イラク

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ファルージャの戦い(2)

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/04/14 23:42 投稿番号: [480 / 649]
  虫けらは、人間の死体を見ても、なんとも思わない。
  逆に、人間の死体に、寄食し、食料とする種類も多い。
  ブッシュは800人以上ものファルージャ市民の死体を晒して、
   アメリカのイラクへの「愛と民主主義」を謳歌する。
  アルカイダは、「のどが渇いた者どもに血を与えよう」と言って、
   メンバーをイラクに派遣する。
  石原は、自衛隊が一刻も早く、改憲のために殺される事を願う。
  自民党の安部幹事長は、3人の人質の死体を、救出するために、
   憲法を改悪して、自衛隊を日本軍にしようとする。
  安部にとって必要な事は、自衛隊が日本人の命を守るのじゃなく、
   米軍と同じように、イラクを占領できるような、一人前の軍隊になる事である。
  ブッシュ・アルカイダ・石原・安部、彼らに共通した人間性は、虫けら性である。

  なぜ、彼らは、虫けらと同類なのか?
  それは、彼らに忠実な部下と敵を、虫けらと同じように扱うからである。
  対立物というものは、否応なしに、相互に浸透する。
  どんな闘いにおいても、敵を虫けらのように扱えば、
   己の味方さえをも、虫けらのように扱ってしまう。
  そのために、己の部下以上に虫けらになってしまう。
  戦争と言うものは、人間が虫けらになる競争である。
  戦争においては、一時的には、虫けらになった方が勝つように見える。
  しかし、どんな人間でも、平和な社会でしか、安心して暮らせない。
  だから、最後に勝利するものは、
   虫けらになる事を拒否した者こそが、勝利するだろう

  ファルージャ市民の、この1週間の、自由と独立を守る英雄的な戦いは、
   彼らの、偉大な人間性を表現している。
  人間を虫けらのように扱う市民は、このような偉大な戦いは出来ない。
  ファルージャ市民は、お互いの命の尊さと尊厳を守るために協力し合っている。
  部下の命を虫けらの命と同じように扱う軍隊とは、
   全く違う戦いをしたからこそ、ファルージャの自由と独立を確保した。
  彼らは、ファルージャの平和と自由を願うからこそ、
   800人以上の、夥しい犠牲者を出しながら、闘い抜いてきた。
  ファルージャの戦いは、全イラクを結束しつつあるが、
   武装闘争に頼るだけでは、全イラクを結束しつづけることはできない。
  ファルージャ市民の平和への願いは、全イラクと世界の世論の願いと同じものである。
  ファルージャは、決して、地球上の孤立した一点で闘っているわけではない。
  ファルージャの闘いの帰趨には、全イラクと全世界が注目している。

  米軍は軍事力だけを頼りにして、ファルージャを攻撃する。
  ファルージャの武装ゲリラは、軍事力だけを頼りにすれば、絶対に勝てない。
  全イラクと世界の世論を味方にする以外に、勝利の道は無い。
  一般市民への無差別テロと人質作戦は、
   酷く、世界の世論を敵にまわし、逆効果である。
  ホワイトハウスは、こうした戦略を最大限に利用して、
   武装抵抗ゲリラを、虫けらのように扱うことを正当化する。
  世界は、ホワイトハウスに対話による問題解決を強要しつつある。
  ゲリラも、この世界の願いに逆らって、勝利する事は出来ない。
  イラク復興のためには、国連主導の支援が必要だろう。
  今日の世界では、ベトナムやアフガンのような戦いで、
   勝利できる時代では、もはやない。
  アメリカも、ロシアも、それなりに学習している。
  宗派と人種を超えて、全イラクが結束すれば、平和的に勝利できるだろう。
  そのためには、武力に頼らないで、対話と和解の精神が不可欠である。
  世界と国連は、平和で民主的なイラク復興のためには、支援を惜しまないだろう。

  勝利するのは、虫けらか?、人間か?
  戦争への意志か?、平和への意志か?
  全世界の注目と熱いまなざしの下で戦われている。
  ファルージャは全世界に向って、指し示すべきだ。
  平和と対話への道こそが、勝利の道である事を!
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