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Re: fvth2006さん

投稿者: kitaguninosaru1 投稿日時: 2006/06/07 01:33 投稿番号: [55905 / 66577]
>最初はどうかと思いましたが、冷静に話を続けて頂き感謝申し上げます。

こちらこそ感謝しています。

>チベットでの惨劇について既に国際機関により多くの調査・報告がなされている。

史実の記録はありがたいものです。機会ある時に読みたいと思っています。

>さてチベット難民はそれを虐殺、侵略とみなしている。

当然でしょう。

>なるほど人民解放軍は、その名の通り民を不幸な状況から解放すべく組織された中国にとって有為な機能集団なのでしょう。

どこの国も軍はある意味馬鹿じゃなければ機能しません。
日本も嘗てもそうだったし、今もそうです。
だから今は国を軍に任せられないのが常識となっています。

>実際の兵士も高い理想を胸に命をいとわぬ仕事に従事しているはずです。たいてい人は邪な目的で自分の命など捧げはしない。

そう思わせれば、あるいは思わされればいいこと。
それだけ人間はいざという時にいとも簡単に操られる動物だと私は思っています。
文化大革命中の中国人も、国を挙げて侵略に走った日本人も同じです。

>有為な救済活動をしているつもりが、他民族にとって侵略以外のなにものでもないという状況をつくりだしてしまっているではないか。

Fvthさんは一般論としてそう仰っていることと承知します。
本気で「有為な救済活動」があるならまだマシ。
口実として使われるなら卑怯でしかない。
日本自衛隊のイラク派遣において「人道支援」は卑怯な口実でしかない。
仮に派遣された隊員が個人的にその気があっても、日本政府が「人道支援」を口実にイラクを侵略する米軍を協力したという事実に変わりはない。
不戦を誓ったはずの日本でこんなことが通るということは、「不戦」は口先でしかないと思えなくもない。

>ここに戦争あるいは紛争というものの底知れぬ恐ろしさを私は感じます。

仰るとおりです。

>お互い銃口を向けられた状況で、あるいは親しそうな顔をして近づいてきた者が突然襲いかかってくるような状況でいったい誰が自信を持ってあらかじめ想定した行動を取れると断言できるのか。

一般論を仰っているなら、「出来ない」と断言できるかもしれません。
特定のことを仰っているなら、言い訳にも聞こえます。
生きている人間を解剖した人は誰に銃を向けられたのでしょうか?

>聖者と言えば、ダライラマ法王はチベットの民衆が武装蜂起せぬよう説得し惨劇が拡大するのを回避したことが評価され、ノーベル平和賞を受賞した。その法王が、中国政府により反乱分子と見なされ未だチベットに還れない現実。

ダライラマは聖者かどうかは無神論者の私には分かりません。
ダライラマに限らず、宗教の頂点に立つ者は私の目には嘘つきにさえ見えます。
ただ、その嘘がそれを信じる信者たちに幸せを感じさせるのであれば、それはそれで結構なことで、私はそれを感謝したりします。

>国際的に侵略と認められるなら、ご自分も侵略と認めると言いそして中国政府が認めるかどうかと関係ないと言う。

「関係ない」というのは「侵略は侵略だ」という意味です。

>しかし侵略というものを嫌悪し、「侵略を認めない日本人、政治家」を悪魔のように考えるkitaguninosaru1さんが本当に中国の侵略を認めるのなら、中国政府の態度こそ悪魔とみなすことになりはしないか。

チベットに対する行動が侵略かどうかはともかく、今の中国政府に「悪魔」の側面があると私は思っています。
ところで、ダライラマの亡命政府は国際的に認められているのでしょうか?
亡命先のインドはチベットを中国の領土として認めていると聞いていますが。。。
国際的に中国の行動を侵略と非難しているなら、国際社会はチベット亡命政府を承認すべきだと思います。

>・・・自己撞着に陥らぬことを祈ります。

世の中の現実を理解しきれていない意味ではそうかもしれません。

つづく
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