最後に一言>>nanisunjya様
投稿者: akya_jin 投稿日時: 2004/06/13 12:40 投稿番号: [200725 / 280993]
もう一度だけ失礼をいたします。
統計学が専門の同僚より参考資料を紹介していただきました。
単なる計算結果だけでなく情報の妥当性について書かせていただきます。
>それと定量的な計算<も>大切だということはボクも知って
>いるよ。でもそれをするには出生率1なんていうとんでもな
>い数値を使っていたらいくら正確に計算しても無意味でしょ。
>だからボクはあの時に出生率が現状の1.29を使った計算も
>したんだよっ。それならより意味が有るからねっ。
nanisunjya様が上記で「より意味の有る計算」と仰っていたのが下記文章でしょうか。
--------------------------------
>もうすこし現状にあわせるとねっ。
>人口127,635,000人、出生率1.29、1世代27.65年として200年後には402万人になるねっ。
>北海道が567万人だからそれより少なくなるよねっ。
>800年後には126人だよっ。
--------------------------------
nanisunjya様の計算式は 200年後人口 約402万=127,635,000*(1.29/2.08)^(200/27.65)ですね。
200年後・800年後という長期間で計算しているために
絶対値の差が小さくなり、計算式の誤りに気づき難いのでしょう。
(金を落とすとして一万円と二万円の差と百円とニ百円の差みたいなもですか)
加えて、そもそも将来人口予測はせいぜい50年後くらいまでしか意味をなさないものだそうです。
この計算式の200年後の部分を書き直し再計算するならば、
25年後の人口が 8,287万人・50年後では5,380万人となります。
いっぽうGar_san様の計算式を前述の条件で書き直せば下記のとおりですか。
200年後人口 約884万人=(127,635,000/3)*(1.29/2.00)^(200/27.65)
+(127,635,000/3)*(1.29/2.00)^{(200/27.65)-1}・・・但し{ }内は0以上
+(127,635,000/3)*(1.29/2.00)^{(200/27.65)-2}・・・但し{ }内は0以上
この計算式の200年後を同様に25年後・50年後に変更し計算するならば、
25年後人口が 1億1,371万人・50年後では9,164万人となります。
さて、ここに正式な研究機関による総人口推移データがあります。
このデータはネット検索でも容易に見つけることができるものです。
2000年の日本の総人口:1億2,693万人を基準とした50年後(2050年)の人口推計データを参照します。
中位推計では、2050年には1億0060万人。
高位推計では 1億0825万人。
低位推計では 9,203万人。(nanisunjya氏 5,380万人:Gar_san氏 9,164万人)
他者に提供する情報として、両氏どちらの計算式に価値があるかは
「一目瞭然である」と申し上げておきます。
尤も出題者が悲観的な数字を望んでいる気配を察し、それに併せた解答を準備したということならば話は別です。
しかしながら、それはもはや(nanisunjya様がお得意という)数学でも統計でもありません。
この掲示板でもよく拝見するメディア批判=「情報操作による世論誘導行為」に等しいものです。
統計学が専門の同僚より参考資料を紹介していただきました。
単なる計算結果だけでなく情報の妥当性について書かせていただきます。
>それと定量的な計算<も>大切だということはボクも知って
>いるよ。でもそれをするには出生率1なんていうとんでもな
>い数値を使っていたらいくら正確に計算しても無意味でしょ。
>だからボクはあの時に出生率が現状の1.29を使った計算も
>したんだよっ。それならより意味が有るからねっ。
nanisunjya様が上記で「より意味の有る計算」と仰っていたのが下記文章でしょうか。
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>もうすこし現状にあわせるとねっ。
>人口127,635,000人、出生率1.29、1世代27.65年として200年後には402万人になるねっ。
>北海道が567万人だからそれより少なくなるよねっ。
>800年後には126人だよっ。
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nanisunjya様の計算式は 200年後人口 約402万=127,635,000*(1.29/2.08)^(200/27.65)ですね。
200年後・800年後という長期間で計算しているために
絶対値の差が小さくなり、計算式の誤りに気づき難いのでしょう。
(金を落とすとして一万円と二万円の差と百円とニ百円の差みたいなもですか)
加えて、そもそも将来人口予測はせいぜい50年後くらいまでしか意味をなさないものだそうです。
この計算式の200年後の部分を書き直し再計算するならば、
25年後の人口が 8,287万人・50年後では5,380万人となります。
いっぽうGar_san様の計算式を前述の条件で書き直せば下記のとおりですか。
200年後人口 約884万人=(127,635,000/3)*(1.29/2.00)^(200/27.65)
+(127,635,000/3)*(1.29/2.00)^{(200/27.65)-1}・・・但し{ }内は0以上
+(127,635,000/3)*(1.29/2.00)^{(200/27.65)-2}・・・但し{ }内は0以上
この計算式の200年後を同様に25年後・50年後に変更し計算するならば、
25年後人口が 1億1,371万人・50年後では9,164万人となります。
さて、ここに正式な研究機関による総人口推移データがあります。
このデータはネット検索でも容易に見つけることができるものです。
2000年の日本の総人口:1億2,693万人を基準とした50年後(2050年)の人口推計データを参照します。
中位推計では、2050年には1億0060万人。
高位推計では 1億0825万人。
低位推計では 9,203万人。(nanisunjya氏 5,380万人:Gar_san氏 9,164万人)
他者に提供する情報として、両氏どちらの計算式に価値があるかは
「一目瞭然である」と申し上げておきます。
尤も出題者が悲観的な数字を望んでいる気配を察し、それに併せた解答を準備したということならば話は別です。
しかしながら、それはもはや(nanisunjya様がお得意という)数学でも統計でもありません。
この掲示板でもよく拝見するメディア批判=「情報操作による世論誘導行為」に等しいものです。
これは メッセージ 200605 (nanisunjya さん)への返信です.
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