべるシロッコ。
アーガマ、ブリッジ内
「何、アムロが、地球に落下した!」
驚くブライト。
「恐らく、彼は大丈夫だ。ウェーブライダーで、無事、地上に降りられたはずだ。今頃、カラバが回収してくれているだろう。」
「でも、最大の問題は、大尉やアムロさんを、子ども扱いにした、そのMSのパイロットでしょう。しかも、戦いの途中で、俺にまで撃って来た。」
「ふっ、カミーユ、何、心配してんだよ。俺たちは、自分達より、優れた性能のMSで、凄腕のパイロット相手に、此処まで生き延びてきたんだ。気にすることはないよ。大事なことは、萎縮するなってこと。あいつは、俺たちに恐怖を植付け、戦意を削ごうとしていやがるんだ。絶対、それに乗せられちゃあいけない。」
カミーユに、説教するアポリー。
そんな中、レコアから連絡が入る。
「何、ティターンズがコロニー・レーザーを完成させた!?」
驚愕するブライト。1年戦争時の悪夢が甦る。
「奴等は、何をたくらんでいるのでしょうか?シャア大佐。」
「あの、バスクのことだ、力攻めで、スペースノイドを屈服させる気だろう?そうすれば、再び、連邦政府は、実権をティターンズに委譲する。そう考えてのことだろう。」
「どうします、シャア?」
「コロニー・レーザーを破壊できれば、それにこしたことはないのだが・・・。敵は相当な警備をしているだろう。難しいよ、ブライト艦長。」
サイド2宙域。
無数のスペースコロニー群が見える。
ドゴス・ギア、ブリッジ内。
「サイト2の首長に命じろ。今から24時間以内に、エウーゴからの離脱を表明し、ティターンズの管轄下に入ると。さもなくば、サイド2の無数のコロニー群が、コロニー・レーザーの餌食になると。」
アナハイム・エレクトロニクス社から、サイド2の首長より事の顛末を聞いた、シャアは檄口した。
「おのれ、ジャミトフ。何百万人と言う、スペースノイドを虐殺する気か?」
「行きましょう。早くしないと、サイド2が危ない。」
叫ぶカミーユ。
「待って、私たちの眼前には、アレキサンドラがいる。それを何とかしない限り・・・。」
横槍を入れるエマ。
「どうやら、此処で、あなたの真価が問われそうですね。シャア大佐。」
意味ありげに諭す、ブライト。
アーガマに、アナハイムエレクトロ二クス社代表ウォン・リーがやってくる。
これは メッセージ 226612 (jounojouma さん)への返信です.
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