イラクで日本人拘束

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青島刑事 Z第3部 2です

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/02 23:45 投稿番号: [226612 / 280993]
  その戦いを、静かに見守る者がいた。シロッコである。
「2人、いや3人か?敵味方合わせて、興味の湧くパイロットは・・・。」
  激しい戦いを繰り広げる、ヤザンのハンムラビと、アムロのMKⅡ。だが、戦いは、徐々に、アムロが押していく。
  斬!ハンムラビ右腕が、MKⅡのビームサーベルで斬りおとされた。
「くそう!!」
戦線を離脱するヤザン。アポリー、ロベルト、エマも活躍により、バーザムが1機、また1機、撃墜されていく。
「何をしておるのだ!!これでは、バスク大佐に合わせる顔が無いわ!シロッコは、ジャミトフ閣下、御贔屓のシロッコは、何をしている!?」
「ジャマイカン少佐、そう、怒鳴らなくても聞こえております。」
「シロッコか?貴様、何をしておる。闘っているのではないのか!?」
「私は、木星から帰ってきたばかり、地球圏での戦いは、まだ、不慣れです。そこで、ティターンズノの、ベテランパイロット諸兄の、戦いぶりを拝見しておりました。」
「能書きは良い!さっさと行け!!」
恫喝するジャマイカン。
「ふっ、これだから俗物は・・・。」
静かに冷笑するシロッコ。
  エウーゴ優勢に戦局が展開した刹那、シロッコのジ・Oが動き出した。次々と、エウーゴのネモを撃破するジ・O。
「何だ、このプレッシャーは!!」
叫ぶ、シャアとアムロ。シャアの百式に向うジ・O。
「やらせん!!」
アムロのMKⅡが、立ちはだかる。
「ふ、そう来ると思ったよ。1年戦争時の英雄君。」
言うや否や、ジ・Oのビームサーベルが、MKⅡのシールドを弾き飛ばす。
「な、なんてパワーだ・・・。」
驚愕するアムロ。
「これは、MSの性能の差と、自惚れないでもらいたいものだな。」
そう、冷笑すると、ビームライフルを連射する。ぎりぎり交わすMKⅡ。
「アムロ!今行く。」
シャアの百式が、ビームライフルで援護する。
「ふ、これが赤い彗星の力か?1年戦争とは、ずいぶん、つまらない戦争だったのだな。」
冷笑するシロッコ。
「何だと!」
ビームライフルを連射するMKⅡ。最小の動きでかわすジ・O。
「そこ!!」
百式のビームライフルが連射される。これも難なくかわすジ・O。
「あまり、舐めないでもらいたいものだな!」
檄口するアムロ。
「怒って勝てるのなら、戦争は、楽なんだがね。」
ジ・Oの右拳が、MKⅡのコクピットを殴打する。
「ぐうううっ!!」
その襲撃に苦悶するアムロ。
「アムロ!」
ビームサーブルを抜いた百式が、ジ・Oを襲う。
「読める、読めるよ、君達の動きがね。」
言うや否や、ジ・Oのビームサーベルが、百式のビームサーベルを弾き飛ばす。
「ふっ、あそこはあそこで、楽しそうだな。」
言うや否や、Zに向けて、ビームライフルを放つジ・O。
いきなりの攻撃に、驚くカミーユ。
「シャア、こ、こいつ遊んでいる。遊んでいるんだ!」
「落ち着け、アムロ!冷静さを失うな。」たしなめるシャア。
  周囲を見回すシロッコ。半数以上のバーザムが、撃破されている。
「ガンダムMKⅡの量産機とは言え、こんなものか・・・。さて、もうそろそろ、終わりにしようか。」
言うや否や、加速するジ・O。MKⅡに、ショルダータックルを浴びせるジ・O。そして、そのまま、地球に向けて加速する。「アムローー!!」
絶叫するシャア。
「さようなら、1年戦争の英雄君。重力の井戸の底で、永遠にお眠り・・・。」
ジ・Oの強烈な蹴りが、MKⅡを襲う。その勢いで、地球の重力に捉えられるMKⅡ。
「アムローーーー!!」
叫ぶシャア。
「くそう、こんなところで、死ねるか!!」
スラスターを全開にするMKⅡ。しかし、地球の重力には、逃れられない。
「アムロさん、これを使って下さい!!」
アポリーが、自分のリック・ディアスが、乗るウェーブライダーを、MKⅡを向けて、全速で発進させる。間一髪、ウェーブライダーに乗ったMKⅡ。
「無事か!?アムロ!」
「大丈夫だ。シャア、すまない。君を守ると言いながらこの様だ、情けない。」
「気にするな。ダカールの激闘で、疲れが溜まっていただけだ。」
「聞こえるか、カミーユ!俺の変わりに、シャアを、シャアを守り抜いてくれ。」
「アムロさん!!」
「何処を見てるカミーユ!!」
ビームサーベルで、斬りかかるバイアラン。刹那、Zのビームサーベルが、バイアランの左腕と斬りおとす。
「さあ、ジェリド君とやら、もうそろそろ、引き返そう。戦況は、我々には不利だよ。」
そう言うと、ジ・Oは、即座に、アレキサンドラへ向け後退する。
「くっ、いつもいつも・・・。」
引き上げる、ジェリドのバイアラン。
「私と、アムロ、2人が
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