イラクで日本人拘束

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青島刑事、Z第1部完結です 後

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/07/06 23:34 投稿番号: [211877 / 280993]
  宇宙へと帰還するための準備に、追われるカラバ、エウーゴのメンバー達。そこへ連絡が。
「ガルダ級大型輸送機が、向っています。」
「何、此処が知られたのか?」
動揺するハヤト。
「エウーゴのパイロット、及び、MSの搬入を急がせろ!アウドムラ発信準備!」
檄を飛ばすハヤト。
「僕も出ます。」
カミーユが叫ぶ。
「しかし、君は・・・」
と言うハヤトの声を遮り、カミ−ユは伝える。
「僕には、感じるんです。奴らが来るって。」
だから、僕が、行かなければならないんです!」
「行かせてやれ、ハヤト。」
静かに諭すアムロ。
  スードリーより、発進するヤザン、ラムサス、ダンゲルの乗る新型可変MSギャプラン。そして、ジェリド、マウアー、カクリコンの乗る新型可変MSガブスレイ。更に、幾多のマラサイが続く。
  迎撃するアムロのネモ、カミ−ユのMKⅡ、そして、幾多のジムⅡ。
  「はあ、新型可変MSを舐めるな!!」
ヤザンのギャプランが、次々と、ジムⅡを撃破する。天才的なアムロの腕を持っても、圧倒的なMSの性能差は、埋め難い。「カミ−ユ、これで、終わりだ!」
ジェリドのガブスレイが、カミ−ユのMKⅡを襲う。苦戦するカミーユ。アムロはヤザンの攻撃の為援護に行けない。
「まだ、シャトルは、発進できんのか?」
恫喝するハヤト。シャトルに向うマラサイを、対空砲火で、迎え撃つアウドムラ。ギャプランの攻撃に、満身創痍のアムロのネモ。しかし、必死に、シャトルを守りながら、ヤザンを迎え撃つ。
「アムロさん!」
アムロの援護をしようとするカミ−ユだが、ジェリドとマウアーのガブスレイの前に、防戦一方。ガブスレイの強力なビームが、MKⅡの機体を掠める。
  轟音、宇宙へ向けて発進するシャトル達。
「行かせるか!」
シャトルに向う、カクリコンのガブスレイに、MKⅡのビーム・ライフルが、直撃する。爆発四散するカクリコンのガブスレイ。
「けっ、使えん奴。」
舌打ちするヤザン。
「おのれ、カミ−ユ!よくも、カクリコンを!」
ジェリドのガブスレイの、ビーム・サーベルが、MKⅡのシールドを切り裂き、コックピットを掠める。戦慄が走るカミーユ。
  その時、一条のビームが、ジェリドのガブスレイに当たる。失速するジェリドのガブスレイ。
「ジェリド!」
マウアーのガブスレイが、ジェリドに向う。
「大丈夫、カミ−ユ!」
懐かしいその声は。ファだ。ファが、フェーブライダーで援護に来たのだ。そのウェーブライダーには、エマのリック・ディアスが乗っている。エマのリック・ディアスが、ウェーブライダーから離れた瞬間、ウェーブライダーが変形、MSとなり、ヒッコリーの大地に立った。
  カミ−ユの設計し、カミ−ユの母ヒルダと、アナハイムエレクトロニクス社の技術陣が、総力を挙げて開発した、新型可変MS:Zガンダムである。
「カミーユ!早く乗って!」
ファが叫ぶ。カミ−ユが搭乗するのを守るため、エマのリック・ディアスが援護する。Zのコックピットに乗ったカミーユ。「ファ、君が、これを操縦したのか?」
「そんなこと今は良いでしょ!さあ、早く!」
  ファを傍らに乗せ、Zが飛び立つ。アムロを襲うラムサス、ダンゲルのギャプランが、Zのビーム・ライフルで、被弾し、戦線を離脱する。
「な、何だ!あのMSは?」
驚愕するヤザン、ジェリド。
「ヤザン大尉、シャトルは、既に、飛び立ちました。これ以上の戦闘は、無意味かと。」
冷静に伝えるマウアー。
「くっ、撤退だー!」
ヒッコリーを去る、ヤザンのMS部隊。
  アウドムラ艦内
  「カミ−ユ!!」
改めて、抱きつくファ。
「よ、よせよ。みんなが見ている。」
照れるカミーユ。
「カミ−ユ、ファは、一人前のパイロットになったでしょう。」
エマが伝える。
「Zガンダム・・・、カミ−ユ、君がこれを設計したのか?」
呆然と、尋ねるアムロ。
「ええ・・・、あ、そうだ!アムロさん、僕のMKⅡ、使って下さい。」
「お、俺に、MKⅡを・・・。」
「はい、だって、ガンダムと言えば、アムロさんじゃ、ないですか。」
無邪気に答えるカミーユ。そこには、さっきまでの、死と隣り合わせだったとは思えないような、笑顔があった。
「ふっ、判った。ありがたく、使わせてもらうよ。」
何かを悟ったかのように、答えるアムロ。
「ガンダム、また、厄介になる。俺と共にシャアを守り抜いてくれ。」
心の中で呟くアムロ。
  ダカール
  銃声。複数の足音が、ホテルの廊下に響き渡る。
「ブレックス准将!」
叫ぶクワトロ。
「大尉、いや、シャア・アズナブル。このような形で、君に、後事を託すことは、申し訳ない。すまな・・い、エ
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