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Re:大学教授が愛国主義教育を否定

投稿者: ipodsd 投稿日時: 2006/10/17 18:23 投稿番号: [60273 / 66577]
出稼ぎ中国人は本国の変化に追いつけるのか?       げらげらげら


大学教授が愛国主義教育を否定「改革は全土で起きる」
2006/10/16(月) 17:59:39更新

   上海市で新たに使用されることになった歴史教科書をめぐって、中国で論争が起きている。毛沢東・主席への言及が以前よりも大幅に減少したことが原因だ。15日付の中国各紙は「理性的な教科書だ」「中国の愛国主義教育は硬直化している」と主張する上海大学教授のインタビューを載せた。

   9月1日付の米ニューヨーク・タイムズが「毛沢東はどこへいった?   中国の教科書から」と題する記事を掲載したことで教科書の是非をめぐる論争が拡大した。

   こうした中で広東省のローカル紙「南方都市報」が出版している週刊誌「南都周刊」が上海大学・歴史学部教授の朱学勤氏にインタビューを行った。新華社などの中国メディアが引用する形で報道した。

   朱氏はまず「新しい教科書はよくまとまっていると思う。私が中学校教師を務めていた30年前と比べて、教科書は大きく進歩した」「階級闘争史観、王朝体系史観、暴力史観が捨てられ、文明史観、社会史観、文化史観が取って代わった。これは非常に大きな進歩だ」と評価した。

   そして「新しい教科書は教条的で上意下達のスタイルを打破した」「この教科書を使っていれば、教師と生徒にやる気が生まれる」「文明的かつ開放的で、世界に向き合うという考え方がみなぎっている」と述べた。

   毛主席の記述が大幅に減少したことについて「毛主席を故意に軽視しているといった指摘は的外れだ」「毛主席の功績について今日でも共通認識は形成されていない。毛主席の記述を簡略化することは理性的な判断だ」と説明した。

   また「中国のように愛国主義教育を行ってきた国は世界で他にない」と主張。更に「米国では統一的な教科書改定が存在しないので、多様な発想が生まれる」「米国でも愛国主義教育が行われてきたが、中国のように硬直化したものではない」と指摘した。

   その上で「中国は変わり始めたばかりだ。今回の新しい教科書によって自由な発想ができる」「遅かれ早かれ同じような改革が中国全土で起きる」と語った。(編集担当:菅原大輔)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1016&f=politics_1016_002.shtml
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