青島刑事 Z第2部 4です
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/02 16:58 投稿番号: [226409 / 280993]
スードリーブリッジ内。
「ブラン少佐、アウドムラは、恐らく、香港シティーに向っているものと思われます。」
ベンの言葉に、頷くブラン。
「よし、スードリーを、香港シティーに向けろ!!」
スードリーは、日本上空から、一路香港地ティーに向った。
香港シティー湾岸、アウドムラが、その巨体を浮かべている。カミ−ユは、ハヤトの警護として、ルオ商会へ向かう。
ルオ商会との交渉が続く中、アウドムラには、補給として、ネモ等が搬入されていく。
「そうですか。キリマンジャロは、そこまでティターンズの基地化が、進んでいるのですか?」
ルオの言葉に、呆然とするハヤト。
「それだけじゃない。連邦議会で、連邦軍の指揮権が、ティターンズに委譲されて、連中は増長している。この香港も、連中は支配下に起きたがっているのだ。今までは、連邦軍内の、反ティターンズ派が、連中を抑えていてくれたんだが・・・。」
ため息をつくルオ。
「そんなことは、絶対させませんよ!シャア・・・いや、クワトロ大尉だって、連邦議会に、働きかけてくれています。我々も、キリマンジャロを叩くべく、作戦を練ります。任せて下さい。」
さっきまで、ため息をついていたハヤトとは違っていた。
「頼むぞ!ハヤト君」
目を輝かせるルオ。
その頃、香港シティーに近づきつつあったスードリー内では。
「私を地上に降ろして!降ろして頂戴!!」
「どうしたの?フォウ!」
なだめるムジカ。
「この中は、イライラする。私を苛立たせる女がいる。」
「・・・・・フォウ。」
ビリッジ内。
「何、フォウを一旦、地上に降ろすと!」
ムジカの提案に、ブランが答える。
「はい、スードーリーと言う、今まで味わったことのない環境の激変で、フォウの精神に、いささか異常が見られます。メンテナンスをかねて、香港の町を散策させたいのですが。」
「は、強化人間ってのは、ずいぶんとデリケートな製品なんだな。」
悪態づくジェリド。
「強化人間は、これからの戦いに不可欠な戦力です。フォウ1人で、スードリー1機の戦力に値すると思いますが・・・・。」
「んだとー!」
怒るジェリド。
「お止めなさい、ジェリド!」
ブリッジに入ってきた、マウアーが叫ぶ。
「・・・・・まあ良い。好きにしろ。」
ブランが答える。
スードリーより飛び立つ、1機の小型機。
「宜しいのですか?あのようなことを許して。」
ベンが、ブランに尋ねる。
「サイコガンダム、可変MSじゃそうじゃないか。まだ、MA形態しか見ていない。MS形態になったら、さぞ凄まじい破壊力を示すだろう。地上に降りることで、MSに変形できるようメンテナンスされるのならそれも良い。それに、胡散臭いあの女が近くにいると、どうも、気分がすぐれんのだ。」
「少佐もですか?実は、私も・・・。」
ベンは、答える。
アウドムラへの、補給物資の搬入は続いている。そして、キリマンジャロ攻略戦の計画も、ルオ商会内で続いている。カミ−ユは一人、夜の香港の街を歩いている。「な、なんだ?この感覚は。確か、何処かで・・・・・。」
カミーユは、その波動が放たれる根源へ、吸い込まれるように歩んでゆく。
「ブラン少佐、アウドムラは、恐らく、香港シティーに向っているものと思われます。」
ベンの言葉に、頷くブラン。
「よし、スードリーを、香港シティーに向けろ!!」
スードリーは、日本上空から、一路香港地ティーに向った。
香港シティー湾岸、アウドムラが、その巨体を浮かべている。カミ−ユは、ハヤトの警護として、ルオ商会へ向かう。
ルオ商会との交渉が続く中、アウドムラには、補給として、ネモ等が搬入されていく。
「そうですか。キリマンジャロは、そこまでティターンズの基地化が、進んでいるのですか?」
ルオの言葉に、呆然とするハヤト。
「それだけじゃない。連邦議会で、連邦軍の指揮権が、ティターンズに委譲されて、連中は増長している。この香港も、連中は支配下に起きたがっているのだ。今までは、連邦軍内の、反ティターンズ派が、連中を抑えていてくれたんだが・・・。」
ため息をつくルオ。
「そんなことは、絶対させませんよ!シャア・・・いや、クワトロ大尉だって、連邦議会に、働きかけてくれています。我々も、キリマンジャロを叩くべく、作戦を練ります。任せて下さい。」
さっきまで、ため息をついていたハヤトとは違っていた。
「頼むぞ!ハヤト君」
目を輝かせるルオ。
その頃、香港シティーに近づきつつあったスードリー内では。
「私を地上に降ろして!降ろして頂戴!!」
「どうしたの?フォウ!」
なだめるムジカ。
「この中は、イライラする。私を苛立たせる女がいる。」
「・・・・・フォウ。」
ビリッジ内。
「何、フォウを一旦、地上に降ろすと!」
ムジカの提案に、ブランが答える。
「はい、スードーリーと言う、今まで味わったことのない環境の激変で、フォウの精神に、いささか異常が見られます。メンテナンスをかねて、香港の町を散策させたいのですが。」
「は、強化人間ってのは、ずいぶんとデリケートな製品なんだな。」
悪態づくジェリド。
「強化人間は、これからの戦いに不可欠な戦力です。フォウ1人で、スードリー1機の戦力に値すると思いますが・・・・。」
「んだとー!」
怒るジェリド。
「お止めなさい、ジェリド!」
ブリッジに入ってきた、マウアーが叫ぶ。
「・・・・・まあ良い。好きにしろ。」
ブランが答える。
スードリーより飛び立つ、1機の小型機。
「宜しいのですか?あのようなことを許して。」
ベンが、ブランに尋ねる。
「サイコガンダム、可変MSじゃそうじゃないか。まだ、MA形態しか見ていない。MS形態になったら、さぞ凄まじい破壊力を示すだろう。地上に降りることで、MSに変形できるようメンテナンスされるのならそれも良い。それに、胡散臭いあの女が近くにいると、どうも、気分がすぐれんのだ。」
「少佐もですか?実は、私も・・・。」
ベンは、答える。
アウドムラへの、補給物資の搬入は続いている。そして、キリマンジャロ攻略戦の計画も、ルオ商会内で続いている。カミ−ユは一人、夜の香港の街を歩いている。「な、なんだ?この感覚は。確か、何処かで・・・・・。」
カミーユは、その波動が放たれる根源へ、吸い込まれるように歩んでゆく。
これは メッセージ 226365 (jounojouma さん)への返信です.
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