イラクで日本人拘束

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青島刑事、Z第1部完結です 前

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/07/06 23:33 投稿番号: [211876 / 280993]
  アウドムラ艦内
  向かい合う、2名のパイロット。
「腕は、鈍っていないようだな。アムロ君。カラバが、此処までになれた理由が良く解ったよ。」
「下らないお世辞は良いよ。それより、シャアって、呼んで良いのかな?」
「出来れば、勘弁願いたいものだな、今は。」
「そうか、じゃあ、クワトロ大尉、一言、言わせてもらう。命を粗末にするような戦い方はやめろ。君は、もう【赤い彗星】じゃないんだ。ララァの、・・・そして、大勢のスペース・ノイド達の思いを、背負っているんだ。俺が、側にいる限り、今日みたいな、無茶な戦いはさせない。」
「アムロ・・・。」
  そこへ、カミ−ユがやって来る。
「ア、アムロさんですよね。1年戦争の、あの英雄の・・・。」
「よしてくれ。昔の話だよ。」
照れて、視線をそらすアムロ。
そこへ、ベルトーチカがやって来る。
「始めまして、クワトロ大尉。あなたのお噂は、耳にしております。ハヤトキャプテンが作戦室でお待ちです。アムロさん、あなたもご一緒に、とのことです。」
2人は、ベルトーチカに連れられ、格納庫を去る。
「チェッ」
舌打ちするカミーユ。
  作戦室
ハヤトが、今後の作戦を語る。
「これから、北米にあるカラバの秘密基地ヒッコリーに向う。そこから、大尉、君達エウーゴのメンバーは、宇宙に帰ってもらう。」
「解った。」
頷くクワトロ。一通り今後の作戦を確認した後、アムロが、クワトロに尋ねる。
「あのカミーユと言う少年、何か、感じないか?」
「アムロ君、君もそう感じたか。私は、彼に、かつての君を見た。だから、彼を今回の作戦のメンバーに加えたんだ。」
「そうか、時代は、確実に動いているんだな。」
ちょっとした、安堵感に包まれるアムロ。
  1週間が過ぎた。
  クワトロの下に、ブレックスからの連絡が入る。
「何、ジャミトフが、連邦軍の全指揮権を、ティターンズに委譲させようと、連邦政府議会に働きかけている?」
驚愕するクワトロ。
  更に、それを阻止すべく、連邦政府議会に出席するので、同行して欲しい旨、依頼が来ている。
「ふっ、どうやら、宇宙には帰れないようだな。」
呟くクワトロ。
「アムロ君、カミ−ユを頼む。」
意味深なことを言うクワトロ。
  その頃、ニューギニアの、ティターンズ基地に辿り付いていたヤザン隊の下に、新型可変MSギャプランと、ガブスレイが、到着していた。
  「これで、今度こそ、奴等を・・・。」
ほくそえむヤザン。
  ヒッコリー
  既に、宇宙より到着したブレックスが、アウドムラを出迎える。
「では、行こうか大尉。」
ブレックスは、告げる。
  ブレックスとクワトロを載せた、旅客機が、地球連邦政府議会のある、ダカールへと飛び立つ。
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