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Re: 娼婦の心理

投稿者: red_northwestwolf 投稿日時: 2006/11/05 13:31 投稿番号: [61129 / 66577]
なるほど、封建社会は皆「いざ鎌倉」みたいな忠誠心で成り立った武家集団じゃなかったのだね。
ちょっと勘違いした。失礼しました。

仰る通りの無学の身だけど、ちょっとおちょっかいを出させてもらう。

>それに至る前は下克上の時代であり、主君と家臣の関係など、まさに契約だった。<<

契約の存在がそなたの封建時代の定義か?

契約は和洋問わずあったのだが、その内容を見ないと真実が分からない。
ヨーロッパの封建制度とは「国王が諸侯に領地の保護をする代償に忠誠を誓わせ、
諸侯も同様の事を臣下たる騎士に約束し、忠誠を誓わせるという制度である。」
(恥ずかしいけど、WIKIのを拝借した)

下克上の風潮が横行した戦国時代は家法と分国法があったものの、
戦国大名は家臣に結構厳しかった。
勝手に農民を使役することを禁じたり、土地台帳を提出させたりしていた。
目的は租税完納だった。

いわば、納税のためのなんともつかないシステムだ。
この点ではヨーロッパとは大きく違っていた。


>徳川の独裁だなどと無知を曝すな。名目上だろうが、その時期でさえ、主権者は天皇だった。天皇の代理として徳川幕府が政治を執っていたが、これも契約だよ。<<

これもまたとてつもない暴論だな。
事実上、天皇の実権は筆頭大名に奪われていたのだ。
契約たる物なんて存在しない。

さもなくば大政奉還する必要がなかったじゃないか。
この時代も幕藩体制における大名の権限も限定的だった。
朝廷も大名も幕府の対立勢力だった。
大名改易・国替もそれを圧伏するためのものだった。

「名目上だが」で実質を誤魔化しちゃ馬鹿のやり方だぞ。
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