kitaguninosaru1様
投稿者: yukikon1995 投稿日時: 2006/05/20 02:52 投稿番号: [55298 / 66577]
kitaguninosaru1様
先に別紙の回等を書かせていただきましたので、ここに書かれた件については後日書かせていただきます。
ただ一つですが、私の恩師は満洲族の研究が専門でした。またその研究者仲間もモンゴル史などの研究者ですが、逆に漢民族の研究者ではないために、余計に中国の歴史の事が見えていたようです。私自身は当時は今ほどはっきりと自覚していませんでしたが。
つまり、歴代王朝が出したものは数字(人口、税収等)は作文。
また、反乱が起きたら(清代でも結構発生しています。)、私の管轄の省からはいなくなりました。もう一つの省の総督からは私のところにもまだ来ていません。その報告を読んだ皇帝が怒り、「お前らさっさと会って協力して鎮圧しろ」と指示しています。(皇帝実録ですが)
まあ、こんな風に教えを受けました。恩師は煮ても焼いても喰えない人でしたから、私の事など教え子とは呼びたくないでしょう。でも北京で中国人相手にどんな講義をしているのか、帰国したら聞くのが楽しみです。
もちろん満洲族のほうが、漢民族よりお気に入りの方ですから。
これは メッセージ 55265 (kitaguninosaru1 さん)への返信です.
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