>x5 あたしのスタンス 2
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/09/09 02:19 投稿番号: [43174 / 66577]
また
>昔の日本人も華夷秩序を信じ、中国だけが世界文明の中心であり、中国に学ばない民族はみんな未開化な野蛮人であると考えていた。<
そんな事実はない。少なくとも聖徳太子の頃から、日本は中国と対等と考えていたし、徳川の頃には中国より日本が勝れていると確信していた。日本は常に中国を詳細に観察しており、単なる思いこみではないが、中国は日本を観察する事などしなかった。
>一人一人の日本人はたいしたことはないが、しかし、日本人が10人集まると状況が一変する。ばらばらである中国人は、結局、団結力の強い日本人との競争に勝てないのである。<
日本人の個人的能力が劣り、集団だから能力を発揮すると決めつけているが、一人一人の日本人がたいした事はない、とは恐れ入った決めつけだ。
このような中国人をいさめる論文でさえこのような論調が多く見られる。親日家と称する中国人の論文にもよく見られる。むろん、本人達は自覚していないのだろうが、だから中華思想なのだ。自覚出来れば直す事も出来るだろう。だが、自覚出来ないのだから、あとはDNAの変化を待つしかない。
sinocentrismという言葉は最近世界中で使われているが、中華思想という意味だ。なぜ世界中で言われるのか、中国人は気がつかないだろう。
>「衣食足りて、礼節を知る」という中国の古来の教えは今も生きていると信じている。
中国の役人や政治家、高級軍人などの間ではとっくに死語になっているだろうな。そして国家の姿勢としてもとうに消えている。むしろ、日本にこそ生きているよ。日本でも政治家があまり金を持っていると軽蔑される。田中角栄が一面叩かれているのはそのせいだ。今の首相の私邸は借家だ。代議士の中でもむしろ貧乏な方だが、だからこそ彼のイメージが良いという面もある。
>中国は前例のない実験台になっている。
前例はあるのだ。だから、キリスト教社会でもイスラム社会でも金持ちは貧乏人に施す事が義務づけられている。金持ちが搾取ばかりすることで社会が破壊される歴史が続いてきた事への反省からだ。
完全なものとは言えないとしても今の欧米社会は今の中国の段階を経てきている。だからこそ、社会福祉の考えが生まれ、落ちこぼれた人々に対しセーフティーネットがあるのだ。中国にはそれがなく、生まれつき落ちこぼれたしまった人を救うシステムがない。
政治より経済を優先したためだ。これはすでに結果の出ているもっとも悪しきシステムを中国が今実践しているということだよ。
>但し、共産党は独自の民主主義を打ち出しているので、一党体制の維持と多様の価値観の存在を両立させることができるかどうかはその腕次第だろう。
原理的に不可能だ。独裁とは思想の自由を認めないシステムだ。これも分かり切っている。しかし、今の体制から速やかに多様な思想を認めるシステムには移行出来ない。中国人がそのようなシステムを使いこなせないからだ。
>昔の日本人も華夷秩序を信じ、中国だけが世界文明の中心であり、中国に学ばない民族はみんな未開化な野蛮人であると考えていた。<
そんな事実はない。少なくとも聖徳太子の頃から、日本は中国と対等と考えていたし、徳川の頃には中国より日本が勝れていると確信していた。日本は常に中国を詳細に観察しており、単なる思いこみではないが、中国は日本を観察する事などしなかった。
>一人一人の日本人はたいしたことはないが、しかし、日本人が10人集まると状況が一変する。ばらばらである中国人は、結局、団結力の強い日本人との競争に勝てないのである。<
日本人の個人的能力が劣り、集団だから能力を発揮すると決めつけているが、一人一人の日本人がたいした事はない、とは恐れ入った決めつけだ。
このような中国人をいさめる論文でさえこのような論調が多く見られる。親日家と称する中国人の論文にもよく見られる。むろん、本人達は自覚していないのだろうが、だから中華思想なのだ。自覚出来れば直す事も出来るだろう。だが、自覚出来ないのだから、あとはDNAの変化を待つしかない。
sinocentrismという言葉は最近世界中で使われているが、中華思想という意味だ。なぜ世界中で言われるのか、中国人は気がつかないだろう。
>「衣食足りて、礼節を知る」という中国の古来の教えは今も生きていると信じている。
中国の役人や政治家、高級軍人などの間ではとっくに死語になっているだろうな。そして国家の姿勢としてもとうに消えている。むしろ、日本にこそ生きているよ。日本でも政治家があまり金を持っていると軽蔑される。田中角栄が一面叩かれているのはそのせいだ。今の首相の私邸は借家だ。代議士の中でもむしろ貧乏な方だが、だからこそ彼のイメージが良いという面もある。
>中国は前例のない実験台になっている。
前例はあるのだ。だから、キリスト教社会でもイスラム社会でも金持ちは貧乏人に施す事が義務づけられている。金持ちが搾取ばかりすることで社会が破壊される歴史が続いてきた事への反省からだ。
完全なものとは言えないとしても今の欧米社会は今の中国の段階を経てきている。だからこそ、社会福祉の考えが生まれ、落ちこぼれた人々に対しセーフティーネットがあるのだ。中国にはそれがなく、生まれつき落ちこぼれたしまった人を救うシステムがない。
政治より経済を優先したためだ。これはすでに結果の出ているもっとも悪しきシステムを中国が今実践しているということだよ。
>但し、共産党は独自の民主主義を打ち出しているので、一党体制の維持と多様の価値観の存在を両立させることができるかどうかはその腕次第だろう。
原理的に不可能だ。独裁とは思想の自由を認めないシステムだ。これも分かり切っている。しかし、今の体制から速やかに多様な思想を認めるシステムには移行出来ない。中国人がそのようなシステムを使いこなせないからだ。
これは メッセージ 43173 (tokagenoheso さん)への返信です.
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