ジニ指数
投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/07/23 13:16 投稿番号: [6068 / 66577]
ジニ指数が大きくても、全体の(特に貧困層の)所得水準か高ければ、さほどの社会問題にはならない。
例えばアメリカ:ジニ指数は0.4と中国と肩を並べるが、低所得層の所得水準は14,338ドルとなって、日本より若干低いが食うのに困るとか、子供の教育ができないと言う水準ではない。
この所得格差が、アメリカの成長の(向上指向の)原動力であると言う言い方もある。
つまり、殆どの新規移民はこの下層から上も目指して必死に努力する、それがアメリカの成長の秘密。
特に共産主義超大国である中国と、典型的な資本主義国家である日本を対比すると面白い。
日本は本質的に移民で構成された国ではない。貧富の差が小さいので、下層の移民(単純労働しか能が無い)を受け入れるスペースが少ない。
それでも研修生、就学生などと多少受け入れてみたが、犯罪の急増でコスト的には大赤字で、昨年あたりから大幅に絞ってしまった。
http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/100econ/110step/113incl/ppgininc/ppgininc.html
これは メッセージ 6067 (gogai3000 さん)への返信です.
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