イラクで日本人拘束

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celta007jpさんへ 横レス。

投稿者: konoe0011 投稿日時: 2004/05/19 17:49 投稿番号: [182270 / 280993]
横レス失礼します。

昨日181699 にて意見を述べさせていただきましたが。

尚、内容については表現等一部変更しております。(誤字脱字修正含む)

リンク先の文章に関しては読ませていただきました。
その上での疑問。

文字数の制限等により記載を省いたのか、意図的に無視したのかは判りませんが、リンク先の文章には「劣化ウラン以外の原因の可能性」について、ほとんど触れられていません。

湾岸戦争では、劣化ウラン弾だけでなく、米食品 医薬品局(FDA)で認可されていない薬の投与や、油田火災による煙害、原油流出、停戦後にイラクの化学兵器貯蔵所を爆破、その際に放出された毒性物質による影響など、さまざまな健康障害の要因が考えられています。

たとえば、油田火災や原油の流出・揮発により大量発生したと推定されるベンゼンには、中枢神経への影響、造血組織、肝臓、免疫系の影響が確認されており、また発癌性物質でもあります。
日本国内においても製油所の炎上等より微小ですが被害が発生しています。

また、兵士たちが軍の命令で強制的に服用しなければならなかった薬品には、抗化学兵器剤の臭化ピリドスチグミン(PB)、生物兵器で あるボツリヌス菌に対するワクチン、炭疽病予防薬であるアントラックスなどがあり、NGWRCの調べでは、PBは二十五万人、ボツリヌス・ワクチン八千人、アントラックスは十五万人がそれぞれ服用したとされています。

劣化ウランの影響を考慮するのであれば、これらの各種物質の影響を除外する必要があるでしょう。
これらの物質が劣化ウランと合わさることにより毒性の強化や、各種障害の発生率の上昇をもたらす、と考えることもできます。
もし、他の物質を無視するのであれば、「劣化ウランの影響下にある人間はベンゼンだろうが薬品だろうがなんら影響を受けない」などという暴論を招きかねません。

しかし、論文を読む限り、「劣化ウランが原因」としか受け取れず、他の原因についての記載は殆どありません。

この手の現象は各種放射線の影響を調査する際に、喫煙者等の一般より発ガン率が高いと思われる人々の事が無視される、という現象と同様に良く見られます。

「劣化ウランが原因」と決めてかかり、他の原因を無視しているとしか思えませんでした。

ちなみにお断りしておきますが、劣化ウランによる被害を否定するわけではありません。


尚、『今は劣化ウランの話をしているのであって、その他の物質の事は関係ない』と言い張るのでしたら、このまま引っ込みましょう。
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