青島刑事、Z第一部です5 後
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/07/06 21:17 投稿番号: [211755 / 280993]
「大尉!!、アポリーさん!!ロベルトさん!!」
絶叫するカミ−ユ。だが、その顔は、やがて安堵に変わる。黄金に輝くMSが、幾多のMSと共に、視界に入ってきたのだ。その中には、アポリー、ロベルトのMSもあった。
「良かった・・・。みんな・・・みんな無事で・・・。」
ほっと、胸を撫で下ろすカミーユ。その刹那、一条のビームが!
「ふ、どうやら、無駄足を踏まなかったようだぜ。MKⅡ、それに乗っているのは、カミ−ユか?」
聞き覚えのあるその声。ジェリドである。ヤザン率いる、ティターンズの、エウーゴ追討MS部隊が到着したのだ。カミ−ユのMKⅡに、ジェリドのマラサイが襲いかかる。クワトロには、ヤザンとダンゲル、ラムサスのマラサイが襲いかかる。
ジャブローでの攻防戦、そして、核による玉砕攻撃と言う衝撃の事実に、心身ともに疲れ果てているエウーゴのMS部隊は、苦戦をしいられる。1機、また1機と撃墜されるエウーゴのMS。
「ええい!せっかく、ジェブローから逃れて来たと言うのに、こんなところで・・・。」
歯軋りする、クワトロ。
「ふ、金色め!あの時の借りは、返させてもらう。」
ヤザン、ラムサス、ダンゲルの三位一体の攻撃に翻弄される百式。
「大尉!!」
叫ぶカミーユ。
「私のことは、心配要らん!そんなことより、自分のことを心配しろ!」
クワトロの怒号が、カミ−ユに返って来る。確かに、今のカミ−ユに、他人を気遣う余裕は無かった。正面にはジェリドが、そして、その後方にはマウアーのマラサイが、カミ−ユのMKⅡを襲う。
「くそう、大尉をやらせるか!」
ビーム・ライフルを連射する、アポリーのリック・ディアス。しかし、その思いは、ティターンズのMS部隊の前に、空回りするだけだ。
「ロベルト!!大尉を守れるか?」
叫ぶアポリー。
「やれるものなら、とっくにやっているよ!!」
激怒するロベルト。
ヤザン等に、追い詰められる百式。そして、ついに・・・。
「ええい!ビーム・ライフルのエネルギーが・・・!」
歯軋りするクワトロ。
「ビーム・ライフルのエネルギーが切れたのか!お前の運も、此処までのようだな。もらったぞ、金色!!」
ビーム・サーベルで、切りかかるヤザンのマラサイ。
その瞬間、ビームが、ヤザンのマラサイのシールドを直撃する。
「大丈夫か!シャー!!」
懐かしいその声。アムロの駆るジムⅡが、救援に来たのだ。
「はあ?ジムだと。この俺を舐めてんじゃねえぞ!!」
ビーム・ライフルを撃つヤザン。それを見事なベースジャパーさばきで、難なくかわすアムロ。
その後方から、幾筋のビームが。アウドムラである。核爆発から難を逃れたアウドムラが、後方から支援をしたのだ。そして、無事、ジャブローから逃れた、カラバのMS部隊も支援する。
「な、何なんだ!あれは?ジャブローの連中は、何をやっているんだ!ただの案山子なのか?囮にさえならんのか!!」
檄口するヤザン。
「ええい、撤退だ!!全員、一時、撤退する。」
ヤザンは、そう捨てゼリフを吐くと、早々に戦場を離脱する。
「帰るわよ。指揮官殿が、ああ言うのだからね・・・。」
マウアーの優しく甘い声に、高ぶった感情を静めたジェリドは、カミ−ユから去る。
「ふっ、小僧。お前は、俺が倒す。この言葉、忘れるんじゃないぞ!」
退却してゆくティターンズのMS部隊。
カラバ、エウーゴのMS部隊を壊滅できなかった報告を、アレキサンドリアのブリッジで聞いたバスクは、怒りのあまり、またも、通信兵を殴りつけるのだった。
まだ、第1部は続きます。
絶叫するカミ−ユ。だが、その顔は、やがて安堵に変わる。黄金に輝くMSが、幾多のMSと共に、視界に入ってきたのだ。その中には、アポリー、ロベルトのMSもあった。
「良かった・・・。みんな・・・みんな無事で・・・。」
ほっと、胸を撫で下ろすカミーユ。その刹那、一条のビームが!
