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六カ国協議と中華思想、そして民主

投稿者: topics_philanthropism 投稿日時: 2005/09/19 11:06 投稿番号: [43806 / 66577]
六カ国協議で知識として必要な事柄。

一、朝鮮戦争の実態はアメリカを中心にした国連軍と中国人民義勇軍との戦いだった。
黒幕はスターリン。

当時の朝鮮はアメリカの庇護のもとでアメリカの影響を大きく受けた国だ。
戦後、日本海では日本の漁師を捕らえては北朝鮮ではなく韓国に拉致された事件が日常茶飯事だった。
そこへ、スターリンの後押しの下、毛沢東が金日生に義勇軍を送りこみ、国連軍と衝突した。1953年7月に38度線を境に大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国とに分かれた。

キーワードは資本主義と共産主義という対立軸でなく、欧米植民地支配帝国主義国どうしの縄張り争いだ。

ニ、中国の根本には植民地帝国主義思想がない。
中華思想が原点にある。
中華思想は文化的にも政治的にも世界の中心にあるという考えだ。
領土を拡大して行こうとする覇権主義ではない。
中国は容易く共産主義体制を捨てる。
国内の状況をつぶさに見れば誰がみても、日本より遥かに自由主義競争体制の国に変貌している。

注意することは、民主主義体制ではない事だ。民主主義は欧米植民地支配の1つの手法であることも確かだ。

アメリカは日本では上手くいった、その手法をイラクに持ち込もうとしたが失敗しつつある。
何故か、イラクには天皇らしきものはいなかったということだ。
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