自衛隊はサマーワ市民を守れるか
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/06/16 21:32 投稿番号: [202551 / 280993]
takimota2002さん、こんにちは。もう一つ。
>イラクがらみでは、このまま自衛隊が、そうしたくなくても、形上そんな立場ではないとなっていても、殺される、また殺す羽目になるのではないか、と心配です。
もしもサマーワ市民が正体不明の武装集団に襲われ、たまたま復興支援活動で
来ていた自衛隊がその場面に遭遇したらどうすべきか?
「殺すなかれ、殺されるなかれ」で何もせずに逃げたら、サマーワ市民は日本
の軍隊のことをどう思うか?
それを考えない一般国民、結論を出さず曖昧にし続ける政治家達は、同じ国民
である自衛隊員を何と思っているのか。
私は当然、自衛隊はサマーワ市民の防衛に回るべきと考えますが、それが実際
に起こったら“反戦運動家”達は「よくサマーワの市民を守ってくれた」など
とは言わず「人殺しの本性を出した自衛隊!」と非難するでしょう。
この掲示板のessssu氏の書き込み[ 197186 ]のようにね。
自衛隊の目の前でサマーワ市民が殺されても、何も言わないくせに。
それ以前に、サマーワ派遣部隊に出された防衛庁からの訓令が、サマーワ市民
の保護を明確に定めていないのが気になります。
「保護下の者」を守ることはできるそうですが、たまたま目の前にいた人達が
「保護下の者」とみなされるのかどうか。
判断基準を曖昧にしたままで、肝心なところを現地の指揮官に委ねるなんて、
“シビリアンコントロール”に悖る行為だと思います。
政治家の責任放棄と言われても言い過ぎではないでしょう。
これも、日本国憲法第9条解釈改憲の軛(くびき)か…。
これは メッセージ 202298 (takimota2002 さん)への返信です.
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