「ふ、どうやら、無駄足を踏まなかったようだぜ。MKⅡ、それに乗っているのは、カミ−ユか?」
聞き覚えのあるその声。ジェリドである。ヤザン率いる、ティターンズの、エウーゴ追討MS部隊が到着したのだ。カミ−ユのMKⅡに、ジェリドのマラサイが襲いかかる。クワトロには、ヤザンとダンゲル、ラムサスのマラサイが襲いかかる。
ジャブローでの攻防戦、そして、核による玉砕攻撃と言う衝撃の事実に、心身ともに疲れ果てているエウーゴのMS部隊は、苦戦をしいられる。1機、また1機と撃墜されるエウーゴのMS。
「ええい!せっかく、ジェブローから逃れて来たと言うのに、こんなところで・・・。」
歯軋りする、クワトロ。
「ふ、金色め!あの時の借りは、返させてもらう。」
ヤザン、ラムサス、ダンゲルの三位一体の攻撃に翻弄される百式。
「大尉!!」
叫ぶカミーユ。
「私のことは、心配要らん!そんなことより、自分のことを心配しろ!」
クワトロの怒号が、カミ−ユに返って来る。確かに、今のカミ−ユに、他人を気遣う余裕は無かった。正面にはジェリドが、そして、その後方にはマウアーのマラサイが、カミ−ユのMKⅡを襲う。
「くそう、大尉をやらせるか!」
ビーム・ライフルを連射する、アポリーのリック・ディアス。しかし、その思いは、ティターンズのMS部隊の前に、空回りするだけだ。
「ロベルト!!大尉を守れるか?」
叫ぶアポリー。
「やれるものなら、とっくにやっているよ!!」
激怒するロベルト。
ヤザン等に、追い詰められる百式。そして、ついに・・・。
「ええい!ビーム・ライフルのエネルギーが・・・!」
歯軋りするクワトロ。
「ビーム・ライフルのエネルギーが切れたのか!お前の運も、此処までのようだな。もらったぞ、金色!!」
ビーム・サーベルで、切りかかるヤザンのマラサイ。
その瞬間、ビームが、ヤザンのマラサイのシールドを直撃する。
「大丈夫か!シャー!!」
懐かしいその声。アムロの駆るジムⅡが、救援に来たのだ。
「はあ?ジムだと。この俺を舐めてんじゃねえぞ!!」
ビーム・ライフルを撃つヤザン。それを見事なベースジャパーさばきで、難なくかわすアムロ。
その後方から、幾筋のビームが。アウドムラである。核爆発から難を逃れたアウドムラが、後方から支援をしたのだ。そして、無事、ジャブローから逃れた、カラバのMS部隊も支援する。
「な、何なんだ!あれは?ジャブローの連中は、何をやっているんだ!ただの案山子なのか?囮にさえならんのか!!」
檄口するヤザン。
「ええい、撤退だ!!全員、一時、撤退する。」
ヤザンは、そう捨てゼリフを吐くと、早々に戦場を離脱する。
「帰るわよ。指揮官殿が、ああ言うのだからね・・・。」
マウアーの優しく甘い声に、高ぶった感情を静めたジェリドは、カミ−ユから去る。
「ふっ、小僧。お前は、俺が倒す。この言葉、忘れるんじゃないぞ!」
退却してゆくティターンズのMS部隊。
カラバ、エウーゴのMS部隊を壊滅できなかった報告を、アレキサンドリアのブリッジで聞いたバスクは、怒りのあまり、またも、通信兵を殴りつけるのだった。
まだ、第1部は続きます。
これは メッセージ 211754 (jounojouma さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/211755.html