ninja_poodle様
投稿者: tatapi1993 投稿日時: 2004/04/30 14:14 投稿番号: [148940 / 280993]
自由民権の文化が進んだ国だからこそ、国策への反対意見を要求する為の手続きはしっかりと用意されているでしょう。それ以外の手段によって、国策が変更されることはあってはならないことです。
今回の事件においては、まさにその「正規の手続き」以外の手段による国策の変更を要求されたのです。それも、人質となった家族の命を盾にとってです。
国策が変更されることはありませんでした。政府がしっかりしていたということでしょう。しかし、それで良かった良かった、一件落着、で済む話ではないでしょう。
百歩譲って、家族の命が危険にさらされていた非常事態で、動揺していたのだから仕方がない、お咎めなしだ、というのはわかります。私自身も心情的にそう思いますし、この掲示板に来られている多くの方々も、そう思っておられるはずです。
今回の事件がそういう決着の付き方で終わらないのは、動揺していたはずの家族が、なぜその後あのように統制の取れた行動に移って、通常では考えられないような早さで署名を集めたり、デモを起こしたりすることができたのか、納得がいかないからです。動揺していない状態であったとしても、通常あり得ない早さです。合理的に(普通に、と言ってもよいでしょう)考えれば、予め準備してあったから、という答えになるでしょう。誰か、他に納得のいく説明ができる方いらっしゃるでしょうか?
そこは追求しなくてはならないはずです。法治国家において、法を乱したのに他ならないのですから。
「要求した側を責めるのは、ちょっと違うと思う」というのには、賛同できません。十分に疑わしい点があった、故に釈明していただく必要があると思います。また、彼ら自身にも、説明する義務があると思います。納得のいく説明が聞けて、疑惑が晴れることを願っていますが・・・。
これは メッセージ 148624 (ninja_poodle さん)への返信です.
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