5バカ家族!少しは見習え!
投稿者: oioi303132 投稿日時: 2004/05/22 12:01 投稿番号: [184777 / 280993]
中田厚仁さんが、25年の短い生涯を終えたのは、今から5年前中田さんはUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)のボランティアメンバーとして、総選挙実施の支援活動をしていた…。
遺骨を抱いて、帰国された父・武仁さんから、「政府は、あるいはUNTACはどう責任をとってくれるのか」というような恨みつらみの言葉を聞き出そうとした放送局のインタビュアーもいた。しかし武仁氏は、息子の死に対して、誰かに責任を求めるような言葉一つ吐かず、逆に次のような手記を残された。
厚仁のからだは白い布に包まれ、とどめを刺された一撃である後頭部から左目に貫通した銃弾の痕も、それと分からないように包帯で包まれていました。母親がせめて手だけでも握ってあげたいと申しまして、恐れおののきつつ白い布を解きますと、厚仁の手は胸のうえで合掌するように組まれていました。この姿を見たとき、私には、厚仁が私たちの息子であるというようりも何か崇高なものであるような気がしたのです。・・・
息子ではありますが、気だかい人間性の発露、人間の尊厳を見たような気がて、もう厚仁は私たちのものなどではなく、
たいへん気高いものになったという感動を覚えました。・・・
信ずるもののためには命を捧げても行動する、という崇高さを持った人間を示してくれたことが、厚仁の救いであると思います。貴いもの、崇高なものが人間の中にはあるということを信じさせてくれた事が。
「今でも深夜や朝方には、耐え切れず、泣き叫ぶことがある」という親としての悲しみと、息子の気高い姿に人間として感動するという事は、ともに真実の思いであろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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