>事件発生を防止する努力を怠った政府
投稿者: sabaku_55 投稿日時: 2004/05/25 19:58 投稿番号: [187441 / 280993]
最初に一部訂正させて頂く。
No.186838
>イラクで日本人拘束、というテーマを考える際、
>まず最初に、小泉政権下でこのような事態が起こったのという、
>小泉氏の政策判断の結果責任を考えるのが、
>議論の出発点で無ければならなかったのです。
主張されたい事が、自衛隊に派遣したから、彼等が拉致された。
だから【自衛隊派遣は誤りだ。】小泉政権の結果責任を問うべきだ。
という論理構成ならば、同意はできない。
何故なら、信教の自由を認めたから、オウム事件が起きた。
【信教の自由を認めるべきでない。】みたいな論理も通りそうになり、
反って危険と感じるからだ。
【 】で囲んだ部分が、訂正個所。
訂正前のでは、真意が伝わりにくいはずだ。ごめんなさい。
なお、自衛隊派遣が誤りだとする理由が、上記以外にもある事は、承知しているが、
拉致問題に焦点を当てるのが、趣旨のようなので、上記のようにした。
>>政府が、負わなければならない責任が、貴方が主張するほどまでに広がると
>>政府は、当然、それに応えるよう努力するわけです。
>あなたはこう言っていたんでしょう。
その通り。ippanshiminさんの論理に従うと、政府には、あらゆる「努力」をする必要が生じる。
例えば、北朝鮮に拉致されたのも、「夜間外出禁止令を出していなかった政府が悪い」
ということになりかねず、以後、夜間外出が大幅に制限されるかもしれない。
結果、国民の自由が奪われ、不幸になるのではないかと言った。
>ならば、渡航自由な憲法の元で、
>自衛隊派遣して米軍を支援させるという戦争加担をして、
>他国民と戦争状態になること、
>を、やめる、という努力を怠ったのが、小泉政権です。
渡航の自由は保障されている。
しかし、渡航先での日本人の安全確保が、政策決定の際、
最も優先順位が高いものになるとは、到底思えない。
それでは、経済制裁等、反感を買うかもしれない政策決定が出来ない。
私も、自衛隊派遣に反対だから、貴方の意見に、理解、共感出来る所があるが
渡航の自由と自衛隊派遣の決定をリンクさせるのは、無理があると思うし、
逆に、なんでも反対と取られかねないから、むしろ有害だと思う。
>拉致されたのは、彼らの責任ではありません。
>彼らは、米軍を支援したわけではありません。
日本政府が誤った判断に基づいて、自衛隊を派遣したとしても、
日本人である彼等が、それを知りながら、危機管理が甘いまま
イラク入りした責任は、問われるべきかと思う。
犯人が一番悪いのは、当たり前だが。
>犯人というが、米軍に殺されつづけているイラク人から見たら、
>我々の日本政府こそ、変態殺人虐待米軍の共犯者だ。
相手の立場に立って、そういった側面がある事を理解する姿勢は、評価するが、
貴方も、犯人を、誘拐犯のテロリストと見ていたのではないのか。
それとも、犯人の行為は、正当な行為だと仰りたいのか。
>日本政府の被害者であるイラク人の訴えを聞かないで犯罪的な米軍に
>加担し続ける事こそが、更なる事件の誘発等日本にとって大きなマイナス
>ではないのか?
イラク人が日本政府の被害者とは、また過激な…。
犯人が、イラク人を代表しているかどうかは不明だし。
日本政府は、シーア派との繋がりはあると聞くが、
犯人は、スンニ派と聞く。
自衛隊撤退に関しては、
以前も言ったが、要求に屈する形での撤退には反対、
今現在は…、状況が分からない事もあり、判断出来ない。
ただ、一旦出してしまった以上、今直ぐの撤退は、難しいのではないかと思う。
何等かの「代償」がない限り…。
No.186838
>イラクで日本人拘束、というテーマを考える際、
>まず最初に、小泉政権下でこのような事態が起こったのという、
>小泉氏の政策判断の結果責任を考えるのが、
>議論の出発点で無ければならなかったのです。
主張されたい事が、自衛隊に派遣したから、彼等が拉致された。
だから【自衛隊派遣は誤りだ。】小泉政権の結果責任を問うべきだ。
という論理構成ならば、同意はできない。
何故なら、信教の自由を認めたから、オウム事件が起きた。
【信教の自由を認めるべきでない。】みたいな論理も通りそうになり、
反って危険と感じるからだ。
【 】で囲んだ部分が、訂正個所。
訂正前のでは、真意が伝わりにくいはずだ。ごめんなさい。
なお、自衛隊派遣が誤りだとする理由が、上記以外にもある事は、承知しているが、
拉致問題に焦点を当てるのが、趣旨のようなので、上記のようにした。
>>政府が、負わなければならない責任が、貴方が主張するほどまでに広がると
>>政府は、当然、それに応えるよう努力するわけです。
>あなたはこう言っていたんでしょう。
その通り。ippanshiminさんの論理に従うと、政府には、あらゆる「努力」をする必要が生じる。
例えば、北朝鮮に拉致されたのも、「夜間外出禁止令を出していなかった政府が悪い」
ということになりかねず、以後、夜間外出が大幅に制限されるかもしれない。
結果、国民の自由が奪われ、不幸になるのではないかと言った。
>ならば、渡航自由な憲法の元で、
>自衛隊派遣して米軍を支援させるという戦争加担をして、
>他国民と戦争状態になること、
>を、やめる、という努力を怠ったのが、小泉政権です。
渡航の自由は保障されている。
しかし、渡航先での日本人の安全確保が、政策決定の際、
最も優先順位が高いものになるとは、到底思えない。
それでは、経済制裁等、反感を買うかもしれない政策決定が出来ない。
私も、自衛隊派遣に反対だから、貴方の意見に、理解、共感出来る所があるが
渡航の自由と自衛隊派遣の決定をリンクさせるのは、無理があると思うし、
逆に、なんでも反対と取られかねないから、むしろ有害だと思う。
>拉致されたのは、彼らの責任ではありません。
>彼らは、米軍を支援したわけではありません。
日本政府が誤った判断に基づいて、自衛隊を派遣したとしても、
日本人である彼等が、それを知りながら、危機管理が甘いまま
イラク入りした責任は、問われるべきかと思う。
犯人が一番悪いのは、当たり前だが。
>犯人というが、米軍に殺されつづけているイラク人から見たら、
>我々の日本政府こそ、変態殺人虐待米軍の共犯者だ。
相手の立場に立って、そういった側面がある事を理解する姿勢は、評価するが、
貴方も、犯人を、誘拐犯のテロリストと見ていたのではないのか。
それとも、犯人の行為は、正当な行為だと仰りたいのか。
>日本政府の被害者であるイラク人の訴えを聞かないで犯罪的な米軍に
>加担し続ける事こそが、更なる事件の誘発等日本にとって大きなマイナス
>ではないのか?
イラク人が日本政府の被害者とは、また過激な…。
犯人が、イラク人を代表しているかどうかは不明だし。
日本政府は、シーア派との繋がりはあると聞くが、
犯人は、スンニ派と聞く。
自衛隊撤退に関しては、
以前も言ったが、要求に屈する形での撤退には反対、
今現在は…、状況が分からない事もあり、判断出来ない。
ただ、一旦出してしまった以上、今直ぐの撤退は、難しいのではないかと思う。
何等かの「代償」がない限り…。
これは メッセージ 187183 (ippanshimin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/187441.html