イラクで日本人拘束

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: 青島刑事 Z第2部 3です

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/02 14:37 投稿番号: [226365 / 280993]
  雲海より、巨大な黒い影が姿をあらわす。
「何だ、あの物体は!?」
驚愕するネモのパイロット達。再びその物体より、無数のビームが放たれる。撃破される3機のネモ。
「ダメだ!!そいつは、アムロさんと同じ匂いがする!!」
そう、カミ−ユが叫ぶと、Zがその物体の前に出る。
「味方なのか?あの奇妙な物体は。」
呟くブラン。にらみ合う、Zと謎の物体。「く、何だ、このプレッシャーは、頭が痛む。」
ヘルメットを脱ぎ捨てたその顔は、美しい女性のものだった。そこへ、ジェリド達MS部隊が帰還する。
「ふ、援軍か、ちょうど良い、この気持ちの悪い奴から離れられる。」
ゆっくりと、後退するその物体。
「カミ−ユ、撤退だ!!」
ハヤトが叫ぶ。
「逃がすか、カミ−ユ!!」
Zを追うジェリドのガブスレイ。そこへ、マウアーのガブスレイが立ち塞がる。
「マウアー・・・。」
「ジェリド、あの物体。とても嫌な感じがするの。此処は、深追いは禁物よ。」
「・・・・・・・・・・解った。」
  その巨大な物体は、その大きさゆえ、スードリーの艦内に入らない。ワイヤーによりスードリーに固定される。
「始めまして、ブラン少佐。私、ムラサメ研究所の研究員ムジカです。」
その女性は挨拶した。
「では、あの巨大な物体が、例の、サイコガンダムと言う訳か・・・。」
「ええ、そして、彼女が、そのパイロット、フォウ・ムラサメです。」
「フォウです。ブラン少佐ですね。お願いがあります。戦いにおいては、私の自由にさせてもらえませんか?」
「何だと!?」
不機嫌なブラン。
「私は、他人に干渉されると、充分な力を出せないのです。」
「ブラン少佐、フォウは、初めての戦いです。今回は、彼女の実験も兼ねています。そこのところを解っていただけませんか?」
ブランに耳打ちするムジカ。
「ふん、まだ、未完成品という訳か・・・。」
「いえ、フォウは強化人間としては、我が研究所最高の作品です。そして、サイコガンダムも・・・。」
毅然とした言葉で返すムジカ。並々なラム自信がうかがえる。
「・・・まあ、良いだろう。」
  そこへ、ジェリドとマウアーが入ってくる。対峙する、フォウとマウアー。「く・・・、あのMSと同じプレッシャー・・・・。すみません。気分が悪いので休ませてもらいます。」
フォウは、ブリッジを出る。
「彼女だったのか?スードリーへ帰還中に感じた、異様な感じは・・・。」
呟くマウアー。
  その頃、アウドムラ内では、ハヤトの鉄拳がカミ−ユを待ち受けていた。
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