イラクで日本人拘束

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「国連幻想」古森義久(産経新聞社)①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/04/25 20:02 投稿番号: [134557 / 280993]
  「国連幻想」古森義久(産経新聞社)1500円

  <第一部>国連は無力だった
①無効論:アメリカに根強い
②聖なる神殿
  日米は同盟国でありながら、国連に対して両極端
  米は国連に反発・不信、日は依存・信頼
  日は敗戦の痛苦な体験があり、国連を神聖視する
  しかし、国連はそれ程神聖か?
<例>2003年4月国連人権委員会:日本人拉致事件の解決をも謳う北朝鮮の
人権弾圧非難決議に53カ国中賛成28カ国。10カ国が反対。14カ国が棄権
③歴史的な失態:ボスニア紛争での虐殺を防げず
④礼賛の裏側
「日本の安全保障や防衛を正面から考えたくないから国連を引き合いに出す」
「最初に日米同盟への反対という主張があり、その主張を効果的にするために
  国連を持ち出す。国連の無力を知りながらも、日米同盟への反対の武器として
  利用するのだと思う」
⑤ソマリアの惨劇
⑥ルワンダでの虐殺を止められなかった
⑦イラク戦争の教訓
⑧石油交換プログラムの偽善:フセインを生き返らせた、国連職員の汚職疑惑も
⑨日本の常任理事国への壁:集団安保と憲法9条
  「日本がふつうの軍事行動ができるように」なるまで待つ。
⑩国連の肯定面:国連難民高等弁務官事務所UNHCRの緒方貞子女史の活躍

  <第二部>歪んでいた国連の歴史
①呼称のよじれ:United Nations:「第二次大戦中の連合国=勝者の軍事同盟の
  延長として共同統治を図るという戦略の産物
②敵国条項:死文化しているが削除もされていない
③国際連盟の教訓
④拒否権
⑤中国とフランス:厳密な意味では勝者ではない:政治的判断
⑥真摯な決意
⑦芝居の舞台:東西冷戦の外交闘争の手段
⑧朝鮮戦争の特殊例:ソ連の安保理ボイコット時に偶然できた国連軍
⑨東西から南北へ:新興国加入で舞台錯綜
⑩金縛りの平和維持:常任理事国が絡む紛争に無力:

  <第三部>奇怪な国連機関
①国連大学の怪:不明な存在意義、不備な運営
②丸抱えの招致:主要諸国は「ご勝手に」
③運営負担の悲喜劇:「慰安婦」で糾弾される日本
④アメリカのユネスコ脱退:腐敗や欧米敵視を理由に:03年復帰
⑤不思議な付属機関:「死なず消えず」の特異体質:機関が増え続け、減らない
  どんな小さな機関でも廃止には国連総会の議決が必要
⑥諸機関の空疎:長年続く壮大な浪費と無駄:
⑦自己保存の誇示:天文学的分量の印刷物
⑧刊行物の「検閲」
⑨UNHCRの不正:人道的活動の裏に腐敗の温床:トップの腐敗・汚職
⑩行財政諮問委の闇:28年在任の委員長、権限強大
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