中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

あなたの道義とはなんですか?

投稿者: fuukoukun 投稿日時: 2004/08/24 14:00 投稿番号: [8902 / 66577]
アメリカが道義上の正義ということなのですが・・・横やりです。
もしも当時の広い意味での国際関係を認識した上でおっしゃっているのなら疑問符がついたもので、書かせて頂きます。
話は日露戦争からになるのですが、日露戦争において、アメリカは日本政府講和条約の基礎を作り上げた国です。その後、日本がポーツマス条約(アメリカ仲介)においてロシアから満州の権利の委譲を受けるのはご存知だと思います。
  明治38年(1905年)には、アメリカのフィリピン支配と日本の朝鮮半島支配を相互に承認、また日英同盟の更新時には、日本の朝鮮半島支配を認めさせる代わりにイギリスとのインド防衛の義務を負うなど、諸大国と今までのような隷従関係ではなく、協調、対等な関係を持つようになり、   明治40年(1907年)には、フランスのインドシナ支配と日本の朝鮮半島支配を相互に確認。また、ロシアとは日露協商が成立、ロシアは、外モンゴルと北満州を、そして日本は南満州と朝鮮半島の支配権益を得ることで合意しています。日本が大国として認められるようになっていきます。
  さて、アメリカは1898年スペインに勝利し、フィリピンまで植民地の手を広げていました。次に狙うのは内戦中の中国となるのはインドシナ方面の情勢から明らかなわけです。ルーズベルトは日露戦争を対等に戦った日本に対して危機感を抱き、中国進出の厄介者として日本に対して様々な圧力をかけてきます。中国の主権尊重、領土保全、門戸開放、機会均等を盾に、ワシントン条約(1921年、この時アメリカは障害となる日英同盟についても破棄させています)違反であるとして日本を責め立てます。1919年に日本は国際連盟において人種差別撤廃法案を出しますが、賛成多数にも係わらずアメリカの一存により廃案となっていますが、にもかかわらずです。
  最終的には在米日本資産の凍結、対日本資源輸出凍結等により外交による交渉は断念せざるを得ず、開戦という形になります。
  また、アメリカは日露戦争時から仮想敵国を日本としたプラン(オレンジプランと呼ばれる)を策定し、機を伺っていたのも事実です。
  あなたにとって、イラクに侵攻したアメリカと当時のアメリカ、似ているとは思いませんか?今のアメリカがイラクに戦争を仕掛けたことに対して、道義的に正しいと思っているのでしょうか?
  根拠を示す資料を添付する必要があると思いますが、長くなりますので省略させていただきます。みなさん、それぞれに調べていただければありがたいです。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)