「光」「槍」の意味
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/06/30 18:38 投稿番号: [209293 / 280993]
beijingtuneさん、こんにちは。
“三光”の解説、ありがとうございます。
やっぱり、語源は中国語(漢語)だったんですね。
それにしても、「光」にはいろいろな意味があるものですね。
>(7)つるつるしている、すべすべしている
>(8)(きれいさっぱりと)何もない、何も残っていない
>(9)裸にする、あらわにする、むき出しにする
の意味があるとは思いませんでした。
さすがに漢字の生まれた国だけのことはあります。
(7)は、ある特徴を持つ人の頭を指すときにも使えそうです。
「日本と中国は同文同種」とよく言われ、同じ漢字を使っている
から筆談なら意思の疎通も楽にできそう、と考えがちな日本人で
すが、やはり日本語での漢字は輸入された表意文字として、意味
を限定して使われているようですね。
>・槍光(奪いつくす)
の「槍」も、日本語には無い用法です。
日本語での「槍」は武器の「やり」の意味しか持っていませんし、
動詞として使われるなんて想定外。
それにしても、凄い意味の名前だ。<“三光作戦”
いわゆる「焦土作戦」ですね。
防御側が敵に人的・物的資源を利用させないように、また攻撃側
が相手の恐怖心を煽るために用いる作戦。
そのどちらにせよ、命を失い財産を奪われ、住むべき、帰るべき
家を焼かれた人々にとっては、恨みの対象にしかなりません。
でも、長い中国大陸の戦乱の歴史にあっては、ありふれた光景の
一つだったかも知れません。
漫画『蒼天航路』(李學仁氏原案、王欣太氏作)を読んでいると、
そんな気もしてきます。
これは メッセージ 209103 (beijingtune さん)への返信です.
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