イラクで日本人拘束

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>completely_drunk2004さん

投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/06/20 19:51 投稿番号: [204354 / 280993]
お返事ありがとうございました。
おっしゃること、概ね同意いたします。
いつもながら深い洞察力に敬服しております。

>一気に極論に走ることなく、少しずつでもいいから、現実を理想に近づけようとすることです。

スタンスとして、今、アメリカに対して「NO」と言える状況にない、
とわたしが思っているのは、まさにそういう意味です。
「イラクに自衛隊は派遣できません。イラク戦争には反対です」
と言えるのが理想であったとしても、それが出来ない現実があると思っています。
ただし、今後未来永劫アメリカの言うことをハイハイと聞くべきだ、
とはもちろん思っていませんし、言えるようになるための努力が必要だと考えます。

>利害関係がある国との友好・信頼というのは、緊張の上にしか成り立ちません。
>利害関係がある大国との、緊張を伴わない友好関係は
>「盲従」であり「隷属」です。

おっしゃる通りだと思います。
過去数十年にわたって日本がアメリカに対してして来たこともまた、
盲従、隷属に近いものであったとも思います。
今後ある種の猜疑心を持って、アメリカという国が
無条件に日本を庇護してくれる無敵の鎧ではないことを
日本人は充分に自覚して行く必要があるとも感じます。
しかし表立って反米・安保撤廃を進めるには時期尚早です。

アジアに関して触れておられますが、
わたしはアジアが結束する上で、日本が中心となる必要は必ずしも無いと考えています。
人口、面積どちらにおいても圧倒的な存在感を誇る中国が主体であっても、
それは当然のことと言えないでしょうか?

今回EUが採択した意志決定方式「二重多数決方式」は興味深いと思いました。

>>
加盟国数の55%以上が賛成し、賛成国の人口の和がEU総人口の65%以上を満たしている
>>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040619-00000103-yom-int

というものですが、これをそのままアジアに置き換えて考えた場合、
意志決定の中心となるのはやはり中国ということになるのではないかと思います。

いずれにしろ現在アジアの結束のカギとなっているのが日本であるというご意見には賛同します。
背後で手綱を握っているのがアメリカであるという事実も、
また見逃せない点であると考えます。
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