Re: kitaguninosaruさんへ つづき
投稿者: horse_224 投稿日時: 2006/07/07 14:51 投稿番号: [56654 / 66577]
>政府間で解決済みだとしても人々の心ではそれで納得するとは限りません。
人々の心の問題が解決できなければ、解決したことにはなりません。
友好関係を築く上では避けて通れません。<
これは、言葉としては綺麗ですが、色んなことに置き換えて、よーく考えてみてください。 上記でも少し書きましたが、諸刃の剣ですよ。
先日台湾で「台湾版一杯の掛けそば」(母親と子供達の苦労話)なる美談があり、マスコミはこぞって取り上げました。 その母親が不幸にも病気に罹り、余命幾ばくも無いと診断されたとき、陳さんがその母親を訪れ、「子供の事は任せなさい。」と言っている場面がニュースで流されていました。
私もご多分に漏れず、胸が締め付けられる思いがしました。 しかし、陳さんの行動は支持しません。 理由はお分かりいただけると思います。
>つい最近でも、「慰安婦になるのは光栄なことだ」と日本の閣僚が人の手紙を読む形とは言え、破廉恥なことを言っています。 破廉恥な国でなければそんな破廉恥な閣僚を受け入れないはずです。<
難しいところですね。 この言葉だけ取ればそうでしょう。 まあ、私がこの閣僚の立場なら、この手紙は引用しないでしょうが、まるで全てが強制ばかりであったかのような、「煽り」もこの発言に影響していると思います。 不注意だとは思います。
「光栄だ」と思った人もいたでしょう、「生活の為に、他の仕事もあるのだけれども、この仕事を選んだ」人もいたでしょう、「この仕事しかできない」人もいたでしょう、「この仕事が好き」な人もいたでしょう。 慰安所そのものを罪としてしまうと、この人達の立場はどうなるのでしょうね。
>最善策ではない以上、何かでカバーする必要があるのです。 それが道徳というものでしょう。 何でも法にかけるしかないというなら、道徳はないというに等しいのです。<
その通りですね。 しかし道徳面で判断するにしても、双方の言い分を聞く必要があると思います。 それに、法律文章を読んでみればよく分かりますが、基本的に、道徳的概念に基づいて定められていると思いますよ。 それでも双方の言い分が食い違うことがあるから、それらをできるだけ公平に裁けるように、(ある意味残酷な)法律が出来上がっているのではないでしょうか。
>私には分かりません。 男は「合意の上」と主張する。 女は「レイプされた」と主張する。「合意」を男に立証させますか? それとも「レイプされた」を女に立証させますか? 当然ながら、女は原告で、男は被告です。<
専門家ではありませんので、確信は持てませんが、まず原告による犯行状況の説明があり、またその際に物証や証言があれば、併せて提示するのでしょうね。 そして、被告は、アリバイを証明したり(これも第三者の証言が無いと明確な証拠にはなりえないと思います)、その物証や証言の疑問点を突いてくる。 ざっとこんなところではないでしょうか。
検察も弁護士も、原告本人の証言だけでは、やりようが無いと思いますよ。
>法治+道徳観念(良心・良識)で、最善に一歩近づくはずです。 日本の法律では「人への思いやり」を求めていないはずです。 しかし、「人への思いやり」がなければ、日本社会は成り立ちません。<
そうですね。 「こちらにも言い分はあるのだが、可愛そうなので謝ってあげましょう。」 これこそ日本人の長所とも短所とも言われる所ですね。 他国に比べれば、特に民間ベースでは、はるかにそういったところはあると思いますよ。 最近は自分の事しか考えない人が多いとも言われますが、ある意味世界基準に近づいたのかな?
これは、言葉としては綺麗ですが、色んなことに置き換えて、よーく考えてみてください。 上記でも少し書きましたが、諸刃の剣ですよ。
先日台湾で「台湾版一杯の掛けそば」(母親と子供達の苦労話)なる美談があり、マスコミはこぞって取り上げました。 その母親が不幸にも病気に罹り、余命幾ばくも無いと診断されたとき、陳さんがその母親を訪れ、「子供の事は任せなさい。」と言っている場面がニュースで流されていました。
私もご多分に漏れず、胸が締め付けられる思いがしました。 しかし、陳さんの行動は支持しません。 理由はお分かりいただけると思います。
>つい最近でも、「慰安婦になるのは光栄なことだ」と日本の閣僚が人の手紙を読む形とは言え、破廉恥なことを言っています。 破廉恥な国でなければそんな破廉恥な閣僚を受け入れないはずです。<
難しいところですね。 この言葉だけ取ればそうでしょう。 まあ、私がこの閣僚の立場なら、この手紙は引用しないでしょうが、まるで全てが強制ばかりであったかのような、「煽り」もこの発言に影響していると思います。 不注意だとは思います。
「光栄だ」と思った人もいたでしょう、「生活の為に、他の仕事もあるのだけれども、この仕事を選んだ」人もいたでしょう、「この仕事しかできない」人もいたでしょう、「この仕事が好き」な人もいたでしょう。 慰安所そのものを罪としてしまうと、この人達の立場はどうなるのでしょうね。
>最善策ではない以上、何かでカバーする必要があるのです。 それが道徳というものでしょう。 何でも法にかけるしかないというなら、道徳はないというに等しいのです。<
その通りですね。 しかし道徳面で判断するにしても、双方の言い分を聞く必要があると思います。 それに、法律文章を読んでみればよく分かりますが、基本的に、道徳的概念に基づいて定められていると思いますよ。 それでも双方の言い分が食い違うことがあるから、それらをできるだけ公平に裁けるように、(ある意味残酷な)法律が出来上がっているのではないでしょうか。
>私には分かりません。 男は「合意の上」と主張する。 女は「レイプされた」と主張する。「合意」を男に立証させますか? それとも「レイプされた」を女に立証させますか? 当然ながら、女は原告で、男は被告です。<
専門家ではありませんので、確信は持てませんが、まず原告による犯行状況の説明があり、またその際に物証や証言があれば、併せて提示するのでしょうね。 そして、被告は、アリバイを証明したり(これも第三者の証言が無いと明確な証拠にはなりえないと思います)、その物証や証言の疑問点を突いてくる。 ざっとこんなところではないでしょうか。
検察も弁護士も、原告本人の証言だけでは、やりようが無いと思いますよ。
>法治+道徳観念(良心・良識)で、最善に一歩近づくはずです。 日本の法律では「人への思いやり」を求めていないはずです。 しかし、「人への思いやり」がなければ、日本社会は成り立ちません。<
そうですね。 「こちらにも言い分はあるのだが、可愛そうなので謝ってあげましょう。」 これこそ日本人の長所とも短所とも言われる所ですね。 他国に比べれば、特に民間ベースでは、はるかにそういったところはあると思いますよ。 最近は自分の事しか考えない人が多いとも言われますが、ある意味世界基準に近づいたのかな?
これは メッセージ 56653 (horse_224 さん)への返信です.
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