Re: 娼婦の心理
投稿者: sintyou5 投稿日時: 2006/11/05 22:01 投稿番号: [61143 / 66577]
残念ながら、間違いが多い。世界史は50点だったか、地理的に世界史を学んだのかもしれない。
封建制について。
西欧では、この様な封建制は16世紀には完全に崩壊、絶対主義国家へ変化していった。
14世紀から15世紀、欧州はペスト病(黒死病)によって、欧州の総人口1億人のうち、25%2500万人が死亡、その後30年戦争によって、ドイツの国土は完全に蹂躙され、ドイツの人口1600万人の内、1000万人が死亡、人口は激減し、封建制云々より、国家が成り立たない状態になった。
絶対主義とは、国王に課税権、裁判権、軍事権が集中し、議会は殆ど開かれず、貴族は廷臣、官僚、軍人として寄生し、大商人と国王はそれぞれ通称権の独占、財源の確保の為、協力関係にあった。
その後、啓蒙専制君主が出現、その能力に応じて、国力を急速に増大させる国が出現してきた。
プロイセンのフリードリッヒ2世、オーストリアのマリアテレジア、ロシアのピョートル大帝、エカテリーナ2世 など。
この時代、議会制度は殆ど無し。有能な独裁君主が全権をもって国力の増大に努めたのだ。ロシアのピョートル大帝は自ら一人の工業労働人としてプロシアで働き、そこでの技術を全て記録してロシアに持ち帰った。(因みにこの大帝は後に清の康煕帝と直接対決、ネルチンスク条約を結ぶ)
その後、フランス革命、ナポレオン出現で、ようやく議会制度が復活する様になっていった。
つまり、西欧では封建制度は16世紀には崩壊していたのだ。
封建制度から、議会制度、民主主義へ移行していったという説明は間違いである。
民主主義に移行する前には、必ず国力の増大が必要であり、その為には中央集権による、権力の集中と、有能な政策が必要なのだ。
ドイツのビスマルク、ロシアのスターリン、が有名。
日本だって、明治の国力増強時には、天皇に国の全権が与えられ、天皇に協力する議会とそれによる有能な政策によってそれがなされていった。
日本が、江戸時代から、大政奉還して、すぐに議会民主主義国家になれたろうか?
。
封建制について。
西欧では、この様な封建制は16世紀には完全に崩壊、絶対主義国家へ変化していった。
14世紀から15世紀、欧州はペスト病(黒死病)によって、欧州の総人口1億人のうち、25%2500万人が死亡、その後30年戦争によって、ドイツの国土は完全に蹂躙され、ドイツの人口1600万人の内、1000万人が死亡、人口は激減し、封建制云々より、国家が成り立たない状態になった。
絶対主義とは、国王に課税権、裁判権、軍事権が集中し、議会は殆ど開かれず、貴族は廷臣、官僚、軍人として寄生し、大商人と国王はそれぞれ通称権の独占、財源の確保の為、協力関係にあった。
その後、啓蒙専制君主が出現、その能力に応じて、国力を急速に増大させる国が出現してきた。
プロイセンのフリードリッヒ2世、オーストリアのマリアテレジア、ロシアのピョートル大帝、エカテリーナ2世 など。
この時代、議会制度は殆ど無し。有能な独裁君主が全権をもって国力の増大に努めたのだ。ロシアのピョートル大帝は自ら一人の工業労働人としてプロシアで働き、そこでの技術を全て記録してロシアに持ち帰った。(因みにこの大帝は後に清の康煕帝と直接対決、ネルチンスク条約を結ぶ)
その後、フランス革命、ナポレオン出現で、ようやく議会制度が復活する様になっていった。
つまり、西欧では封建制度は16世紀には崩壊していたのだ。
封建制度から、議会制度、民主主義へ移行していったという説明は間違いである。
民主主義に移行する前には、必ず国力の増大が必要であり、その為には中央集権による、権力の集中と、有能な政策が必要なのだ。
ドイツのビスマルク、ロシアのスターリン、が有名。
日本だって、明治の国力増強時には、天皇に国の全権が与えられ、天皇に協力する議会とそれによる有能な政策によってそれがなされていった。
日本が、江戸時代から、大政奉還して、すぐに議会民主主義国家になれたろうか?
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これは メッセージ 61131 (tokagenoheso さん)への返信です.
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