中国

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Re: 中国側の問題 9

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/11/27 02:44 投稿番号: [47145 / 66577]
  ルーズベルトが国連の構想を作った時入っていたのはアメリカ、ソ連、中国(国民党政権)イギリスであり、フランス入っていなかった。フランスはドイツに降伏しており、占領されていたいわば敗戦国だったので、当然と言えば当然だ。そのご、国民党が共産党に当然のごとく取って代わられ、またソ連が崩壊してロシアが当然のような顔で居座った。つまり、発足当時の安保理常任理事国は英米二ヶ国のみであり、後の3ヶ国はどたばたに紛れて居座ったに過ぎない。

  その後、冷戦時代主として米ソが互いに自分の息のかかった小国を引き入れ国の大小、分担金の大小に拘わらず一票を与えたことにより、金で動く小国が多数の票を占め、結局国連決議は金で動くようになった。良い例が国際捕鯨競技会で内陸国であり海のない国、またはクジラを一切食べた事のない国々が票を金で売っている。つまり、国でありさすれば、国連分担金の20%を負担している日米も一票であり、その10分の一の中国も一票どころか常任理事国に居座るけっかとなった。
 
  なんでもが金で動く国連がまともに機能するはずが無く、今国連は腐敗の局に達していると言っていい。今国連を騒がせている事件は、イラクの石油が輸出禁止になった時、例外的にイラクの石油を輸出してそれでイラクの子供達のために食べ物を買う、すなわちオイルフォーフードの事業を国連が始めたが、実際はその金はフセインの軍事力強化に使われ今はテロリストに流れている。その利権でアナン事務総長の息子、コジョ・アナンが膨大な不正を働き、アナン一族に流れ込んだ賄賂は10兆円に及ぶ。
 
  さすがにアメリカも何とかしなくてはならないと国連改革に乗り出し、強硬派のジョン・ボルトンを国連大使として送り込みアナン追い出しにかかっている。アメリカは日本の常任理事国入りに反対ではない。中国が反対しているだけであり、国連が機能を回復しなければ国連自体を解体する事もあり得るだろう。なにしろ、国連分担金の上位参加国は日米独でありおよそ半分を負担している。これらの分担金が無くなって国連が維持されるためには中国ロシアあたりに肩代わりをしてもらうしかない。

 
  したがって、中国の安保理常任理事国という地位はそれほど大きな物ではない。実際、安保理に関係なく国際的な事業は動いている。アメリカが戦争をすると決めれば、別に安保理決議は必要とせず、日本や英国も大体同調し、それに反対したドイツは大連率に追い込まれ、フランスもガタが来ていて結局はアメリカにすり寄らざるを得ず、ロシアは中国と悪役連合を作るしかない。
 
  ちなみにロシアも中国も世界屈指の武器輸出国であり、テロリスト御用達の武器の殆どは中ロ製だ。世界の地雷の半数以上が中国製であり今も毎日大勢の子供達を殺しているが、武器輸出は国際法違反ではないとの口実で今日も中国は武器を輸出し続けている。
 
  国連人権委員会で北朝鮮の日本人拉致非難決議をとったら、案の定中ロは反対し韓国は棄権した。自国民が600名も拉致されながら棄権する韓国のバカさ加減はともかく、中ロは結局北朝鮮と同罪だと白状しているような物であり、国際的な孤立は避けられない。

ー   困ったね、まだまだ続く   ー
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