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芸妓のこと

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/01/29 18:11 投稿番号: [50878 / 66577]
50803 babv_ramさんのお言葉
>(芸妓)・・イメージが違うようです。中国の場合は歌・踊りに長じる売春婦というイメージが強いのです。勿論、中国にも「杜十娘」のような「芸は売っても体は売らない」名妓もいました。<

中国の歴史ドラマ「走向共和」は59集だから、全部見るなら49時間になる。
ボクは頑張って全部観ました。
このドラマによると袁世凱の夫人は妓楼に身を置いていた妓女であるらしい。

袁世凱の支配する北京から天津へ逃れ出たのは雲南の英雄、蔡松波(蔡鍔)将軍。
この蔡将軍の紅粉知己・・小鳳仙もまた妓女でありました。

中国に限らず、日本でも明治維新の元勲の夫人は花柳界(妓楼)出身の女性が多いのです。木戸孝允(桂小五郎)の夫人は幾松でしたか?

ドラマ「大宅門」の主人公、白景奇の第二夫人は、その出身が妓女であったが故に、家族と認めてもらえず屈辱の人生を過ごします。娘からもバカにされて「母」と呼んでもらえない。
戯子(役者)と妓女、その身分は卑しめられておりました。

確かに、「売臉不売身(器量を売っても体は売らない)、売身不売心」と云う言葉はあっても、所詮、妓女の身体は「売り物、買い物」。
その生業(なりわい)に娼婦の一面もあったでしょう。
しかし、その時代、卑賤の身分とは云うものの役者も妓女(遊女)も当時の文化の一端であった事は否定できません。

「杜十娘」・・ボクは映画で見ましたけれど、最後、裏切られた時の、あの悲しみ・・可哀そうでしたね。
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