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メモ:フィリピンでも人体解剖実験

投稿者: kitaguninosaru1 投稿日時: 2006/11/27 12:59 投稿番号: [61590 / 66577]
アホ日本人にとってはとても残念な告白だったろう。
牧野明さんはもしかして偽日本人?


大阪府枚方市に住む牧野明さん(84)は、第二次世界大戦の末期にフィリピン・ミンダノオ島サンボアンガ航空基地に上等兵衛生兵曹として」勤務していた   戦争末期の1944年8月からフィリピン人30〜50人を軍医とともに生体解剖したというアメリカのスパイと疑われたフィリピン人を病院に連行、手術台に手足をくくりつけ通常の2倍のエーテルをかがせ意識を失ったところで腹にメスを入れたという   手足の切断や血管縫合などを行い、殺害した   目的は医療技術の習得のようだ。このことは長く秘密にしていたが、中国人捕虜を殺害した体験を語り続ける元日本兵がいることを知り、語り部になることを決意した。「命令に逆らえず、むごいことをした   戦争体験者が減りつつある今、自分には戦争の真実を伝える責任がある」と決意を述べる。
生体解剖で有名なのは、満州のハルピンにあった関東軍731石井細菌部隊が有名だが、フィリピンでも日本軍によるフィリピン人の生体解剖が行なわれていたことが牧野明さんの証言で明らかになった   牧野さんは衛生兵だが、731石井細菌部隊で生体解剖をやったのは主に軍医で、日本に帰還後は大病院の院長や大学教授や厚生省の技官や製薬会社の社長や開業医などに転進している。
なんといっても生体解剖をやったおかげで、手術の腕は抜群、開業医などは腕のいい先生と評判だったようだ。薬害エイズ問題を引き起こしたミドリ十字製薬も731石井四郎細菌部隊の幹部だった内藤良一や北野政次らが創業した会社だ
その他、高梁正彦、金子順一、太田澄、山野内祐次郎、岡本耕造、早川清、石川太刀雄丸、津山義文、上田正明、増田知貞、小島三郎   細谷省吾、田部井和、内野仙冶、八木沢行正、笠原四郎、石光薫、二木秀雄、有田正義、浜田豊博らの多くの医者が関わっている
中国人捕虜などをマルタといって、凍傷実験やコレラ菌やチフス菌などありとあらゆる人体実験を行なっている
乾燥実験では生体を熱風で乾燥させ、水分78%、その他22%という数字を実験から割り出している   この数字は空気の比率のチッソ78%、酸素22%と一致している   なんといってもモルモットや猿などで実験したのではなく人間で実験したデータだけに貴重だ
この731石井部隊の機密資料はGHQのウイロビー少将が率いる情報部G2と闇取引をして、資料を渡すかわりに731石井部隊は全員が戦犯免責となっている   この731石井細菌部隊の極秘資料は現在アメリカ陸軍のフォートデトリック研究所に保管されている
敗戦から、わずか65年ほどだが、戦争の記憶、記録などが人々の頭の中から風化しつつある現在、牧野明さんのフィリピン生体実験の告発は、再び人々に衝撃を与えたようだ   731石井細菌部隊の記録は森村精一著の「悪魔の飽食」三部作が詳しい
「むごく、静かに殺せ」悪魔の飽食を読んでいると、そんな言葉が脳裏に浮かぶ
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