台湾のお茶の事
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/02/24 13:55 投稿番号: [52618 / 66577]
52407
nanakichさんのお言葉
>台湾のお茶も美味しいですね。
私の父のお友達で在日台湾人のオジサマが里帰りする度に
美味しいジャスミンティーをおみあげに持ってきてくれるので
とても有り難いです。<
お茶にまつわるお話、1つ差し上げましょう。
私のお家は、昔から千客万来。二十年も前、三十年の昔から、台湾のお友達が、しょっちゅう訪ねて来ました。彼らのお土産は、いつでも「茶葉」。
それで、私のところでは、何時しか、お茶は基本的に「中国茶」と云うことになってしまいました。
私が好みの中国茶は台湾のウーロン茶だけれど、「鉄観音」のように色黒々のものではなく、色の薄い淡白な感じの「凍頂烏龍茶」「高山茶」など。
台湾のお友達が「お土産、何がいい?」と聞くなら、私は決まって「お茶」と答え、それで、お茶をいっぱいもらう。
私が台湾を訪れても、その度に「茶葉」をいっぱいもらって帰国した。
私のところには何時でも「中国茶」がいっぱいあって、お茶には不自由しない生活でした。
「ボクのところ、お茶はいっぱいあるよ。欲しければ分けてあげるよ。好きなだけ持ってけー・・」てな感じで、お友達にも気前よく上げておりました。
とにかく、この数十年来、自分で「お茶の葉」を買ったことがなかったのです。
日常、家にお茶があるのは当たり前、お茶をもらうのも普通のことで、何の不思議もなかったのです。
でも、この数年、みんな忙しくなったのか、不景気なのか? 日本を訪れる台湾のお友達は、年々、その数が減り、私もまた無沙汰が続いて台湾へ出かける機会がなくなった。
我が家の「お茶の葉」も段々少なくなり、先頃、遂に無くなってしまった。
そんなの、数十年来、初めてのこと。
茶葉がなくなれば、何やら落ち着かず、難儀の果てに「茶葉」をわざわざ買いに出かけました。
都心に台湾のお茶を専門に売るお店があり、そこで、私が日頃飲んでいるお茶の種類を告げて、「これと同じのをください・・」と注文しました。
そして、驚いた、驚いた。びっくり仰天とはこのことだろう。
なんと、なんと、その茶葉の高価な事・・ヒィェーッ・・目の玉が飛び出るような気がした。
これまで、特別の意識はなく、普通に飲んでいた台湾のお茶。お友達が私に贈ってくれていた、そのお茶と云うのは、普通のものではなくて、実は高価な高級の茶葉だったのです。
知らなんだー。今まで知らずに飲んでいた。お友達が私の為に選んでくれた茶葉がどんな高級品なのかを初めて知って、改めて彼らの気持ちを痛く感じた。
台湾のお茶・・以前は手のひらに受けてガバッと急須に放り込んでいたが、今は3本指でチョピッとつまんで入れている。
自分で買った小さな包みからケチケチ、チョピッとつまんで・・。
この日々、台湾のお茶を飲みながら、三十年来の台湾のお友達に三十年分を感謝しているのです。
茶葉をよく見ると、これは新芽の葉を手で摘んだのでしょう、1軸に三枚の葉がついています。
台湾のお嬢さんの、その指で摘まれたお茶なら、香りも少し違うでしょうか?
>台湾のお茶も美味しいですね。
私の父のお友達で在日台湾人のオジサマが里帰りする度に
美味しいジャスミンティーをおみあげに持ってきてくれるので
とても有り難いです。<
お茶にまつわるお話、1つ差し上げましょう。
私のお家は、昔から千客万来。二十年も前、三十年の昔から、台湾のお友達が、しょっちゅう訪ねて来ました。彼らのお土産は、いつでも「茶葉」。
それで、私のところでは、何時しか、お茶は基本的に「中国茶」と云うことになってしまいました。
私が好みの中国茶は台湾のウーロン茶だけれど、「鉄観音」のように色黒々のものではなく、色の薄い淡白な感じの「凍頂烏龍茶」「高山茶」など。
台湾のお友達が「お土産、何がいい?」と聞くなら、私は決まって「お茶」と答え、それで、お茶をいっぱいもらう。
私が台湾を訪れても、その度に「茶葉」をいっぱいもらって帰国した。
私のところには何時でも「中国茶」がいっぱいあって、お茶には不自由しない生活でした。
「ボクのところ、お茶はいっぱいあるよ。欲しければ分けてあげるよ。好きなだけ持ってけー・・」てな感じで、お友達にも気前よく上げておりました。
とにかく、この数十年来、自分で「お茶の葉」を買ったことがなかったのです。
日常、家にお茶があるのは当たり前、お茶をもらうのも普通のことで、何の不思議もなかったのです。
でも、この数年、みんな忙しくなったのか、不景気なのか? 日本を訪れる台湾のお友達は、年々、その数が減り、私もまた無沙汰が続いて台湾へ出かける機会がなくなった。
我が家の「お茶の葉」も段々少なくなり、先頃、遂に無くなってしまった。
そんなの、数十年来、初めてのこと。
茶葉がなくなれば、何やら落ち着かず、難儀の果てに「茶葉」をわざわざ買いに出かけました。
都心に台湾のお茶を専門に売るお店があり、そこで、私が日頃飲んでいるお茶の種類を告げて、「これと同じのをください・・」と注文しました。
そして、驚いた、驚いた。びっくり仰天とはこのことだろう。
なんと、なんと、その茶葉の高価な事・・ヒィェーッ・・目の玉が飛び出るような気がした。
これまで、特別の意識はなく、普通に飲んでいた台湾のお茶。お友達が私に贈ってくれていた、そのお茶と云うのは、普通のものではなくて、実は高価な高級の茶葉だったのです。
知らなんだー。今まで知らずに飲んでいた。お友達が私の為に選んでくれた茶葉がどんな高級品なのかを初めて知って、改めて彼らの気持ちを痛く感じた。
台湾のお茶・・以前は手のひらに受けてガバッと急須に放り込んでいたが、今は3本指でチョピッとつまんで入れている。
自分で買った小さな包みからケチケチ、チョピッとつまんで・・。
この日々、台湾のお茶を飲みながら、三十年来の台湾のお友達に三十年分を感謝しているのです。
茶葉をよく見ると、これは新芽の葉を手で摘んだのでしょう、1軸に三枚の葉がついています。
台湾のお嬢さんの、その指で摘まれたお茶なら、香りも少し違うでしょうか?
これは メッセージ 52407 (nanakichi18jp さん)への返信です.
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