Re: れ:Re: れ:Re: 靖国と合祀
投稿者: cobapics0506z 投稿日時: 2006/02/02 11:39 投稿番号: [50965 / 66577]
横ながら申し訳ございませんが。
近藤さんは、サンフラン条約の第十一条【戦争犯罪】
【日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基くの外、行使することができない。極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、この権限は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告に基くの外、行使することができない。】 と 引用してくれましたよね?
だが、結論的にいうと、近藤さんは
【上記に基づき、日本国内で4000万名の署名を集め、東京裁判関係11ヶ国の賛同を得て、衆議院でABC級戦犯の名誉を回復したわけです】
と 書きましたよね?
【上記に基づき】と書く以上、近藤さんの結論はやや飛躍しすぎた感はないのでしょうか?なぜなら、上記の規定は【赦免・減刑・仮出獄】についての権限云々と言っていますが、【名誉を回復】の一字も書いてありません。ですから【上記に基づき】というなら、名誉回復はありえない。
恐らく近藤さんは下記日本の国会決議を指して言っているのではないのでしょうか。戦犯に関する国会決議
「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」=1952(昭和27)年12月9日(火曜日)第15回国会 衆議院本会議 第11号
「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」=1952(昭和27)年12月9日(火曜日)第15回国会 衆議院本会議 第11号
「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」=1953(昭和28)年8月3日(月曜日) 第16回国会 衆議院本会議 第35号
ご覧通り、決議は【受刑者の釈放】や【受刑者の赦免】に関する【決議】であって、【名誉回復】の決議などではありません。むしろこれらの決議はサンフラン条約第11条の規定に基づく命名であると言って置きたい。
確かに日本人の心情というものがある。そのような手続きを通して【名誉の回復】をしてあげたい、そう思いたいと心情。
ただし最低限度にもそれらの決議は東京裁判を批判したものであっても、それを翻すものではないことを、理解しないと、他国への裏切りになる。
ちなみに
アメリカ下院は現在も「 日本 ≪ 公務 戦犯 ≫ の有罪判決は、正当 」との立場を取っている。
reaffirms the judgment in Tokyo rendered by the International Military Tribunal for the Far East of 1946-1948 and the conviction of certain individuals as war criminals for their crimes against humanity.
東京で 1946年〜48年の極東国際軍事裁判によって下された日本戦犯の判決と、若干名の個人=ナチスを「人道に対する罪」で戦争犯罪者とした有罪判決とを再確認(再度断言)する。( 2005年7月14日決議 )
http://www.govtrack.us/congress/billtext.xpd?bill=hc109-191
【東京裁判関係11ヶ国の賛同を得て】と、近藤さんは言っていますが、どうやら、その【賛同】は不可能なようです。
近藤さんは、サンフラン条約の第十一条【戦争犯罪】
【日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基くの外、行使することができない。極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、この権限は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告に基くの外、行使することができない。】 と 引用してくれましたよね?
だが、結論的にいうと、近藤さんは
【上記に基づき、日本国内で4000万名の署名を集め、東京裁判関係11ヶ国の賛同を得て、衆議院でABC級戦犯の名誉を回復したわけです】
と 書きましたよね?
【上記に基づき】と書く以上、近藤さんの結論はやや飛躍しすぎた感はないのでしょうか?なぜなら、上記の規定は【赦免・減刑・仮出獄】についての権限云々と言っていますが、【名誉を回復】の一字も書いてありません。ですから【上記に基づき】というなら、名誉回復はありえない。
恐らく近藤さんは下記日本の国会決議を指して言っているのではないのでしょうか。戦犯に関する国会決議
「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」=1952(昭和27)年12月9日(火曜日)第15回国会 衆議院本会議 第11号
「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」=1952(昭和27)年12月9日(火曜日)第15回国会 衆議院本会議 第11号
「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」=1953(昭和28)年8月3日(月曜日) 第16回国会 衆議院本会議 第35号
ご覧通り、決議は【受刑者の釈放】や【受刑者の赦免】に関する【決議】であって、【名誉回復】の決議などではありません。むしろこれらの決議はサンフラン条約第11条の規定に基づく命名であると言って置きたい。
確かに日本人の心情というものがある。そのような手続きを通して【名誉の回復】をしてあげたい、そう思いたいと心情。
ただし最低限度にもそれらの決議は東京裁判を批判したものであっても、それを翻すものではないことを、理解しないと、他国への裏切りになる。
ちなみに
アメリカ下院は現在も「 日本 ≪ 公務 戦犯 ≫ の有罪判決は、正当 」との立場を取っている。
reaffirms the judgment in Tokyo rendered by the International Military Tribunal for the Far East of 1946-1948 and the conviction of certain individuals as war criminals for their crimes against humanity.
東京で 1946年〜48年の極東国際軍事裁判によって下された日本戦犯の判決と、若干名の個人=ナチスを「人道に対する罪」で戦争犯罪者とした有罪判決とを再確認(再度断言)する。( 2005年7月14日決議 )
http://www.govtrack.us/congress/billtext.xpd?bill=hc109-191
【東京裁判関係11ヶ国の賛同を得て】と、近藤さんは言っていますが、どうやら、その【賛同】は不可能なようです。
これは メッセージ 50963 (kon_do_i さん)への返信です.
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