原爆投下について
投稿者: completely_drunk2004 投稿日時: 2004/06/22 15:35 投稿番号: [205353 / 280993]
横から失礼します。
昔の日本が政府・軍部の命令として、反日活動等の疑いがない民間人を大量に虐殺した例があったら教えてください(やったことについては、きちんと認めるべきだと思います)。
原爆投下が、国の命令として行われた、無辜の民間人を対象とする大虐殺であるのは間違いありません。
広島・長崎への原爆投下は不要な作戦であり、ソ連に対抗するためのデモンストレーションであり、史上最大の国際法違反・戦争犯罪でした。人種差別に基づく人体実験だったとも言われます。
アメリカ国立公文書館の資料によれば、
1.米国政府は、原爆完成の2年前である昭和18年5月に日本に対する原爆使用を決めていた。
2.昭和20年初めから対日投下準備に入り、敗戦まぎわの日本政府の降伏の動きや、原爆投下に関する事前の警告論は無視され、皇居も目標の一つとして検討された。
3.マッカーサーは、日本上陸作戦(オリンピック作戦)を実施した場合でも沖縄戦のような大きな人的損害が出るとは考えていない、とする報告書を国防総省に提出した。
また、昭和20年9月に日本を訪れた米国戦略爆撃調査団は次のように報告しています。
「たとえ原爆が投下されなかったとしても、ソ連が参戦しなかったとしても、本土上陸作戦が行われなくても、日本は非常に高い確率で九州上陸作戦の決行予定日である1945年11月1日までに、遅くとも同年12月31日までには確実に降伏したであろう」
こんな話もあります。
マッカーサーの証言:「私は原爆の使用については相談を受けなかった。もし相談を受けていたとすれば、それは不要である、日本はすでに降伏の準備をしている、との見解を表明していたであろう」(1961年の書簡)
レイヒ提督は「20億ドルという巨額の国費を使った以上、それが無駄使いではなかったと、国民に納得させるために原爆は使われた。われわれは暗黒時代の野蛮人と同じ倫理基準を採用したことになる。私は、そのような方法で女性や子供を殺戮することにより戦争をすることなど教えられてはいなかった」と述懐。
ブラケットという学者は「原爆投下は第二次世界大戦の最後の軍事行動というよりも、ソ連との冷たい外交戦の最初の大作戦の一つであった」と述べ、
第三艦隊司令官だったハルゼーは、「最初の原子爆弾はいわば不必要な実験であった。これを投下するのは誤りだった」と述べています。
「国際法違反」については、次の通りです。
東京裁判においてブレイクニー弁護人(米国)は、「キッド提督の死が真珠湾爆撃による殺人罪になるならば、我々は広島に原爆を投下した者の名を挙げることができる。投下を計画した参謀長の名も承知している。その国の元首の名前も承知している。・・・原爆を投下した者がいる! この投下を計画し、その実行を命じこれを黙認したものがいる!その者たちが裁いているのだ!」と批判。
また、東京地裁は昭和38年12月7日に、「広島、長崎両市には当時三十三万、二十七万の一般市民がいて国際法上の無防守都市であったから、それへの原爆投下は国際法からみて明らかに違法行為といわざるを得ない。セントペテルスブルク条約により、必要以上の苦痛を与える兵器は国際法上禁止されている。原爆は毒ガス以上の非人道的な兵器である」との判決を下しています。
昔の日本が政府・軍部の命令として、反日活動等の疑いがない民間人を大量に虐殺した例があったら教えてください(やったことについては、きちんと認めるべきだと思います)。
原爆投下が、国の命令として行われた、無辜の民間人を対象とする大虐殺であるのは間違いありません。
広島・長崎への原爆投下は不要な作戦であり、ソ連に対抗するためのデモンストレーションであり、史上最大の国際法違反・戦争犯罪でした。人種差別に基づく人体実験だったとも言われます。
アメリカ国立公文書館の資料によれば、
1.米国政府は、原爆完成の2年前である昭和18年5月に日本に対する原爆使用を決めていた。
2.昭和20年初めから対日投下準備に入り、敗戦まぎわの日本政府の降伏の動きや、原爆投下に関する事前の警告論は無視され、皇居も目標の一つとして検討された。
3.マッカーサーは、日本上陸作戦(オリンピック作戦)を実施した場合でも沖縄戦のような大きな人的損害が出るとは考えていない、とする報告書を国防総省に提出した。
また、昭和20年9月に日本を訪れた米国戦略爆撃調査団は次のように報告しています。
「たとえ原爆が投下されなかったとしても、ソ連が参戦しなかったとしても、本土上陸作戦が行われなくても、日本は非常に高い確率で九州上陸作戦の決行予定日である1945年11月1日までに、遅くとも同年12月31日までには確実に降伏したであろう」
こんな話もあります。
マッカーサーの証言:「私は原爆の使用については相談を受けなかった。もし相談を受けていたとすれば、それは不要である、日本はすでに降伏の準備をしている、との見解を表明していたであろう」(1961年の書簡)
レイヒ提督は「20億ドルという巨額の国費を使った以上、それが無駄使いではなかったと、国民に納得させるために原爆は使われた。われわれは暗黒時代の野蛮人と同じ倫理基準を採用したことになる。私は、そのような方法で女性や子供を殺戮することにより戦争をすることなど教えられてはいなかった」と述懐。
ブラケットという学者は「原爆投下は第二次世界大戦の最後の軍事行動というよりも、ソ連との冷たい外交戦の最初の大作戦の一つであった」と述べ、
第三艦隊司令官だったハルゼーは、「最初の原子爆弾はいわば不必要な実験であった。これを投下するのは誤りだった」と述べています。
「国際法違反」については、次の通りです。
東京裁判においてブレイクニー弁護人(米国)は、「キッド提督の死が真珠湾爆撃による殺人罪になるならば、我々は広島に原爆を投下した者の名を挙げることができる。投下を計画した参謀長の名も承知している。その国の元首の名前も承知している。・・・原爆を投下した者がいる! この投下を計画し、その実行を命じこれを黙認したものがいる!その者たちが裁いているのだ!」と批判。
また、東京地裁は昭和38年12月7日に、「広島、長崎両市には当時三十三万、二十七万の一般市民がいて国際法上の無防守都市であったから、それへの原爆投下は国際法からみて明らかに違法行為といわざるを得ない。セントペテルスブルク条約により、必要以上の苦痛を与える兵器は国際法上禁止されている。原爆は毒ガス以上の非人道的な兵器である」との判決を下しています。
これは メッセージ 205334 (minoru_jp2000 さん)への返信です.
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