評価したいが、その腕前がない
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2004/07/13 20:46 投稿番号: [5949 / 66577]
私も貴方の先生と同じく、林語堂のこととなると、話がとまらないタイプ。
そもそも私などには、彼を適当に評価する力が持ち合せていない。
林語堂の研究家は、元九州大学教授合山
究先生が多少していた文章を読んでいたが。林語堂を評価するには、多分ヨーロッパの知識人がいかに彼の著作を読んでいたか、それが参考になるのだろう。
『人生をいかに生きるか
上下』の最初にあの、渡辺
昇一の序が載っている。その渡辺氏でさえ、イデオロギーから目を冷めるには、或は個人の生活の重要性を認識するには、林語堂の本を、という趣旨の発言が成された。
林語堂、あれだけのユーモアセンスの持主であり、彼を神聖視することは彼に相応しくないのではないか。
何冊の著書を残してくれたとか、彼の著作は十か国語以上に訳されたとか、そんなくだらんことより、私はいつも学校帰りの近道を見つけ、いち早く家に帰りたがる彼の童心に、圧倒的な魅力を感じる。
これは メッセージ 5948 (wanpaku8181 さん)への返信です.
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