>高薮 繁子さんがイラクへ行く目的
投稿者: haruulala77 投稿日時: 2004/05/05 23:54 投稿番号: [167043 / 280993]
彼女の純粋な気持ちは尊いとは思うのですが。
素朴な疑問なんですが、「フセイン政権時代、イラクの人々が彼の圧政にどれだけ苦しみ、クルド人の大虐殺のみならず、理由も無く逮捕され拷問され虐殺された人数知れず、亡命を余儀なくされ愛する祖国にはフセイン政権が倒れるまで二度と帰れないという人も多かった」と言うとき、彼女はいったいイラク人のことを心配し、何かしてあげていたのでしょうか?
皮肉なことに、今イラク人は英米軍に怒りを感じているが、ただひとつ「フセイン政権が倒れた」ことについてだけは正直よかったと感じている人が多いようです。
そして英米軍を憎む一方、もし本当に外国軍がすべてきれいさっぱり撤退してしまったら、イラクが内乱状態になって収集がつかなくなることも、イラク人は内心強く恐れているようです。
繁子さんの志は非常に尊いと思うのですが、ただ「人が殺されるのはよくない」「英米軍の侵略は間違っていた、すぐ出て行け」というだけで、
本当にイラク人のためにすべてが前向きに解決出来るのかどうか?
目先の「自分の思う正義」しか見ていないような。
フセイン政権に食事と宿舎を提供してもらい、丁寧にゲスト扱いされてイラクに何日か滞在して、果たして十分にイラクが理解出来たのかなあと。
これは メッセージ 166985 (spring_breeze212 さん)への返信です.
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