Re: 日本の辞書にあって、中国の辞書に無い
投稿者: isamu309 投稿日時: 2007/10/11 11:53 投稿番号: [63393 / 66577]
>論文はこれから、中国の石油使用量の予測をしたが、石油を高騰にさせる主要因であるかどうかについては、指摘していない。<
中国の需要の増加の証明は為されたが、それと価格の高留まりの状況の因果関係を否定しているわけだよな?
『需要と供給の原則』に就いて説明した筈だが、理解できなかったのか?需要が供給を上回れば価格に反映される、と説明した筈だが、忘れたのか?
私が提示した中国のレポートでは、将来的に80%の原油を輸入に頼らざるを得なくなる、と予測してあったが、これは一種の数字のトリックだろう。一国における原油の消費割合の何%が自国産出で何%が輸入、と言うのは原油価格の動向を語る上で何の意味も無い。
南太平洋の国、ツバルは100%輸入に頼っているが、絶対量は中国の数万分の1だろう。仮にツバルの石油消費が3倍に増えても世界の原油市場に何の影響も無い。
一方で、人口13億を抱える中国の原油輸入量の絶対量はどれくらいだ?将来予測で、現状の20%が輸入であるものが80%輸入に変わったときの、絶対的な消費量は?なみにこの80%という予測も国内の油田が開発された上での予測だったよな?
概算でも、現在アメリカが消費している量と同じ程度の石油消費が、純粋に中国一国で新規に発生する、という結論じゃないのか?
一体どこの国が、そんなに増産してくれるんだ?寝言言ってないで、世界中の原油需給と価格に関するレポートをネットで調べてみろ。
すべてのレポートに、将来的な原油価格上昇の潜在的な要因として、大中華(拝金共産主義)帝国の名前が踊っているよ。
まぁ共産中国の教育では、やはり資本主義経済の原則は永遠に理解できないんだろうな。
これは メッセージ 63387 (panda168jp さん)への返信です.
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