>評価の腕前
投稿者: wanpaku8181 投稿日時: 2004/07/13 21:04 投稿番号: [5950 / 66577]
私など、文学の知識がないので評価もできませんが、日本で中国の三部作といえばなんと言っても、「三国志演義」、「水滸伝」、「聊斎志異」でしょう。
どれもとても面白く、何回も読み返しましたが、読み返す都度新しい感動を覚えます。
ただ実は私が最も愛しているのは、「紅楼夢」なのです。
主人公の宝玉の、源氏物語の光源氏にも似たプレイボーイぶりも魅力ですが、読み終わった後のなんともいえぬ寂寞感、それは「一炊の夢」(邯鄲の枕)にも似た寂寥感でもあろうと思っているのですが、「紅楼の夢」も「一炊の夢」も同じ人の世の無常をあらわし、それは「源氏物語」にも通じるところがあるようです。
上記三部作も魅力いっぱいですが、私がそれにもまして「紅楼夢」を愛するのはそんな理由からです。
これは メッセージ 5949 (wangjunhe720 さん)への返信です.
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